日本 vs ロシア
32対27

うーん、辛勝ですね……

前半から後半の頭にかけて、ロシアの激しいプレッシャーの前にやりたい事をさせてもらえなかった印象です。

今回はラックポイントへの寄りが遅いような気がしました。
そこで球出しが遅れてイマイチテンポの良い攻撃にならなかったのかもしれません。

世界選抜並びにティア1国との連戦で特にFW陣に負担がかかってるって話もありましたんで、その辺の影響も大きいのかも。

ですがスクラムは安定感がありますし、むしろ全体的に見ればプレッシャーをかけている場面もあったので、そこは素晴らしいなと思いました。

ロシアは接点がパワフルで、その上に日本のディフェンスを揺さぶるテクニカルさも持ち合わせています。

大小様々なキックを使い分けていたのが印象的で、重要な局面では人数をかけて勝負にいくアグレッシブさもありました。

早い出足のディフェンスがミスを誘う場面もあり、戦略が上手くヒットしたような形ですね。

結果として勝ちはしたものの、ロシアに自信を与えてしまった、という点ではやや痛い所ではありそうです。

先日のイングランド戦の結果も踏まえた上で、W杯予選通過にはまだまだ足りないのかな、という所ですかね。