きむねぇとはなす

きむねぇとはなす

湘南美容クリニックの新宿本院副院長
埋没法専門医 金 児美(きむ あみ )医師の自己啓発と二重整形のブログ。



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2021年10月30日をもちまして閉鎖いたします。

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まず伝えたいのは40代の方が

「私この年齢で埋没していいですか」って言うけど

50代の方も同じことを言う。

でも50代からしたら「40代?君なんかまだ若いよ」とか思うだろうし。

 

いくつならなりたい自分になる資格を持ってて

いくつまでになったらその資格がないのか。

私はそれはないとは思います。

 

なりたい自分になることは一生続けるもの”であるから

自分が好きって思う自分の姿でいるとき

人は幸せを感じるので

この努力はいくつであろうと必要なものなんですね。

 

ご自身の年齢は関係なく質問を聞いてくださったら嬉しいかなと思います。
 

今日の質問ですね。

これめっちゃ意外と多いんですよ。

私だけの悩みかなと思うかもしれないんですけど、

こういう悩みで手術される方がめちゃくちゃ多いんですね。 

 

今日の質問:

「55歳の女性です。

20代のとき埋没で二重を作りましたが、

最近目が重いというか

二重の幅が狭くなったように感じます。

おそらくたるみのせいだと思います。

昔のようにぱっちりとした目元に取り戻すにはどうしたらいいでしょうか。」

 

この悩みって多いというか

全員だと思うんですよね。

たるみっていうのは、地球の引力によって

私たち誰しもが通る道なんです。

 

分かりますよ。たるみがきてますね。

でもこれは自分だけの悩みじゃないから。

この悩みは自然だっていうことをわかってほしいです。

 

そしてそのたるみに関してもう

ちょっとぱっちりしたいのであれば

それは是非なってほしいと思います。

 

ただし、20代の時のまぶたは確かに全然変わってきますよね。

20代のまぶたに戻すときにその方法は人それぞれに異なることがあります。
若い時の自分に戻すということが埋没でできる方も

たくさんいらっしゃいます。

 

それはなぜかと言うと、

まつ毛の生え際から自然に幅を上げられる距離っていうのは

私は制限があると思っているんですね。

もちろん自然じゃなくて人から見て
「あの人整形してる?」とか。

整形はが悪いことじゃないんですけど。

 

いかにも分かるような幅じゃなくて

何もやったことないような自然な目元を仕上げる幅っていうのは

やっぱり限界があるんですよ。

 

その幅を出来る人とできない人がいるんですね。

 

それはホントにもシミュレーションしてみないと分からないっていうか。

なぜかと言うと、昔だったらたるみがなくて、

二重の幅が狭くても別に良かったけど

たるみがきて狭くなっちゃった方。

 

そうすると一重の方は大体いけますよね。

誰しも結構切らずに若返られるっていうことなんですね。

 

あとは幅が狭い方もだいたい行けるんですが

元々とかめちゃくちゃくっきり平行の二重の方

そういう方の場合、たるみが来ちゃったとしても

やっぱり元々の幅を広いんで、それ以上上げることで

違う不具合が出ちゃう方っていらっしゃるんですね。

だからそのような場合は眉下切開とかが適用になることがあるんですね。

皆さんが今の悩みに対して、

若いときの自分に戻す方法は

今の時代の美容整形には必ずあるとは思うんですよ。

 

でもそれが美容外科なのか美容皮膚科なのか。
美容外科の中でも糸だけでできるのか、

切開までの手術が必要なのかっていうのは

人それぞれなので是非一度クリニック無料カウンセリングに来ていただいて

私のベストは何なのよっていうのを聞いてくださると

 

最善案を提案したいと思います。頑張ってくださいね。

 

 

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