皆さんこんにちは!^^ いつの間にか某所では恐ろしい話になっていて驚かせてしまってごめんなさい☆(何のこっちゃ☆)でも真実なんですよ~~~☆^^;;;寝静まっている家で私一人が怒りで眠れなかった為に起きておりましたが、北西の2階の部屋から「ことん、ことん」って、誰かが居る気配がしておりました。勿論誰も居ませんし居れるはずも無いんですよね。 だってリボンやレースや布が沢山有って、足の踏み場が無いくらいですから。神棚もとある物を頂いた物を、縁起が悪いから神棚に置いておこうと置いておいたら、今まで1年半、板橋区に住んでいた頃からずっと何事も無かった榊が、右側だけ、そのとある「物」を置いた右側の榊が一日で葉が全部落ちちゃったんですよね。これはかなり酷い!!@@;; 早速それらを何とかしないと、と神棚も北西の部屋の誰か?も一緒になって怒りに怒っている現状の凄さに、とりあえず何処かの神社に行こうかな、と気持ちを改めて某日に行ってきました☆ そこは青龍神社さん、と言います。看板も地図にも載っていません。よくここを探したな~!?、と仲間のネットワークにはいつも驚かされますね。有難う御座いました。竹林でぐるりと囲んであるとても小さな神社です。ですが、そこは間違いなくパワースポットだから驚かないでね、と言われ、またまた~?!笑^^なんてあまり期待せずに行って参りましたが、お酒と魚、それも口のぱかっと開いた魚の干物みたいな物が視えて仕方がない。魚??と思ってとりあえずお酒だけ買おうとしたら、一緒に同行した仲間も全く同じお酒で思わず笑っちゃいました。^^ で、ですね。そこはとにかく、変でした。何ていうか、途中まではこちらの世界、鳥居をくぐってからは何と言うか、別世界、そう、凄い風が竹をからんころん、と鳴らし続けてそれは物凄い勢いでした。でも林の上だけ。下の神社部分、私たちが居るところは全く風は来ないんです。 そして更に、すぐそばが竹薮なのですが、子供の遊んでいる声がずっと聞こえていました。それもすぐそこ、竹薮の中からです。有り得ない。一緒に行った仲間は、その辺に住んでいる近くの子供の声だよ、とずっと言っていましたが、改めて離れてみてみるとあんなすぐ近くに人が来れる様なスペースが無かったんです。 流石にそれを知って、何も言えなくなってしまいましたが、その方も霊感が強い方なので『鳥居の所に男性が立っていてずっと見ていますよね。』とこそっと言ってきます。 私は『待っている』と言う男性のイメージがその神社全体から大きな顔としてイメージでは浮かんではいましたが、鳥居の所に立っているとは思わず、でも二人とも似たイメージだったので振り返り、「また来ますから!」と大声で叫び、後にしました。


今考えても不思議です。鳥居を寄贈したのはその土地の方では無い。ので、その土地から結婚などで引っ越して寄贈したのか、それに沢山の東京からの寄贈の文字。ここって知る人ぞ知る場所なのではないかしら???楽しそうな竹薮の子供たちの声が今も覚えています。あれは何だったのでしょうね。そして、びっくりするくらいの大風の竹のからん、ころん、と言う、「あの音」。場所は勿論、秘密です☆


そうそう。いきなり題名や名前も無く、「アメンバー限定の記事を読ませろ」と言うメールが来ましたが、申請もされていないし登録もされていない方は読めないんですよね。きちんとルールとマナーを守りましょうね?たまには独り言を書きたいと思って特定の人にしか見せないように書いているのですから、それ位の相手の気持ちは考えられる人になりましょうね?自分が世界の中心になっていると思っている人が多いみたいですが、そろそろ考えを改めないと誰も貴方の事を考えない世界になりますよ?



乙姫拝