ジャパンカップ2016回顧と反省 | 経過年50年の競馬歴ブログ

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予想以外に競馬の面白さを伝えていきたいです。

標題のように、基本は上位で決まるのではと

思っていましたが、やはり、そんな決着でした。

 

③のゴールドアクターは太かったですね。

最後の伸びに影響します。本来なら、

①キタサンブラックに並びかけられるところで

キレがでない状況でタレてしまいました。

 

⑯リアルスティール 誰しもあんなに前で

競馬するとは思ってなかったですよね。

まあムーアだから持たせる力はあるんだけど

やはり直線でこれもタレてしまいました。

 

まあ、今回ほんとにキタサンブラックが強かった

ということと絶妙な武豊騎手の技術を垣間見た

感じでした。

 

zenさん、①から③からか迷って、③からにしました。

本線馬連 ①-③ ③-⑯ で、これで

⑫⑭⑰ に流しましたからね。

⑨も本調子ではなかったですね。足元痛いかもしれま

せん。

 

連勝のあと連敗。

 

有馬記念のこというとまだ早いですが、ゴールドアクターが

絞れれば、買いだと思ってます。

 

 

さて、切り替え、ダートG1 

 

今日、未来の馬主と話して、今度は、コパノリッキー ルメールだと

話してます。

 

zenさんは、武豊 アウォーディ だと思ってますが、相手は、やっぱムーアの

ノンコノユメあたりを狙いたいのですがね。

 

調教判断またやりますので、また見に来てください。