安藤先生の希望で牟岐町出羽島に行ってきました。

 

好天に恵まれ(暑かったですが)波もなく、牟岐港を出て20分少々で出羽の港到着です。 

案内役は、牟岐町教育委員会の佐藤さんです。

 

まず、交流館で建物の特徴・保存の意義などをお聞きし、町へ出かけました。

 

この民家に象徴されるように、台風の風による被害を避けるための低い屋根といぶし瓦が特徴で、

雨戸と兼用の蔀帳(ミセ造り)がほぼ標準的に使われています。

上ミセは庇に、下ミセは作業台やデッキとして現在も使用されています。

 

高齢化や人口減少が著しく小学校も廃校になってしまい、

なかなか簡単なことではないと思いますが何とかこの町並みを残したいものです。

 

おばあさんが波止で海水を使ってさばいていた小鯛です。

目が真っ黒で捕れたてなのが良くわかります。

3枚におろしてフライ・焼き魚・刺身、何でもOKだそうです。

 

約3時間の視察を終えて、連絡船で帰りました。