先日の院長ブログでこんな記事がありました ↓
院長曰く、関西人の方は情が深いので、
人間以外の物にも 『~さん』とか『~ちゃん』とかつけるのだそうです。
で、こちらは
先日患者さんYさんに京都のおみやげで頂いたあめ ↓
「あめちゃん」などとこちらが気軽に呼んでは申し訳ないくらい上品な味!
包みの容姿からして “ちゃん付けで馴れ馴れしく呼ばないで” と言っているかのような雰囲気さえしてきます。
そして肝心の味は、見た目そのままに、とっても美味しい
『家傳京飴 祇園小石』 さんというお店の柚子あめです。
季節ごとに味が変わるらしく、12月限定の柚子味でした。
四季折々の味、さすが京都~!と意味もなく感心してしまいました。
Yさん、お心遣いありがとうございます
こちらの「柚子あめさん」を美味しく頂きました
Yさんは、パソコンを使ってのお仕事なのでいつも肩がパンパンです。
そしてその結果、腕も重~くなって来院されます。
ご自身でだんだんと二の腕が張ってきたのがわかるほど。
肩や首が凝れば、周辺の筋肉は硬くなるので、結果二の腕もだるく、重くなるんです。
もちろんむくみだってたまっています!
Yさん、これからも忙しい時ほど「ふ~っ」と息を吐いてストレッチもしてくださいね!
どうしようもなくなった疲れや重さはまた私の方でギュッギュッと流していきますね!!
美味しいアメをありがとうございました
※ちなみに私はあめの事を「あめちゃん」とも「あめさん」とも呼びません。
ですが、情は浅くないはず?です!
ミネダ