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食いしん坊でナナメなのりのブログ

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第二志望校の合格が分かった後、2月1日までの1週間は本当に長く感じました。



長男も嬉しさで少しフワフワしてしまい、第二志望校の志望度の方が上かも…なんて言い始めちゃって、優柔不断な長男らしい。。

この先も、興味ない女子でも「長男くんのことが好きです」とか言われたら、すぐその人のこと好きになっちゃうタイプなんじゃないかい?と心配です…。



でも!ここまで第一志望校のために沢山対策して来たよね!?と私が説いて聞かせ、その学校の生徒の対談や校長先生のお話やHPなどを見せて、長男のモチベーション維持に努めました。



2日目は、これまで受験も考えてなかったような学校ですが、長男は学校説明会や、模試で訪れたことがあり、あの学校も良いなぁ…と言っていた学校に。

1日校、2日校、どちらも魅力的な学校で、長男に合いそうだなと私がイメージしていた学校でしたので、どちらにしてもご縁があればいいな…という感じでした。

ただし、どちらも気になっているようでは「ニ兎追うものは一兎も得ず」ですので、これまで目指してきた第一志望校に受かることを考えて!と私から最終週釘を刺し、本人も「ここまで第一志望校のことを考えてやってきたのだから、そのための対策を最後までしようと思う」と宣言がありました。



1日目の第一志望校は夫の母校でもありまして。これまで受験にはほぼ介入してこなかった夫も、流石に母校を1日に長男が受験するとなると「俺が送迎したい…!」となりますよね。

一方私だってこの3年間長男に伴走して来たわけで、当然「私が送迎したい…!」となるわけです。

今年の2月1日は土曜日、ということもあり、三男の保育園も次男の小学校もお休み。朝は6:30前には出発せねばならない。

相談した結果、次男と三男は留守番させて2人で朝ごはんを食べておいてもらい、私の母にヘルプに来てもらうことに。さすがに母が6:30に来るのは厳しいので7:30に来てもらいました。



ちなみに、母は泊まりに来ていた姪っ子と共に7:30頃に我が家にやって来てくれましたが、その時間でも次男三男は爆睡だったそうです。笑

母曰く、私がいるといつも甘えて服の着替えもトイレも嫌がる三男ですが、ちゃんと自分でいい子に着替えてトイレも行ったとのこと。三男も次男と同様内弁慶だな!?




夫婦で長男を試験会場まで送りに行きましたが、私はそのまま5時間学校付近で待機、夫は一度帰ることにしました。

この日次男はサッカーがあり、三男は暇なので、昼頃車で夫が三男と共に迎えにきて、4人でご飯を食べて帰ろうということになっていました。

なんかもう5人いると全員の予定が全然合わない。笑



私と夫は長男を見送った後、夫と近くのスタバに入り、お茶をして過ごしました。夫に「母校を息子が受けるってどんな気分?感慨深いんじゃない?」と聞くと、「別に。受けるだけだしね。そりゃ受かって通うってなったら感慨深いけどさ。」と夫はドライな回答。

そうかなぁ〜私なら、我が子が母校を受けたら、それだけで嬉しいししみじみしちゃいそうだけどな…と思いました。




夫は一度自宅に帰りましたが、私はそのまま学校付近で待機。試験が終わる1時間前くらいに、学校の講堂に移動して待たせて頂きました。本を読みながら待機して、一度家に帰り、車でやって来た三男と夫と合流して長男を探しました。



受験番号が早い番号だったので、割とすぐに出てきた長男。



表情を見ると、前回の2回とは違った表情で…

でもやっぱり何も聞かなくても、試験の話をペラペラ話し出す長男。



「算数が結構難しかったよ。問題数が減ってたけど、最後の問題が難しくて、解ききれなかった」


「でも国語は結構出来たと思う」


とのこと。国語にはかなり悩まされて来たので、国語ができたという感覚があるのなら良かった…と思いました。

社会は毎回記述が出るのですが、前日どんな問題が出るか?の予想を長男としており、



私が



「今年は生成AIやChatGPT出るんじゃないかとママは思うな!」



と言っていたのですが、



「試験の記述でAI出て来たよ!」



と長男が言ったので嬉しくなりました。(後から読んだら生成AIではなく、AIという単語が出て来ただけでしたが…)



また、前日に急に長男が思い立って



「5年生のときの仕事算のテキストやっておこうと思う。なんか不安だから。」



と言うので、仕事算、長男の志望校で出るかなぁ〜?と思いましたが、長男の好きなようにさせたら、なんと第一志望校で仕事算がばっちり出たとのこと!

算数も難しかったけれど、12月に受けた4回目の模試で出た問題と似た問題が出て、そこでやり直しをしたから、解き方に気づくことが出来たんだよ!という割合の問題もあったとのこと。

模試を作っている先生方も、「こんな問題出るんじゃないか?」と当てに来ていると聞きましたが、実際今回受けた学校の問題で、すでに授業や模試で読んだことのあるお話が幾つか出て来たので、予想しているプロの嗅覚がすごいなと思います。




解いた問題用紙は全て回収されたのち、新しい問題用紙を頂けたのですが、ぱらっと見たところ、思っていた以上に難しそうな問題が出ていたので、「あーこの問題どうかなぁ…」と私の方が不安になり…見るのをやめました。。



その日は近くで夫、私、長男、三男の4人で中華のお店でお昼を食べて、車で帰宅しました。



帰ったらもう全員クタクタで…1校受けただけなのに、午後校受けてる受験生も周りにはたくさんいるはずなのに…もうこんなに疲れるなんて…という状況。

夕方には発表があることを考えると、だんだん不安で私も具合が悪くなりそうになりました…



夕飯は、事前に作っておいたカレー家族揃って食べましたが、私も長男もやや上の空。長男はことあるごとに「結果が気になる…受かってて欲しいなぁ…」と呟いて、気が気じゃない。私も不安が押し寄せて来て、この日は何度も神頼みしたか分からないくらい祈りました…。



そして合格発表の時間。



長男、夫、私でPCの前に座り、長男が結果確認のボタンを押しまして…



合格しました



の文字が見えた時は、全員で雄叫びを上げて抱き合って喜びました。




1月校の時にもう私は号泣済みだったので、今回は泣くとかではなく、とにかく歓喜!のみでした。



こうして長男の受験は終わりました。


後から確認したところ、今年は受験者平均点、合格者平均点、合格最低点とも、今年は来年より20点近く低くなっており、問題が難化したことがうかがえました。長男にとってはとても危険な綱渡だったと思いますが、奇跡的だったと思います…。

本人曰く算数の出来の手応えがあまりなかったということから、おそらく息子にとって合否を分けたのは、先ほどの4回目SAPIXオープンの類題が解けたことだったのでは…と予測してしまいました。



2日目申し込んでいた学校は、1日より志望度が高くなかったことから、2日目以降は受験せず終わることになりました。



「もう明日から遊びたい放題遊んでいいの!?」



と嬉しそうな長男でしたが、その直後



「全く勉強しないのもなんか寂しいから、SAPIXからもらった中学進学前用のテキストと、溜まってる学校の宿題は明日やろうかな…」



と呟いていました。もう何だか、勉強習慣が身に染みついちゃってるのは良いことだな!なんて思いましたが、数日経ったら毎日公園で遊ぶようになり、勉強習慣が完全に吹き飛びつつあります…



合格はしましたが、これはゴールではなくスタート。この先長男が長男らしく良い人生を歩めるよう、これからも見守っていきたいと思います。