★ ネットで下記を見ました。私も2年前大病で3ヶ月入院しましたので、お医者さん、看護師さん達の大変さをこの目で見て又自分が助けられましたので良くわかります!

 

 

 

◎ 医師が“自殺や死を考える”・・・

 

 

 

過酷な労働を裏付けるデータ いまこそ患者の意識改革を

12/28(金) 11:00配信 FNN PRIME

 

 

 

◯ 治療に応える“義務”

 

 

 

働き方改革の必要性が叫ばれる中、それが最も難しい業種の1つと言われているのが「医師」だ。

 

医師は患者から診察を求められた場合、正当な理由がない限り拒むことができない(応召義務)。

 

宿日直勤務で丸一日以上働き、いざ帰宅しようと思っても、大けがをした患者から治療を求められたらそれに応えなければならない。

 

また日常の勤務の合間を縫って学会への参加や論文執筆、担当する手術の予習など「自己研鑽」も欠かせず、特に若い医師はこの時間が費やされる。

 

 

以下省略

 

 

 

 

 

 

★ 実は私現役の頃お客様にお医者様がたくさんおられまして年収を知っています。と言っても皆さん勤務状態で違いますが、ハッキリ言って少ないです。笑!給与明細給書を見る限りは、唯色々とかけもちしておられるようなので実収はもっとおありのようですが、本当に大変な仕事と思います。

 

それでお医者さん看護師さん達の負担を軽くする為にも又税金を使わない為にも我々も病気をしない、かかっても自分で治せる、ようになればと思い下記に良い事例がありましたので掲載します。

 

え!私が大病して3ヶ月入院した?この歳まで入院した事ありませんでした。18才の時から50過ぎまで年二回献血していました。健康保健のお金だけは払っていましたが、唯今回はいつの間にか、病気にはならないという思いあがり、慢心と、赦すという事を簡単にやれていましたので、これも慢心で、病気の苦しみ、赦せない思いをあじあう為に大病したようです!笑!

 

 

 

 

 

 

◎ 本を読んで病気が治る

 

 

質問

 

 

生命の實相の「病気は無い」の意味を教えて

 

 

生命の實相では「病気は無い」と本に書かれていたり、講師から聞いたりするのですが、あまりピンときません。病気が無いのでしたら、私が今インフルエンザにかかっているのはどういうことですか。

 

私の気管支ぜんそくはどういうことですか。私の性格がいけないのですか。私の悪い心がいけないのですか。心が良くなれば人生も明るくなり、病気も完治しますか。

 

 

(E・H、30歳、女性、三重県)

 

 

 

 

回答 

 

 

 

神が創られないものは実在しません。すべての人・物・事に感謝ができたとき、病気は消えてゆきます。

 

 

 

インフルエンザに気管支ぜんそく、本当に辛い不安な日々をお過ごしのことと思います。病気になるのは自分の心や性格が悪いからなどとあまり深刻に考えない方がよいですね。

 

 

 

本来、「神」は「善」であって、「善なる神」は、病気をお創りにはなりません。神に創られた「人間」に悪なる病気なんて無いのです。神の目から見れば、人のいのちは皆、完全円満であり、一度だって病気になったことは無いのです。

 

 

 

現象的には病気は在るように見えますが、それは人間の迷える心が創り出したものなのです。心が変われば消えていくものですから、それは「本当に在る」というものとは違います。

 

 

 

病気は「心」に描き、「心」で縛るから形に現れるのですが、「心に描く」というのは、ただ「病気を想う」だけではありません。

 

 

 

人を「憎む」とか「恨む」とか「腹をたてる」とか、「悲しい」とか「焦る」とか、「不平不満」とか、「恐怖心」だとか、その他いろんなものが、実相(神が創られたままの本当のすがた)を覆い隠して、その醜い心が形となって現われるのです。

 

 

 

それらを取り除けば、本来の「善」なるすがたが現れて、在るように見えていた病気は消えるのです。

 

 

 

そうするためには、すべての人に物に事に対して「有難うございます。有難うございます」と感謝の念を起こすことです。

 

 

 

感謝は和解する心です。明るい心です。讃嘆する心です。そのまま受けるという心です。一切のものが味方となり、心の中のストレス(歪み)が消え、病気が消えるのです。

 

 

 

感謝はすべてを癒すと言われています。どんな嫌なことがあっても、悔しいことがあっても、腹立つことがあっても「有難うございます」を1日1万回唱え続け、心底から感謝が出来たとき、がんや失明、脊椎カリエスといった重い病気が完治した人もいます。

 

 

 

今、生かされていることに感謝する実は私もぜんそくで永いこと苦しみました。一切のものに感謝すればよいと分かっており、自分では感謝しているつもりでしたが、どうしても治りません。

 

 

 

ところが予期せずして、心臓手術をするはめになり、死をも覚悟し、神にお任せして手術に臨みました。

 

 

 

手術は大成功し、悦びいっぱいで温かく出迎えてくれた家族と再会した時、一人一人が観音様の姿に見えました。自分は何と幸せ者だ、こんなにも愛されていたのだと痛感しました。

 

 

 

ただ生かされているだけで有難く、もう、不平も不満も恐怖も何もない。これからの「余生」は愛を与える「与生」としようと決心したのです。

 

 

 

一切のものに素直に感謝できた時から、手術後の経過も驚くほど良く、ついでに喘息も消えてしまいました。やはり病は自分の心の中にだけあって本来無いものだったのです。

 

 

 

あなたも、もし身近なところ(家庭、学校、職場等)で感謝できない人やものごとがあれば、現象がいかにあっても気にかけず、ただ相手の実相を心で観て「有難うございます。有難うございます」と唱え続けてみましょう。

 

 

 

心が感謝と悦びに満たされたとき、光の前に闇(病み)は消えるように病は消え、「病気は無い」ことが理解できるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

★本当に命が助かった時には唯有難い!感謝、感謝です。恨みも何もありません!恨んでいた相手にも自分が悪者になって私しにこういう体験させて命の大切さ、真理の正しさを教えてくれたんだと本当に感謝できました。あの時私は死んでいました。後の余生はこの「生命の實相」を多くの人に伝える事が神さまが私しに与えた使命と思いブログを通じて掲載しています。

 

又いつも書きますが、医学博士 徳久克己 産婦人科 医師が医学博士になろうとする時に、母親から「生命の實相」を読めと言われて読んだら病気がないと書いてあり、

 

病気がないなら医者なんか必要ではないじゃないか?これは嘘と赤線で引いたと書かれた位チョット戸惑いますが、

 

これが分かると病気にかからず、かかっても自分で治せますがので、お医者さん、看護師さん達の少しは手助けになるのではと思います。又国の税金を使わなくてすみます。診療明細、物凄い金額でした!自分が何十年納めた金額で足りたのかと思うくらいかかったようです。!

 

病気にならないだけでも物凄い徳積みだと思います!徳積みで思い出しましたが、集中治療室で透析中、健康になっても透析はしなければならないでしょうと言われていましたが!透析も必要なし、ヒョットしたら、今までの献血が徳になっていたのかもと思いました。献血も徳積みでしたのではなく、いつもまにか血をぬくと健康な血が体内で作られていくようで調子が良いので思い出したらやる程度でしたが?笑!良い事はやった方が良いようです!