熊本県西原村に板倉の小屋を建てました


熊本地震で大きな被害が出た地域のひとつが南阿蘇郡西原村です。


被災して使用できなくなった

西原村商工会の仮事務所兼交流施設の建設依頼が安藤先生からありました。

徳島県の支援もあり、何とか建設にこぎつけました。

 


 




前日、宿泊した熊本市のシェアハウスから見える熊本城の一角です。

これだけ見ても今回の地震のすさまじさが垣間見えます。

 




建設地の西原村役場近くの様子です。

ブルーシートをかぶった家は半壊以上の家屋で居住できません。

約半数(1600戸)が被害にあわれています。

 


 


 




多くのボランティア、報道陣に朝の挨拶、今回の事業説明が安藤先生からありました。

 



九州各地から集まったボランティアの大工さんです。





8時30分から建て方開始です。私も説明に追われます。

 




約2時間後の様子です。

 




同じ敷地内で木工教室も開かれました。

近所の子供たちがボランティアの学生と暑い中懸命に作業してます。

 


 




6時間後、ほぼ形が出来上がりました。地元の方々も見にやってきて説明に追われます。

 




今後、ここを拠点として

地元の杉を使った復興住宅や一時的な仮住まいの建設が板倉構法で広がりを見せることが期待できます。