star line ~スターライン~

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前回のあらすじ
超次元W杯Bグループ第3戦、スターライナーズとスクールアイドルズの試合はキャプテンの沙優羽が決めてスターライナーズが先制で折り返しに入った。

だが、狼が抜けて10人で戦ってるスターライナーズ。監督の久遠が選手交代を告げた。
正GKの光を下げてagが出場することになった。そして、主力のMason達をフォン、ラン、ぷりっくまに交代させた。
果たして監督の意図やいかに!?

詳しくは第5話をご覧下さい。

では、本編スタート!!



《まもなく後半戦に入ります。そして、スターライナーズは選手を大幅に変えるようです。GK光に代わってagを入れてきました。Mason、ちくわ、NIGHTに代わり、フォン、ラン、ぷりっくまを投入。》


ベンチ、ザッキー(DF)


ベンチ、梨子(GK)ツバサ(FW)ことり(MF)ダイヤ(DF)



《スクールアイドルズのボールで後半戦キックオフです!!》



高々と後半戦開始のホイッスルが鳴り響いた。聖良が蹴り出したボールを曜が受け取り、凛も含めて3人で上がりだした。沙優羽が止めに行く。


「たぁぁぁ!!」


スライディングでボールを奪いに行くが、聖良はすぐに後ろへとパスし、そこにいた穂乃果へボールが渡る。絵里や海未と細かくパスを繋いで攻撃のリズムを作ろうとしていた。


「どどど、どうすればいいのかしら!?」


テンパっているフォンを見て、穂乃果は聖良へパスを繋いだ。聖良は、緊張で動けないフォンとランの2人を抜いた。


《中盤が全く機能していないスターライナーズ!簡単に抜かれてしまった!!鹿角は星空へとパスを出した!ディフェンダーぶらきゃとハッスルが止めに行く!!》


聖良は凛へパスし、そして凛は後ろを見ずにバックパス。にこへとボールが渡った。


「にっこにっこにー♪」


満面の笑顔を見せるにこを見て、ぶらきゃは吐血した。


「ゆうゆう!?」



中盤でぶらきゃのパスを待っていた沙優羽は、仲間の突然の吐血に驚きを隠せない。ぶらきゃは口を抑えながら何か言っている。


「だめだ。にこ可愛すぎる………。取りに行けない………!!」


「あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪にこにーって覚えてらぶにこっ♪」



「うわぁぁぁにこ可愛いよぉぉぉおぉぉ!!!」


ドリブルでぶらきゃをかわした にこはフフフと笑っていた。



「にこの可愛さに見とれるといいわっ!!」



「おりゃあ!!」


「えっ!?」



なんと、ハッスルがにこからボールを奪っていた。沙優羽へとパスを出し、ハッスルはにこに振り向いた。


「なんで私の必殺技が効かないの!?」


「俺、かよちん推しなんで」


「ι(`ロ´)ノムキー」


ボールを受け取った沙優羽はすぐに前線へと駆け出した。だが、フォンやぷりっくま、ランは前線へ上がろうとしていない。


「えっ、ちょ、みんな上がって!!」



「スキありっ!!」


立ち止まって指示を出してる沙優羽から穂乃果がボールを奪った。緊張、不安、焦り、全てが初めてで練習通りのプレイができないフォンとラン。

流れが完全にスクールアイドルズに行っている。サポーターもスクールアイドルズの方が圧倒的に多く、スタジアム全体が穂乃果達の応援をしていた。スターライナーズは完全にアウェイである。


「聖良ちゃん!!千歌ちゃん!!!」


穂乃果のラストパスは聖良と千歌に繋がる。2人はシュート体勢に入った。agが慌てて構える。



(私で止めれますかね……)


『アウェイクン・ザ・パワー!!!』


眩い光がボールから発せられる。目の覚めるようなシュートがagに迫った。


「はぁぁぁ!!!」


両手でシュートを抑え込む。必殺技を持ってないagはノーマルキャッチをするしかない。



「あ、あいつ必殺技持ってへんのか?!」


ベンチでMasonが目を丸くした。そして久遠の方へ目をやると、久遠監督は無言でピッチを見つめていた。


シュルシュルと音をたてながら煙を上げ、agの体をどんどんゴールに押し込む。だが、パワーが乗り切ってないシュートは徐々に威力を弱め、ゴールライン手前でagが止めた。


《止めたァァァー!!!同点ゴールを許さないagのファインセーブ!!見事止めましたァァァー!!》


盛り上がるスターライナーズメンバー。しかし、ボールを止めたagは不思議そうな顔をしていた。


「こ、これは……………」



ディフェンスに戻る千歌と聖良は俯いていた。穂乃果も顎に手を乗せていた。


「あの技………まだ完成してないんだ……」


それが聞こえた千歌は穂乃果の横で立ち止まった。

「う、うん……。まだ何か足りないみたいで……。あのキーパーにも気づかれたかも……」


「そうだね……。たぶん足りないのは………あっ!!」


何かを言おうとした穂乃果だったが、agの投げたボールを受け取った沙優羽が前線に上がっていくのが見え、すぐにプレッシャーをかけに行った。


「通さないよ!!!」


「穂乃果可愛いな………でも俺はちかちー推しや!!ヒートタックル!!!」


体から炎を出し、穂乃果にタックルして抜き去った。ちくとワンツーパスを決めて守備陣を抜いて沙優羽はフリーになった。


(中盤が機能してない今、俺とりょうちゃんで頑張るしかない!!絶対に決める!!)


力を溜めた沙優羽は渾身の力を込めてボールを蹴り飛ばしシュートを放った。


「ファイアレモネード!!!」


弾けるパワーを乗せた沙優羽の必殺シュートが放たれた。その時、スクールアイドルズはシュートブロックに入らず前線へ駆け上がった。


「えっ!?オフサイド狙い……?」


だが、オフサイドの条件は満たしていない完璧なシュートだ。キーパーの希はフッと笑った。

(みんなうちを信じてくれたんやね……。止めてみせるよ……絶対!!)


希はおっぱいを揺らし、右手に力を溜める為に腰に手を置き、右足を1歩後ろに下げた。


「その表現いらないでしょ!!」


叫びながら希はおっぱいを揺らし、右手を勢いよく突き出した。すると目の前に巨大なタロットカードが出現し、壁を作って沙優羽のシュートコースを塞いだ。


「タロットガード!!!」


巨大なタロットはボールにまとわりつき、力を吸収し、希の手中に収まった。


《止めたァァァ!!!沙優羽の必殺シュートを止めましたぁ!!1点先制されているスクールアイドルズ!このシュートを決めさせるわけには行きません!!》



「千歌ちゃん!!」


希の投げたボールは千歌へと渡る。フォンとランも頑張ってボールを取りに行くが、千歌と鞠莉のボール回しが華麗すぎて奪えない。


「行かさへんぞ!!」


沙優羽が千歌にプレッシャーをかけにいく。しかし、千歌の甘い声が沙優羽を誘惑する。

「通させて?」


「どうぞどうぞ」



「くぅおらぁぁ!!!」



鬼の形相でyunoが沙優羽を睨みつける。沙優羽は怯えきってしまった。yunoがボールを奪いに行くが、ボールは鞠莉が持っている。



「マリー通さない!!私はゆうまと違うし!!絶対止めるし!!」


「通してくれたらいっぱいチューしてあげるわよ??」


「どうぞどうぞ」


道を譲るyunoに投げキッスして通る鞠莉。yunoは鼻血を垂らしながら倒れた。


「何やってんだあいつら……」


ベンチで見ていたちくわ達は呆れていた。スクールアイドルズはパスを繋いで前線にいる聖良にボールが渡った。千歌が並走する。


「今度こそ決めましょう聖良さん!」


「はい!!ですが……」


ボールを見つめる聖良。アウェイクン・ザ・パワーを完成させるには何かが足りない。その時、穂乃果が2人の横に並んで叫んだ。


「本気だよ!!!」



「えっ?」



「2人はお互いに合わせようとしてボールにパワーが乗り切ってないんだよ!!本気をぶつけ合わないと!!本気のシュートを2人で打たないとアウェイクン・ザ・パワーは完成しないよ!!」


穂乃果の言葉にハッとする千歌と聖良。確かに同時に蹴らないと2人の力は乗り切らない。しかし、合わせようと意識を向けるあまり、力を込めれていなかったのだ。


「そうだ……そうだよ!!聖良さん!!」


「千歌さん!!」


2人はコクンと頷き合い、同時にジャンプした。そして、ゴールを目指す。勝利を目指す。



(本気をぶつけ合って、手に入れるんだ未来を……!!勝利という未来を!!!)




『アウェイクン・ザ・パワー!!!』





先程の未完成なシュートとは比べ物にならない威力のシュートが放たれる。地面をえぐりながらゴールを目指して突き進んだ。


「いっけー!!!」



「止めろag!!!」


右手を強く握り、腰に当て、1歩右足を下げ、腰を落として深く構えるagを見て、希は目を見開いた。


「あ、あの構えは……!!」


希と全く同じ構えだった。agは希の技を参考にして新しい技を試そうとしていた。


「止めれるか分かりませんが……やるだけやってみます!!はぁぁぁ!!!」



右手を勢いよく突き出した。すると目の前に現れたのは半透明なオーロラのようなものだった。


「あれって、ディケイドでよく見た次元の壁か!?」


agが出現させた次元の壁に千歌達のシュートが激突。その凄まじい衝撃でディフェンダーのぶらきゃ達は飛んだ。


「いたた……」


徐々に後退するagの体。次元の壁にヒビが入りだした。


「あ、やば………」



するとその瞬間、次元の壁が粉々に吹き飛んだ。シュートの風圧でagの体も宙に舞う。ボールは唸りながらゴールに突き刺さった。






《ゴオォォォールっ!!!スクールアイドルズの同点ゴオォォォール!!後半13分、1対1の同点に追いついたぁぁぁー!!!》




吹き飛んだagは何とか地面に着地したが、悔しそうに奥歯を噛み締めていた。狼にカッコつけていた沙優羽だったが、その目は絶望していた。


「こんなんどうやっても勝たれへんやん……。フォンさんもランちゃんもなるちゃんも全然動かへんし、agもシュート止められへんし……。監督は何を考えてんねん。勝つ気あるんかよ……!」



「ゆうま!!ポジションに戻ろ!!まだ同点だし大丈夫だよ!!」


yunoが励ますが沙優羽は死んだ魚のような目をしたままだった。


ちくの蹴り出したボールで試合が再開した。ボールを受け取った沙優羽は全く動かなかった。


「お、おいさゆたん!?」


前線に上がりだしていたちくは慌てて立ち止まる。聖良が沙優羽からボールを奪って上がりだした。



「この程度で諦めるんですか?失望ですよ、沙優羽さん。狼さんに俺達のプレイを見とけと言ったのにそんなプレイをしてていいんですか?」


「……………」


ドリブルで上がる聖良を、フォンとランは一生懸命止めようとプレスをかけるが抜かれてしまった。


「はぁぁぁ!!!」


2人を抜いた聖良にぷりっくまがディフェンスにいく。聖良のフェイントに引っかからずボールを奪い取った。


「なっ!?」


ドリブルで上がり、絵里と海未を抜き去って、ちくにパスを出した。俯いている沙優羽にぷりっくまは近づいた。


「ごめん、さゆさん。私達がしっかりしなきゃね。練習を思い出してちゃんとやるよ!だからさゆさんも諦めないで!!」


「…………」


「おいゆうま!!!」


後方からyunoが沙優羽の名前を呼ぶ。沙優羽は後ろに振り返った。


「ゆうまはスターライナーズのリーダーでしょ!!仲間を信用しろバカ!!!監督を信用しろバカ!!!!」



「………ゆか…………。なるちゃん………」




「そうですよ、さゆたんはリーダーなんですから。まあ、誰もリーダーと思ってないでしょうけどね。ただの変態としか思ってないでしょうけどね。」


ちくはハハハと笑っていた。ボールはない。ぷりっくまが慌てた。


「あれ!?ボールは!?」


「えりちのエロさに見とれてたらいつの間にかなくなってました。」



《高坂のセンタリング!!!高海と鹿角にボールが渡ったー!!勝ち越しなるかァァァ!?》



いつの間にか、ゴール前まで来ていた聖良と千歌。2人は全身全霊全ての力を込めて、必殺シュートを打ち込んだ。



『アウェイクン・ザ・パワー!!!』







凄まじいスピードでagに迫る。agは固唾を飲んだ。その時、沙優羽が叫んだ。


「頼むag!!止めてくれぇぇぇー!!!!」



「さ、沙優羽さん………!!は、はい!!!」



気合いを入れるagの右手にパワーが宿る。絶対止めてみせると気迫が伝わってくるようだ。





「はあぁぁぁー!!!次元の壁!!!!」









果たしてagはこのシュートを止められるのだろうか。最後に笑うのはどちらか!?

























to be continued




〜あとがき〜
どーもー!!沙優羽ですー!!!
久々のブログ更新w
いやー、もうしわ毛ぇない!←

仕事やら、教習所やらで忙しくて………
あ、今教習所通ってるんですよ!!
もう少しで終わりなんで皆さん応援よろしく笑笑

さてさて、スターライナーズ対スクールアイドルズの試合もいよいよ大詰め!!
すでに1敗している両チームはこれも負けてしまうと決勝トーナメント進出が厳しくなります。
どういう試合結果になるのか……

そして次回はスターライナーズの美女4人が大活躍!

お楽しみに!!


ではアデュー☆




P.S.9月29日レイフレ行ってきマース!!






《さあ!クジャクスタジアムで超次元W杯Bリーグ3戦目、スターライナーズ対スクールアイドルズの試合がまもなく始まります!!
昨日行われたAリーグ3戦目と4戦目は、この試合が初戦のプリキュアオールスターズNSが白猫ASを3対2で下し、白猫ASは一勝一敗。そしてスマブラがガルパンを4対3で下しています。スマブラも一勝一敗で白猫ASと3位で並び、ガルパンはこれで2敗目。決勝トーナメント進出はかなり厳しくなりました。》


今日の実況はマクスター・ランドだ。試合開始までもう少し。スタジアムのボルテージは上がっていた。


《ここで、スターライナーズとスクールアイドルズのスターティングメンバーを発表しましょう。スターライナーズはスターティングメンバーは変わりませんが、フォーメーションと配置を変えてきたようです。主にセンターバックだった沙優羽をセンターハーフにし、ボランチだったぶらきゃをセンターバックに下げています》








《スクールアイドルズは初戦と全く同じメンバーです。お、もう始まるようです!超次元W杯Bリーグ、スターライナーズ対スクールアイドルズ……キックオフです!!》




ーピィィィィィ!!!!!



先攻はスターライナーズ。ちくの蹴り出したボールで試合が始まった。狼がドリブルで攻め上がる。


「俺達は負けられない!!どんな手を使ってでも勝ってやるぞ!!!」


凄まじいドリブルで止めに来る選手を次々に跳ね飛ばす。


「ちょ、おかみたん飛ばしすぎ!!」


狼の後ろを走る沙優羽は飛ばしすぎてる狼に呆れていた。中盤を突破した狼の前に千歌が立ち塞がる。


「行かせませんよ狼さん!!」



「どけ!!!」



「うわぁっ!」


吹き飛ばされた千歌はバランスを崩した。急いで沙優羽が支える。


「大丈夫か!?」


「う、うん。ありがとう……」




《あっという間にスターライナーズのエース狼はゴール前へ!東條が構える!!狼はシュート体勢に入ったぞぉ!》



「くらええええ!!!ダークマター!!!」


暗黒の力をまとったシュートがゴールに迫る。シュートコースに入った善子は静かに笑っている。


「クックック……見せてあげる!堕天使ヨハネの力を!!」


「なにっ!?」



ゴール前にいる善子の足元に魔法陣が現れ、善子は右手を上に突き上げた。


「堕天使ヨハネの微笑み!!」


空から黒い雷が降り注ぎシュートの威力を弱めた。希は余裕のキャッチ。狼のシュートは止められた。


《鉄壁ディフェンダー津島善子の技で威力を弱めたシュートを東條がキャッチ!スターライナーズ先制点ならず!!さあ、スクールアイドルズの反撃!!》


「穂乃果ちゃん!!」

希の蹴り出したボールは穂乃果へ。海未と共に上がり出す。沙優羽がみんなに叫んだ。


「みんな戻れ!!」


カウンター攻撃を見せるスクールアイドルズ。穂乃果と海未の華麗なパス回し。ボールはエースの果南へと回った。


「行かせない!!」


ぶらきゃとのぞみがディフェンスに入った。しかし、果南はバックパスでそれを交わしてサイドにいる凛にパスが回った。


「行っくにゃー!!」


「凛ちゃん可愛いうへへ(*´﹃`*)」


凛の可愛さに悶えたyunoは簡単に抜かれてしまった。


「何やっとんねん!!」


全員の総ツッコミが炸裂。キーパーの光と1対1になった。凛がニコっと笑ってシュートしに行く。


「りんりんスター!!」


ボールと共にゴールへ星が注がれる。光はグッと構えて必殺技で止めに行った。


「画竜点睛!!」


《スターライナーズの守護神 光!止めました!!》



「やるにゃー!」


「ええシュートやな!でも、点はやらんで!」



ボールを離し、光は前線へ蹴り飛ばした。ボールを受け取ったのは沙優羽だ。すぐさま狼がタックルで奪ってきた。


「あいたぁ!」


尻もちをついた沙優羽を放置し、狼はドリブルで上がった。


《おおっと狼!沙優羽からボールを奪い取るような形でボールを取ったぞ!?》



「おかみたん!やりすぎですよ?味方同士で何をしてるんですか!」


狼の隣を走りながらちくが言った。しかし狼は聞く耳持たずだ。



「そんな連携じゃ、これから先勝てないわよ?」


狼からボールを一瞬で奪った絵里がすれ違いざまに言った。狼は立ち止まった。


《狼からボールを奪った絢瀬がドリブルで上がる。止めに来るちくわとMason。絢瀬は左サイドの渡辺曜へパスを出した!》



「いっくよー!!」



サイドを駆け上がる曜を止めに来るハッスルのスライディングタックルをジャンプで交わして果南へセンタリングを上げた。


「しまった!!」


そのボールにジャンプする果南。しかし、目の前には狼だ。


「なにっ!?」


驚く果南からボールを奪い取った狼。フォワードの狼がディフェンスに下がっていたことに驚きを隠せない。ボールを奪った狼だが、その時に果南の胸に肘が当たってしまった。


(あ、当たっちまった。おっぱい柔らかいな)


「あっ!!」


果南はバランスを崩して落下してしまった。その時に足をくじいた。


「うぐっ!!」



ーピッ!!!



審判がホイッスルを鳴らした。慌ててみんな果南の元へ駆け寄る。


「大丈夫か!?」


「果南ちゃん!!」


沙優羽や千歌が声をかける。果南は苦笑いだ。


「へへっ!まずっちゃった……」


鞠莉が真っ先に果南に肩を回した。千歌も一緒に支える。フィールドの外ではダイヤが待っていた。


「大丈夫ですの果南!?」


「ちょっと無理かも……」


「どうしますか監督!?」


監督を勤めることりのお母さんはしばらく黙っていたが聖良に振り返り、コクンと頷いた。それを見て聖良も頷き立ち上がる。



その頃フィールドでは、審判が狼にイエローカードを提示していた。ペナルティエリア内の反則。それはつまり、スクールアイドルズのPKだ。審判にぶらきゃが抗議した。


「待て待て!今の反則じゃないだろ!!当たってしまっただけですよ!!」


だが、審判は首を振っていた。審判の判定は絶対だ。さっきからしてる乱暴なプレーのせいでもあるのだろう。



「何をしてるんやさっきから!!」


大声で狼に怒るMasonを沙優羽は宥めていた。


「まあまあまあ。おかみたんもわざとちゃうやろうし、まあ次から気をつけたらええやん!それよりも……光!」



「ああ!絶対止めたるわ!!」



ペナルティエリアの外に出るメンバー。しかし狼は立ち止まったままだった。



「ん?どうしたおっさん。」


沙優羽が声をかけると狼は顔を上げた。そして光の方に振り返る。


「止めたらボールを俺によこせ」



「ん?あぁ。別にいいですけど……」



《いやはや、開始早々にトラブルが起きてしまいました。エースストライカーの松浦果南が負傷交代です。狼にイエローカードが出されました。そして、果南に代わって入るのは鹿角聖良!》


「聖良!?」


驚く狼を冷めた瞳で見つめる聖良。ボールをセットし、ペナルティキックを決めようと軽くストレッチをする。


《いきなり大ピンチのスターライナーズ。このPKを止め、攻撃に繋ぐことができるか!?キッカーは代わったばかりの鹿角です!》



睨み合うスターライナーズ守護神の光と、スクールアイドルズのもう1人のエース鹿角聖良。静まり返るスタジアム。聖良は大きく深呼吸した。



(絶対に決める!!!)


ゆっくり助走して、聖良はシュート体勢に入った。光はどっしりと構えていたが、蹴る直前に左手へ体が傾いた。聖良はとっさにそれとは逆方向へシュート。


「決まれ!!!」


「くっ!!」


光は素晴らしい反射神経と身体能力で、踏ん張り、手を伸ばした。バチっとボールを弾いてゴールポストの上へボールが飛んだ。


《止めたぁぁーっ!!絶体絶命のピンチを防ぎました光!!さあ、スクールアイドルズのコーナーキックです!》


「よっしゃー!!!ナイス光!!!」



ナイスセーブをした光をNIGHTが褒めて喜んだ。沙優羽もガッツポーズだ。ベンチのagも感心していた。


「す、すごい……!私の出番は今回もなさそうですね……」


監督の久遠は横目でagを見た後、光に目をやり、あごに手を当てて何かを考えている様子だ。



《さあ、スクールアイドルズのコーナーキック!!蹴るのはなんとディフェンダーの矢澤にこだ!》


果たして誰に合わせるのか。にこは真剣な眼差しでタイミングを計っていた。


(ここね……!)
「てやぁぁあっ!!!」



にこの蹴ったボールはカーブを描いて、海未にボールが渡った。


「ラブアローシュート!!!」


無数のハートに包まれたシュートがキーパー光に迫った。光はまたも必殺技で止める。


「画竜点睛!!!」



がっちりとシュートをキャッチ。前線で狼がボールを要求していた。


「こっちによこせ!!!」


前線へ大きくパスを出す光のボールは狼に渡った。善子が止めに来る。


「ヨハネと踊ってみない?」


「あぁ!?!?」



「ひっ!」


鋭い眼光で睨みつける狼に怯んだ善子を抜き去り、狼はゴールに迫った。希はシュートに備えた。


「おかみたん!俺にパス!ファイアレモネード決めちゃる!!!」



「はぁっ!?」


ふざけた名前をほざく沙優羽に狼は呆れる。yunoも首を傾げた。


「それを言うならファイアトルネードでしょ…」



ファイアトルネードとは、イナズマイレブン代表のエースストライカー豪炎寺修也の決め技だ。炎の使い手である沙優羽にはピッタリだ。


「なぁ〜頼むよ〜!ファイアレモネード決めたいんよ〜!」



「うるせー!!俺がシュート決めるんだよ!!エースに任せとけ!!!」



どんどんスピードを上げて沙優羽を突き放す。シュート体勢に入った狼だったが、千歌がスライディングでボールを奪い、すぐに中盤にパスを出した。


「くそっ!!」


悔しがる狼。沙優羽も股間を掻いている。


「きったねぇな〜」



海未のゲームメイクで中盤を支配する。綺麗なパス回しで前線へ繋ぐ。聖良にボールが渡った。


「決めます……!!」


シュート体勢に入ろうとする聖良からハッスルがボールを奪った。ここから試合は動かず、お互いに決定機を欠き、ボールが中盤以降で目まぐるしく動いてた。



《さあ、前半も残りわずかですが、未だ0対0で試合は動いていません。スクールアイドルズは鉄壁の守備で、1回戦も負けはしましたがプリキュアオールスターズを1点で抑えています。スターライナーズの方も正ゴールキーパーの光から全く点が取れません!共に攻めきれずにいます。果たして先制点を上げるのはどちらか!?》


「俺にボールをよこせ!!」


相変わらず狼はボールを持ったら1人で持ち込み、スクールアイドルズ守備陣にボールを奪われる。それを繰り返していた。


「あいつほんま自分勝手すぎるやろ…」


キレそうになっているMasonを沙優羽は止めた。



「沙優羽?」


「あいつは口で言うてもわからんからなハハハ」


ボールを奪ったハッスルは前線にいるちくへとロングパス。止めに来る絵里。その時、沙優羽がサイドから駆け上がった。だが、狼がパスをよこせと叫んでいる。


「おかみたん……」


「よそ見してていいのかしら?」


スライディングタックルを仕掛ける絵里をジャンプで交わし、ちくは狼へパスを出した。


だが、下がってきていた聖良がそれを奪った。とっさに狼はスライディングタックルを仕掛けた。その時……!


「あっ!!」


聖良のスパイク部分に思いっきり蹴りを入れてしまった。聖良はそのまま倒れ込む。狼の顔に聖良の胸が


「ぶほ!!!」


「うわー!おかみたん!!なんて羨ましい!!」


羨ましそうに見てるyuno。だが、ぶらきゃやMasonは絶句していた。



ーピィィっ!!!



そうだ。ファウルである。そして、危険なプレイと見なされ、審判が狼にイエローカードを提示した。2枚目のイエローカードだ。


「はぁっ!?今のはわざとじゃねぇ!!」


審判に掴みかかる狼だが、イエローカード2枚はレッドカードだ。審判はレッドカードを提示し、狼は退場が確定してしまった。


《なんとエースストライカーの狼、イエローカード2枚で退場だー!!なんということでしょうか!!》


「お前ほんまふざけんなよ!!」


キレているMasonが狼に近づくが、それを沙優羽が止めた。

「なんでさっきから止めるんや!」


「勝つ為に手段を選ばないラフプレーは悪くない。俺らは1敗してるし、ここから残り3試合勝たないと決勝トーナメント行けない可能性があるからな」


「やとしてもな!!スポーツマンシップに反するのは……」


「あいつは口で言うてもわからんからな。プレーで見せたらいい。まあ、見とけって。俺がチームの状況変えたるわ」


倒れている聖良に手を差し出す千歌。観客席にいる妹の理亞は心配そうだ。サポーターのラブライバーから狼に凄まじいブーイングが起こっていた。


ヨタヨタと歩く聖良に狼は歩み寄ったが、何も言わずにすれ違い、ピッチから出ようとした。その時、聖良が叫んだ。


「狼さん!!」


「…………」




「ナイスガッツです。あなたの魂受け取りましたよ」


「っ!?」


乱暴なプレーばかりしていた狼だったが、聖良は責めるようなことはしなかった。狼は目をつぶった。


「すまない、聖良……みんな……」


「おっさん。」


スターライナーズのキャプテン沙優羽が狼に言った。


「ラジオでもエントランスにあるテレビでもええから俺らのプレー見とけよ」



「ああ……」


レッドカードをくらった狼はピッチを去った。スターライナーズは10人で戦うことになる。スパイクを蹴られただけなので聖良は交代しないようだ。

スクールアイドルズのフリーキックで試合再開だ。鞠莉の蹴り出したボールを海未が受け取る。しかし、NIGHTがすぐに奪って沙優羽へパス。


「決めたるぞファイアレモネード!!」


ドリブルで上がる沙優羽の前ににこと善子が立ちふさがった。Masonとのワンツーパスで交わした。だが、その先には千歌だ。


「沙優羽くん!!行かせない!!」


「当たり前やろ!!俺をイかせるのはゆかだけやぞ!!」


「(’ω’)ファッ!!」


固まる千歌とyuno。だがyunoは少し嬉しそうだ。ボールを持つ沙優羽はシュート体勢に入った。


「見ろ!!これが俺の新必殺技……!!ファイアレモネードだぁぁ!!!」



炎のように弾けるパワーをボールに込める。沙優羽はパワーの蓄積されたボールを蹴り飛ばした。


「うおおお!!!ファイアレモネードっ!!!」






「えええっ!?ほんとに必殺シュートだったの!?」


驚くスターライナーズ。久遠監督はフッと笑った。キーパー希はまさかほんとに必殺技を撃ってくるとは思ってなかったのか反応が遅れてしまった。




「たァァァ!!!」



抑え込もうとする希だが、ボールはさらに爆発的なパワーが炸裂し、希を吹き飛ばした。




「キャー!!」



《ゴォォォォーールっ!!先制はスターライナーズのキャプテン!沙優羽が決めたァァァーっ!!》



ピッ!ピィィィィ!!!


《ここで前半終了ーっ!!1対0で折り返します!さあ、後半はどんな展開になるのか!?》




ー控え室ー

「いや、お前まじか。ほんまに必殺技やと思わんかったわ……」


驚きを隠せないMason。沙優羽はへへへと笑っていた。みんなの前に久遠が立つ。


「お前達。後半の作戦を伝える」


後半に向けて久遠が指示を出そうとしていた。光とagを見たあと口を開いた。


「後半は、光に代えてag。MasonとちくわとNIGHTに代わって、フォン ぷりっくま ラン。お前達に出てもらう」


「えっ!?」















to be continued










〜あとがき〜

どーも沙優羽です!
スターライナーズとラブライブの試合始まりました!!
果南リタイアで、おかみたんは退場してしまいましたが試合はまだまだ始まったばかり!!
(おかみたんこの試合もう出てこれなくなってすまん←)


さて、キーパーはagに代わり、Mason達を下げて、フォン ぷりっくま ランが出ます。
お楽しみに!!!


ではアデュー☆



{F7664B5F-41E7-48B6-925A-B7B1C22F3EC0}
友利「私が人狼である証拠を探してたって何を言ってるんですか?」



{21E4E2B2-24ED-44F5-8417-6773C4458420}
ライト「みんなの部屋にはあって、君の部屋にだけないものがあるんだよ」



コナン「俺達の部屋にあって、友利さんの部屋にないもの?」



ライト「これさ」(何かをメモした紙を見せる)



平次「それは……だ、誰が人狼か推理した時に使った紙か!?」



ライト「1人1人の発言、投票を誰にしたのか、誰がどの役職なのか……いろいろ書かれた紙が君の部屋からは出てこなかった。なぜだい?」



{A8A7545B-EEF9-40FA-8AAD-23EE7C9EE087}
友利「…………………」



空「まさか………お前が…………」



友利「…………………ふふっ、バレてしまいましたか………」



ライト「…………………」




{BCAF2175-B545-410C-936D-71859E2CE7A3}
ライト(勝った…………!!!)




友利「とでも言うと思いましたか?」



みんな「っ!?」



{94BA525E-0F7F-4B6F-92C6-99AF341B400D}
友利「推理した紙なら持ち歩いてますよ。ほら、ここに」(メモした紙を見せる)



ライト「な、なんだと……」



友利「あなたみたいに部屋に勝手に入る人がいたら困ると思ったので持ち歩いてるんすよ。私の部屋にだけこれがなかったら絶対人狼って言ってくる人がいると思いまして。でも、そんなことして本当に人狼の部屋だったらどうするんですか?あなたが真っ先に狙われてしまいますよ。そんなリスクは背負いませんか?どうしてです?そう、何故なら……」



平次「人狼はあんたやから………やな?」


友利「ビンゴぉ!そういうことです!」




ライト「ぼ、僕は人狼じゃない!!!」


空「いや、そんな『僕はキラじゃない!!』みたいな言い方されてもな」



ライト「いいか!!残り1つの役職は妖狐かもしれないんだ」



コナン「村人サイド、人狼サイドが勝利条件を満たした時に、妖狐が生き残っていれば、妖狐の勝利だったか?」



ライト「そうだ。人狼だけじゃない。妖狐を殺さないと俺達村人に勝ち目はない。」



コナン「残り1つの役職、妖狐じゃないと思うけどな、俺は」



ライト「なぜだ?」



コナン「人狼が2人死んでるのに、ゲームが終わってない。つまりまだ1人人狼がいるんだぜ?」



空「考えれば分かることだ。何を焦っているんだ?」



ライト「くっ……。確かにそうだな……少し取り乱しすぎた……。だがな、僕は絶対に人狼じゃない。こうやってハメて、僕を殺そうとしているんだ、この女は」



友利「それは皆さんの推理次第っすよ」



アナウンス《間もなく16時です。一斉に指を差してください。3………2………1………》




全員ライトを指差す




ライト「ははっ、ばかが!!」(消える)




友利「ゲームは…………」




空「終わらないみたいだな………」



友利「霊媒師のボッスンさんと、占い師のレナさんに村人だと判断された平次さんを除いてあと3人………。私とコナンくんと空さん」



平次「く、くど……こ、こな………この坊主は人狼ちゃうで」



空「噛みすぎだろ。ハッキリしろよ」


平次「うっさいなぁ!童貞は黙っとかんかい!」



空「あんたもだろ」




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コナン「いやいや、平次兄ちゃんには心に決めてる和葉姉ちゃんがいるからね」


平次「余計なこと言うなよ糞ガキ」


ボッスン「で、なんでコナン君は人狼じゃないって言えるんだよ」



平次「俺と同じ、共有者やからや!な!」


コナン「あ、あぁ……」



友利「じゃあ………」



空「俺か友利だな」



友利「私も人狼じゃないですよ。私は騎士なんで」



コナン「っ!?」



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空「………………」



友利「私は騎士、ボッスンさんは霊媒師、平次さんとコナン君は共有者。あなたは?」



空「そろそろ15分だ。さっさと部屋に戻らないと消されるぞ」(席を立つ)



友利「逃げるんすか?」



空「そうだな……」



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空「お前と違って俺は逃げたりしないだけだ」


友利「はあ?どういう意味っすか?」


空「それより、騎士ならしっかり守ってくれよ?次は霊媒師のボッスンを守ってやってくれ」



友利「もちろんっす」



{9E5A9FB6-9F8D-42EC-9452-D0F106B52045}
空「…………………」



{62904E13-DF54-4C2F-BAE7-BA7C7C3E03C5}
コナン「…………………」




〜夜の部終了後〜


平次「ボッスン出てけぇへんな……」


コナン「殺されたか………」



空「どうだった?」(コナンたちの方へ歩み寄る)



平次「鍵かかってもうてる。」



空「ま、当然だろうな」



コナン「あぁ」



平次「人狼はもう決まったも同然や」



友利「ボッスンさんは!!」(走ってくる)



コナン「ダメだったよ………」



友利「そ、そんな…」



空「なぁ、お前人狼だろ?」



友利「へ?」



コナン「とぼけるなよ」



平次「ボッスン守れない理由あるんか?騎士なんやろ?なんで守ってへんのや?」




友利「え、あ、そ、それは………」



空「答えは簡単だ。レナが殺されたターンの時、騎士はボッスンを守っていたからだ。レナをその前のターンで守ってるから、2回連続で守れないしな」



コナン「なのにお前は今、すぐに答えられなかった。なぜだ?お前が騎士じゃないからだ」



平次「嘘はよくないで。空はすぐに嘘だと見抜いたみたいやけどな。俺も見抜いとったさかい」



コナン「俺も見抜いてたぜ」



空「はいはい」



友利「私は騎士なんです!……信じてください………!2回連続で守れないことを分かっていたし、もう人狼が2人判明してる時点で人狼がボッスンさんを狙わないだろうと思って今回守らず、村人が確定してる平次さんを守っただけなんす…」



コナン「お姉さん、嘘はよくないよ」



{ED623681-E22F-450D-98A1-98483F83365F}
友利「っ!?………はぁ………部屋に戻ります………50分になったら大広間に向かいます………」







コナン(そして17時の処刑で、俺達は友利を指さした)



アナウンス《友利が処刑されました》



コナン「……………?」




平次「まだ終わりちゃうんか!?」




空「4人の時に人狼を処刑しないと、村人に勝ち目はないぞ……」



コナン「あぁ。残りは3人。1人が人狼だとしたら、夜の部で確実に1人が減っちまう……」



平次「村人と人狼が同じ数になってもうて、人狼の勝利になってまう……」



コナン「ダメかもしんねぇ……」



平次「空!お前が人狼やったんやな……」



空「悪いが俺は人狼じゃない………」






{D29EB6C0-0B4D-417E-B728-8F87B9BBCA1A}
空「サイコキラーだ」









コナン・平次「なっ!?」




空「あとは頼んだぜ。人狼さん?」(部屋へと戻る)



コナン「…………………」








そして夜の部………












殺されたのは…………














誰もいなかった……………
















to be continued




〜あとがき〜
どーも沙優羽です!
解決編はまだ書いてないので書いて欲しい人いたらコメントください!
日曜日に頑張って書きます!
果たして人狼は誰なのか?
コナンと空と平次の推理力が答えを導く!
お楽しみに!!

みなさんにヒント!
1つ不明の役職ありましたが、それはかなり特殊なので調べてみてください!「人狼」ではありません。
そして3人のうち1人がその役職です!
そして、死人が出てないということは3人の中に騎士がいるということ!
空がサイコキラーと言った理由も考えたら答えに近づくかも!?
頑張って当ててくださいね!