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7/6 口臭とは、第二弾です 口臭の正体を 数回で ご説明致します。 口臭の大部分(80%以上)は口腔内の気体由来であり、その主要原因物質は揮発性硫黄化合物(VSC:Volatile Sulfur Compounds)である硫化水素(H2S)、メチルメルカプタン(CH3SH)、ジメチルサルファイド[(CH3)2S]です。その中でも硫化水素とメチルメルカプタンで約90%占めます。これら揮発性硫黄化合物は、口の内に生息している嫌気性菌が唾液・血液・剥離上皮細胞・食物残渣中の含硫アミノ酸を分解・腐敗することで産生されます。 産生部位としては、辺縁性歯周炎・口内炎・壊死性軟組織疾患・口腔癌などの疾患病巣、あるいは舌苔や貯留唾液があげられます。このうち歯周病・舌苔が原因のほとんどを占め、この両者では舌苔からの産生量の方が多いといわれています。また通常は硫化水素の割合が多いのですが、歯周病患者はしばしばメチルメルカプタンの割合が高くなります。 皆様、如何ですか? @diamond__imai @sbc_kakino @sbc_ryoji @sbc_hon @junmaeda___sbc @sbc_nagata @diamond__imai @sbc_soku @sbc_junri @sbc_tk @sbc_koiwa @sbc_izawa_kazuki

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