更新遅れて本当にすいませんでした。
バイト、テストに追われていて・・・・・・・・・・・・・・・。っていきなりですが、日本語って本当に難しいですよね。
塾講師のバイトで生徒のカリキュラムというのを作成しているととても実感します。
日本語には書き言葉と話し言葉があるらしく、たとえば理由を表すときの「~だから、~なので」、これらっていうのは話し言葉なので正式文書などで使用してはいけないとのこと。
正解は、「~のため」と書かなくてはいけないんですね。
難しい。めんどくさい。だるい。どっちでもいいだろ。どっちでもいいやろ。
って思われた方もいるかもしれませんが、日本語の勉強になったところで、
アジアカップinカタールv(^-^)v の話もそろそろしてみますか。
初戦のヨルダン戦で薄氷の思いでようやくドローに持ち込んだ時、マスコミはなんやかんやと騒ぎたてましたが、
本田圭佑選手の言葉通り、「想定内」と自分も感じていました。
その後、シリア戦、サウジアラビア戦と尻上がりに調子を上げていき、
見事グループ1位で決勝トーナメントに勝ち進みました。
そして、この3戦を見て感じたことが1つ。
それは、遠藤選手の存在の大きさ。長短に蹴り分けるパスワーク、守備時のポジショニングなど、この若いチー
ムの中、この30歳のベテランが圧倒的な存在感を放ち、どんどん若手を引っ張っていくことが、
日本をアジアナンバーワンに導くであろう。
筆者 伊藤 春馬