3/7に公開が始まった、ミュージカルWICKEDの映画版、公開初日に見てきました!!
ミュージカル好き&WICKED好きな友人と「WICKED映画化するらしい!」「まじで!?」「絶対見ないと!!」と昨年の秋からLINEでやりとりしていましたが、いよいよ公開日が知らされると「もうこれは初日に見に行くしかないよね!?」ということで、お互い午後休をとって金曜日の午後から見に行ってきました。
私は、ミュージカルの中で1番と言っても過言ではないほどWICKEDが好きでして…曲も衣装もストーリーも舞台装置も、本当最高なんですよね…
WICKDは、オズの魔法使いの「西の悪い魔女」と「北の良い魔女」の裏話を描いたようなストーリーでして、オズの魔法使いを知る人なら更に楽しめるお話です。
世の中の「悪」と思われるものは、何らかの原因や悪に至るまでのプロセスがあって、悪と思われているのではないか?
ということを考えさせられるお話でもあります。
実は人種差別などもこのお話の根底にはあり、奥深いテーマを扱っているんですよね。
ミュージカルが好きな分、映画版のキャストが気になる所でしたが、
北の良い魔女「グリンダ」役がアリアナ・グランデとのことで…
有名だし歌唱力も間違いないとは思うのだけど、雰囲気が違うよな…とか最初から思ってしまっていました。
西の悪い魔女「エルファバ」役はシンシア・エリヴォという女優さんで私は知らなかったのですが、歌唱力も抜群でエルファバに合っている感じでした!
そしていざ鑑賞!
なんとこの映画2時間40分もあるんですね…
とても長いです…
でもでも、
大好きな歌が流れるとつい口ずさんでしまいます♪
オズのエメラルドシティーに、グリンダとエルファバが訪れるシーンでは、なんと、ミュージカル版で初演を演じた神キャスト、クリスティン・チェノウェスと、イディナ・メンゼルが登場し、ま、ま、まさかの歌っていました〜!
なんという大サービス〜!
ポップコーンを食べていた手を止めて、友達と暗闇の中で「ぎゃーーーー!神キャストがまさかの友情出演!?しかも歌ってる〜!!」とお互い無言ながらもつつき合って大興奮!!
歌唱力素晴らしかったです…!!
イディナ・メンゼルはアナと雪の女王のエルサ役を映画の映画バージョンで歌っていた女優さんでもありまして本当に神…!!!です。
イディナ・メンゼルが上手いのは当然として、グリンダ役も、アリアナ・グランデより断然クリスティン・チェノウェスの方が良かったです…
この2人の時に映画化して欲しかった…
特に私の好きなグリンダの「popular」という曲は、クリスティン・チェノウェス版を上回るものはないな…と思ってしまいました。
アリアナ・グランデ、ちょっと細過ぎて…声以前に見た目もイメージと違っていて…個人的には残念でした。
最後のdefying gravityという曲は圧巻で素晴らしかったのですが!
感動の1幕が完了〜!と思ったら映画も終わり…
次回作に続く!
という感じで終わってしまいました。
え!この映画、ミュージカルの一幕だけで2時間40分も使ってたの!?と思うとさすがに長すぎ…
他にも会社の友達でWICKED好きな友人や、息子たちも連れて、また2度目見に来たいなと思っていたのですが、あまりに長いし、思ったほどではなかったので2度目はないかもです…
ミュージカルの映画化、Les Misérablesやオペラ座の怪人、マンマミーア!など、映画化してもミュージカルの良さを損なわずに素晴らしい出来となった映画も多々あるので期待していたのですが…
もう少し頑張って欲しかったかなぁ。
ちなみにフィエロという男性の役の人は、イケメンでハマり役でした。
映画公開前にLUSHでWICKEDコラボバスボム発見して、買ったもの。↓
お風呂に入れたら、真緑になりました。笑
なんだかんだ言って、続編出たらまた見に行くと思います。
