「わが家の歴史」阿野さんの台詞
フジテレビ開局50周年記念ドラマ「わが家の歴史」。
今日、次女のダンナになる阿野さんが言った台詞が、印象に残りました。
「小説を誰でも1冊はかける。プロはそれ以降かけるかどうかなんだ」
みたいな台詞。
以前、プロの作詞家の方とお話してたときに
「アルバム(CD)なんて誰でも人生に1枚くらいはいいものを作れる。コンスタントに作っていけることがプロなのよ」
といわれて、身が引き締まったのを思い出しました。
つか、三谷さんの脚本、刺さるところが多いよ(涙)!