我が家には1歳児の息子と小学2年生の娘の2人の子どもが居るのですが
普段の生活の中でとても心掛けていることがあります。
それは育児に関することなのですが、
子ども達が何か悪いことをした時に「ダメ」という言葉などを使って
怒ることをしなようにしています。
ただ危険なことや他人に迷惑をかけるような大きな悪いことをした場合は
当然厳しく注意しますので「ダメ」と言いますが、
比較的そうでなければ言いません。
具体的に最近の我が家であった事例で言いますと
娘が小学校での宿題を「お友達と一緒にやるから」と
言っていたのに実はお友達と難しくて分からない問題は
お互いに教え合っていて、実際自分の力では頑張らずに楽をしていた、
ということがありました。
予め親の私は「お友達同士で宿題をするのは良いけど
答えを見せ合ったらいけないよ。」と事前に言ってありましたので
怒らなくてはいけない事態となりました。
起こり方は、以前に親の私と娘で宿題をお友達とする時にした約束は何?
と子どもの口から言ってもらい再確認をさせることと
今後からどうすれば良いのか?ということを自分で考えさせて
これも口に出して言わせることです。
この怒り方というのは一見簡単なようですが
意外に親の立場としては大変なことです。
子どもの考えていることと親の私が何を考え、何に対して起こっているのか、
また今後子どもに何を求めているのか、
想像以上に噛み合っていないケースが多いです。
ですので自分で考えさせ気付かせなくてはなりません。
私が「コレコレがダメ」と、具体的ないけなかった部分を発言してしまえば
子どもは「ごめんなさい」と、自分で深く考えることなく
謝れば済んでしまいます。
ましてや「ダメだからね」で終わらせてしまえば
必ず子どもは同じことをしてしまうと私は思います。
ですので、より子どもの記憶に残るように自ら口に出してもらい
言葉にすることで自覚をさせるのです。
因みにこの作業、一番時間の掛かったケースで2時間ほど
向き合っていたことがあるくらいです(笑)
親も疲れますので大変かもしれませんが
気付いたときに少しでも子どもの軌道修正の手助けをしてあげることが
今後の子どもの将来にも繋がると思いますので
妥協せず私は頑張りたいと思います。
ただ、家庭によって当然考え方も違いますので、
あくまで我が家の育児のお話でした。以上です。