天皇賞秋2016回顧 | 経過年50年の競馬歴ブログ

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予想以外に競馬の面白さを伝えていきたいです。

今回も、調教判断で、リアルスティールを

見極めて、三連の馬券をゲットできました。

 

モーリスは思惑どおり、2000でも十分強かったですね。

鞍上ムーア騎手 世界一と言われるくらいやっぱ上手い

ですわ。

 

まあ、見てて武豊騎手の判断ですからなんとも言えないですが

あれだけの距離でつつかれたらマイペースの逃げではなくなって

脚残せませんでした。やはり、大逃げしてぎりぎりおつりを残す

形が素人目にはそう思うのですが。

 

ルージュバックも馬体がぎりぎりのところでしたが、毎日王冠と違って

外に目出せなかったことが響きましたね。正直、調教もよかったので

もう少し上位争いできるのではと思ってました。

 

アンビシャスも距離2000がいっぱいのところかもしれませんね。

 

エイシンヒカリは逃げ馬ですから、勝つか負けるかのリスクがありますが

やはり、上位2頭 国際G1クラスの馬はそれだけの馬の格があるっていう

ことですね。

 

難解なレースでしたが、前走、調教、馬のやる気、展開とかを

ファクターで次回エリザベス女王杯のゲットしたいところです。

 

ジュエラー、マコトブリジャールが出ないということですが、

18頭登録あって マリアライト、ミッキークイーン、クイーンズリングあたりが

人気どころですね。

牝馬だけに馬の調子をよくみなくちゃいけませんね。

 

では、G2レース見る余裕あればブログ書きたいと思います。