当事者の眼差しと声 -2ページ目

採点終了

今日で学年末テストが終了。
次生徒たちに会えるのは終業式です。
ホームルームで一応言いましたが、
テストが終わったからって遊んでばかりいないで、ちょっとは復習してくれよー。

英語1の採点、奇跡の本日終了。
若干易しめにはしましたが、
期待通りに平均点アップしてくれたので一安心。

明日は前任校の卒業式に行ってきます。
二年間面倒をみた生徒たちとの再会&旅立ちが楽しみです。

テストとか合格発表とか

せっかくブログ始めたし、「継続は力なり」ということで

ささいなことでもできるだけ毎日書いてみようと思います。

プレッシャーになって三日坊主にならないために

あくまでも「できるだけ」




今日は英語Ⅰの学年末テスト。

テンポよくマルつけできたので、ほぼ終了。

明日にマルつけ終わらせて、採点&成績付けもできたらいいな。


しかし毎度のことながら、こちらの思惑と生徒の出来は違うもの。

テストの度に「俺の教え方悪かったんかな~」と凹みます。

ただひたすら暗唱させた文章だけはほぼ全員が正解。

やっぱり反復練習って大切ですね。



午後からは前期入試の合格発表。

合格した人は今日の喜びを3年間忘れることなく、

毎日を大切に過ごしてほしいですね。


今回残念だった人もへこたれることなく、

後期入試に向けて気持ちを切り替えてほしいと思います。





っていうか、一年前は前の学校で合格発表を見てたと思うと、

時間が経つのは非常にはやいものだ、と痛感。

去年の今頃は今の学校におるなんて想像つかんかったもんなー




昨日他の方々の学習歴を見て、自分のをもっと深く掘り下げようと思ったのですが、

採点疲れのため今日は日記のみで。

週末にでもじっくりと書いてみようかな。

私の英語学習歴

このブログをご覧いただいているみなさん、始めまして。

大阪の高校で英語教師をしているhanda_SBMと言います。

詳しい自己紹介は後日するとして、

anfieldroadさんのブログで面白そうな企画「英語教育ブログみんなで書けば怖くない!」(http://d.hatena.ne.jp/anfieldroad/20110301/p1)をやっていたので、これを機にブログを始めてみようと思います。


こうやって振り返って記録するってこと結構大事ですもんね。



・幼少期


母がその時代(昭和24年生まれ)には珍しく、ECCに通ってたこともあり、

本棚には会話の本や文法の本が置かれていました。

英語には抵抗感が全くないのは母の影響かも。



・英語との出会い


小学二年生の時、「友達がやっているから」という誘いに乗って

小学館の英語教室に通う。

記憶に残っているのは、英語の歌を歌うのが楽しかったことと、

部屋に入るとき、"May I come in?"と言わされていたことぐらい。



・中学校


英語教室の影響もあって、一番好き&得意な科目でした。

3年間同じ先生に教えてもらったのですが、

先生には申し訳ないのですが、

どんな授業をしてもらったか全く覚えていません(^^;

しかし英語の先生になりたい、って思ったのは

この時期なんですよねー。



・府立の進学校へ入学


高校時代の先生方には大きな影響を受けました。

良くも悪くも個性的な先生ばかりで、

ここでの出会いがなかったら、英語も勉強していないし、

英語の教師にもなっていないですわ。



・1年の担任が英語の教師(N先生)


とにかく熱血で、曲がったことが嫌いな先生でした。

教科書以外にも、英語に関する雑談をして下さって、

それがきっかけで日本語と英語の違いに興味を持ちだしました。


もう一人、グラマーの先生(Mo先生)は、その時代(約20年前)にしては珍しく、

授業のほとんどを英語でする先生でした。


興味を持った、とは言いながら、「勉強よりはクラブ活動に命を賭けてます!」

といった感じだったので、テスト前に一夜漬けでそれなりの点数しかとれませんでした。



・2年生。スパルタ教育



リーダー担当のMi先生がめちゃくちゃ厳しくて、

授業中に指名されて答えられなければ立たされるという方式で、

それが嫌で毎日必死に予習してました。

しかもただ単に英文の訳、単語の意味だけじゃなくて、

派生語など、隅から隅まで調べないと怒られてました。

けど、その先生が中学校の先輩ということもあり、

認めてもらおうと必死に勉強しました。



・Mo先生の歌の授業で単語が全く聞き取れず


Billy Joelの"Honesty"で単語の書き取り。

英語だけは依然得意だったのですが、"from"とか"hard"とかの簡単な語が全く分からず。

この出来事で「俺はまだまだあかんわ!」と勉強熱に火がつきました。



・受験勉強


高3になり、右に倣えで受験勉強を開始。

みんなが王道の「ターゲット」で単語の勉強をする中、

ひねくれ者の私は「ソクラテス」という超マイナーな単語帳で勉強を開始。

あとゴマブックスから出てた英単語の本を

「600語だけで東大合格」という宣伝文句に踊らされて購入。

東大には合格してませんが、結構勉強になった気がします。


クラブ引退後は、ひたすら即戦ゼミで基礎固め。

夏以降はセンターの問題集と長文を繰り返しやっていたと思います。

センター後は2次の過去問と即戦ゼミの繰り返し。

「同じ問題集を繰り返し解くほうが身に付く」ということを発見。


・大学


晴れて志望の大学へ合格。

教師志望でしたが、「将来教員以外の友人がほしいから」という理由で文学部へ。

語学志望でしたが、授業があまりにもつまらなく、

必修で受けたアメリカ文学の授業(というか先生)がとても魅力的だったので、

専攻はアメリカ文学。

バレーのサークルと麻雀ばかりしていたので、ロクに英語の勉強なんてしてません(恥)



・始めての海外


21歳の時、彼女に振られた傷心旅行で一人オーストラリアへ。

飛行機と最終日のユースホステルの予約しかしない、という、

今考えると無謀すぎる3週間の旅。

高校時代の恩師(Mi先生)がアリススプリングスで日本語教師をされていたので

先生を訪ねる。そしてエアーズロックに登り、人間の小ささを痛感。

そして、全く勉強していなかった+オーストラリアなまりで当然のごとく会話が聞き取れず。

「もっと聞いたりしゃべったりできるようになりたい!」と、帰国後リスニングの教材を購入。

ただ飽き症のためあまり続かず。



・修行


教育実習の際、恩師のN先生に「もっと修行しなさい」と言われる。

先生の指示に従い、ひたすら教科書の音読。

修行ので受けたTOEICが665点。

全く勉強せずに(問題形式もほとんど知らず)受けたので、

リスニングは「時間長っ!」、リーディングは「時間少なっ!」と思いました。



・就職浪人


大学時代は遊び呆けていたので、当然採用試験にも受からず。

「就職浪人」と言う仮の姿で一年間のフリーター生活。

時間はあったので、ボチボチ教採と英語の勉強。

TOEICは790点。これ以降受けてないので低いながらもこれが最高点数。



・講師時代


ご縁があり、市内の公立高校へ常勤講師。

しかし名前を聞けばほとんどの人が「大丈夫?」と聞くぐらいのヤンチャ学校。

「英語力と英語の指導力は違う」と言うことを痛感。

毎週末梅田の旭屋書店で教科指導の本を買いあさる。

英語の勉強は、ALTのすすめでアメリカのドラマを見始める。


ヤンチャながらも可愛い生徒と交流に、「やっぱり教師になりたい!」と本気で教採の試験を勉強。


「先生英検もってんの?」

「持ってない」

「俺らには受けろって言ってるのに先生は受けへんのや」


というやりとりの繰り返しが面倒臭くなったので、準1級を受けて通る。

(1級じゃないのがヘタレ。)



・採用後


珍しいケースながら講師先と同一校で採用。

合計9年間を過ごす。

生徒指導が大変で、英語そのものの勉強よりも、指導法のことばかり考えてました。

しかしここの経験で「難しいことをいかに簡単におしえるか」ということに苦心したおかげで、

説明力はかなり鍛えられました。

英語の勉強&ストレス解消のため、海外ドラマを見まくる。

しかしこれが意外にも生徒との共通の話題になる。



・転勤


去年の4月に進学校へ転勤。

環境が変わったこともあり、自身の英語熱も再燃。


というわけで現在はポッドキャストで

"NHK WORLD RADIO JAPAN"と

"NBC Nightly News"を通勤時に聞き、

余裕のあるときは"CNN Student News"を見ています。

あとは教科書をひたすらシャドーイングぐらいかな。

あと、自分の発音にあまり自身がないので特訓中。

(実習時代の「修行」発言も、発音の酷さのため)

お風呂場で音読しているので、嫁さんに気持ち悪がられています(笑)






簡単に書けるかな、と思いきや、なんだかダラダラ。

やっぱり英語も日本語も、アウトプットの訓練を続けないとだめですね。

というわけで頑張ってブログを続けていきたいと思います。