銀時♀「俺バレンタイン1個しか貰えなかった。お母さんから、とか
『勝った!俺は2個。…姉ちゃんから』とか。
バレンタイン翌日に教室で嬉々と喋ってる奴ら。来年からお前達死刑。
毎年毎年何回同じこと言ってんだ。そんなネタはな、もう何万年も前からカカオとお母さんが誕生した時から使い古されてるんだよ。
輪廻転生してんだバカヤロー。
もうメンドくせーんだよ。そこでプチ不幸自慢大会開催すんのは。
うっとしーんだよ。そんな会話しながら『ネタにしてる位だから俺達全然気にしてないよね』的なやっすい虚栄心を張り巡らさせてる連中が。
もうウンザリなんだよ!義理だの本命だのくだらねェやりとりしてるバレンタインという悪習そのものが!!
もう一斉にやめるべきだろこんな茶番!
来年からチョコ贈った奴も貰った奴も全員死刑でファイナルアンサー!?」
新八♀「何年連続で同じ始まり方してんだァァァ!!!13年連続で同じ始まり方とか頭おかしいだろォォォ!!!」
銀時♀「知るかァァァ!!!セリフ覚えすぎて台本なくても言えるわァァァ!!!てか、14年だっつの!!!間違えてんじゃねぇよ!!!」
新八♀「知るかァァァ!!!そのツッコミ去年と一緒じゃねーかァァァ!!!つーかどんだけ言い続けてんだよ!!」
銀時♀「もうやめられねぇよ!!言い続けるしかねぇだろうが!!みんな待ってんだよ!!謎の使命感があんだよ!!」
新八♀「誰も待ってないと思ったんですけどね!!意外とみんな待ってるんですよね!!てか、このセリフも去年と同じですよ!!」
銀時♀「つーか、なんで♀マーク付いてんの?なんできん〇ま付いてないの?」
新八♀「忘れたんですか銀さん。去年の出来事を」
銀時♀「ま、まさか……。」
新八♀「そうです。僕達は……」
銀時♀「そんな………」
新八♀「………銀さん?」
銀時♀「ありえねぇ……」
新八♀「お前絶対覚えてねぇだろ!!」
銀時♀「……なんでだっけ?」
新八♀「去年のバレンタインで、えりかちゃんに頼まれて女体化してアイドルフェスティバルに出場したじゃないですか!!」
銀時♀「そうだった……。つーか、なんで1年間そのままなんだよ。どうにか出来ただろ。源外のジジイにでも頼めばよ」
新八♀「その源外さんが、今日やっと元に戻る薬(チョコ)できたと連絡きたんです。行きましょう」
銀時♀「なんで今日なんだよ!!怪しさしかねぇよ!!」
新八♀「でも、源外さんに頼るしかないんですよ。」
銀時♀「それはそうだが……ん?」
うた「あ、あのー」
ーシュババ(銀時と新八は一瞬で隠れる)
うた「ぅええっ!?なんで!?」
銀時♀「今日は全プリキュアを警戒しなきゃいけねぇんだった」(小声)
新八♀「えりかちゃんの差し金かもしれませんからね」(小声)
うた「あ、あの!!依頼に来たんですけど!!」
銀時♀「いませーん」
うた「いますよね!?」
新八♀「いないでーす」
うた「嘘だよね!?」
プリルン「いたプリ」
メロロン「何してるメロ」
銀時♀「どわぁぁ!!」
新八♀「く、こうなったら逃げるしか……」
こころ「お願いします!!」
なな「助けてください!!」
銀時♀「な、なんだ?えりかの頼みで来たんじゃねぇのか?」
新八♀「本当に困ってる感じですね……。どうしますか銀さん?」
銀時♀「……ったく、しょうがねぇ。聞いてやるか」
うた「ありがとう!!」
銀時♀「で、依頼ってのはなんだ?さっさと終わらせて男に戻りてぇんだ。早くしてくれ」
新八♀「やる気出せ!!」
うた「依頼と言うのはですね……。沙優羽さんの件なんです」
銀時♀「あぁ?沙優羽?なんかあったのか?」
なな「沙優羽さん、今凄く元気がなくて……心配なんですが聞いても聞いても『また見たいなぁ』しか言わないんです」
こころ「キミプリは先月終わって、今は名探偵コナ……じゃなかった、名探偵プリキュア始まってて、そのあたりからなんですけど……」
メロロン「目が死んでてずっと魂が抜けてるメロ」
プリルン「タコさんウィンナーもあげてるのに食べてくれないプリ!」
新八♀「いや、それ完全にキミプリロスですよね」
うた「キミプリロス?そう言えばこころも言ってたよね?」
こころ「はい!」
新八♀「キミプリが最終回で終わってそれを受け入れられていないんです。キミプリが終わった喪失感で心にポッカリ穴が空いているんだと思います」
こころ「ですよね!!ただ、あまりにも落ち込み過ぎと言うか……」
なな「私達が声をかけてもずっと気分が沈んでると言うか……」
銀時♀「プリキュアの姿では会ってねぇのか?」
うた「そう言えばキミプリランキングの時に私が会って以来会ってないかも……」
新八♀「沙優羽さんのキミプリで1番の推しって誰なんですか?」
プリルン「キッスプリ!」
新八♀「会ってあげたんですか?」
メロロン「まだメロ」
銀時♀「なら決まりだ。キュアキッスで会ってやれ」
メロロン「いやメロ」
新八♀「なんでだよ!!」
プリルン「プリルン達はアイドルでプリキュアプリ!ファンを元気させるのがアイドルプリキュアプリ!!」
メロロン「分かったメロ、おねえたま」
新八♀「チョロすぎんだろ!!」
めろん「プリキュア!ライトアップ!」
銀時♀「すぐ変身するなぁオイ!!」
キッス「ハートをメロっとひとりじめ!キミと口づけ、キュアキッス!」
銀時♀「おい新八」
新八♀「なんですか?」
銀時♀「……………エロくね?」
新八♀「やめてください、そういう事言うの」
銀時♀「いやいや、エロいだろ。口づけはマズイって。中学……3年生……の設定だっけ?ああ言うのがやれ〇春だぁ立ち〇ぼだぁやるんじゃねぇのか」
新八♀「偏見すぎだろォォォ!!ただのファンサだろうが!!いちいちそんな事に反応してるから童貞なんだよあんたは!!」
銀時♀「童貞じゃねぇよ!てめぇが言うなよ童貞メガネが!!お通ちゃんに投げキッスされたらてめぇ吐血するだろうが!!」
新八♀「ぐはっ!!」(想像して吐血する)
銀時♀「想像で吐血すんじゃねぇよ!!」
プリルン「何言ってるプリこの人達。売〇って何プリ?」
キッス「気にしなくていいですわお姉さま」
こころ「とにかく、キッスのファンサで沙優羽さんに元気になってもらいましょう!!」
うた「キミプリロスをなくして、名探偵コナ……じゃなかった、名探偵プリキュアに興味持ってもらおう!!」
なな「上手く行くかなぁ……」
うた「解決しなかったらまた相談に来るね!」
銀時♀「へーい。いやー、いい仕事したな」
新八♀「何もしてないです。吐血しただけです」
銀時♀「じゃあ、俺達は源外のジジイのとこ行くか」
〜沙優羽宅〜
沙優羽「はぁ〜」
ゆのん「はぁ〜」
うた「ゆのんさんもロスってる!?」
こころ「プリルンも変身しましょう!」
プリルン「わかったプリ!」
ズキューン「ハートをプリっとロックオン!キミとズッキュン、キュアズキューン!」
こころ「ズキューンキッス、ファンの前に突然現れるドッキリですね!」
なな「これで2人とも元気になるね!名探偵コナ……じゃなかった、名探偵プリキュアも好きになってもらお!」
沙優羽「うう……次はいつ会えるんや……」
キッス「落ち込まないで、沙優羽さん」
沙優羽「えっ!?こ、この声は……!」
キッス「私達はいつもあなたの心の中で生き続ける。それに、ここ(ブログ)ならいつでも会えるでしょ?元気出して」
ズキューン「私達はずっと2人の中にいるよ!それにブログならいつでも会える!」
キッス「さっき言いましたわ、お姉さま。」
ゆのん「ズキューンだぁぁ!!!可愛い可愛いhshs(*´Д`≡´Д`*)hshs」
ズキューン「わぁ〜!ゆのんさん面白〜い!ハスハス!!」
沙優羽「き、キッス……」
キッス「前に進みましょう、沙優羽さん」
沙優羽「お、俺……」
銀時♀「うああああ!!!」
ーガシャァァン(窓を突き破って入ってくる)
沙優羽「ぎゃああああ!!!また窓壊しよったな!!!」
下記参照
銀時♀「うるせぇ!今えりかに追われてんだ!!隠れさせろ!!」
沙優羽「窓バキバキやねんからここに入り込んだのバレるやろ!!アホなんか!!」
銀時♀「誤魔化せ!!いつの間にか俺より歳上になったからって調子乗んなよ!」
沙優羽「やめて!年齢で弄らないで!!」←31歳
うた「なんでえりかちゃんからあんなに必死になってるの?」
ゆのん「10年以上毎年変なチョコ食べさせられてるからだよ」(1回だけ食べてない年あるけど)
こころ「それでなんで毎回食べてるんですか……」
銀時♀「今年こそ食わねぇ!!ぜってぇ食わねぇ!!」
新八♀「それ毎年言ってるんですよ!でも食べてるんですよ!!」
えりか「あっれ〜?沙優羽さん!銀さん達見てない?」
沙優羽「見てない」
えりか「窓割れてるけど見てない?」
沙優羽「窓割れてるけど見てない」
えりか「本当はいる?」
沙優羽「本当はいる」
銀時♀「全然匿う気ねぇだろてめぇぇぇ!!」
沙優羽「匿う気ない。稚内」
うた「出た稚内」
えりか「待つっしゅ銀さん!!今年は源外さんから預かったチョコだよ!男に戻れる薬っしゅ!」
銀時♀「すぐよこせ」
新八♀「やっぱ結局食う羽目になってんじゃねぇかァァァ!!」
えりか「ぷぷぷ……。はい、どうぞ」
銀時♀「もぐもぐ」
新八♀「パクパク」
こころ「本当にこんなので戻れるんでしょうか……」
なな「私達が食べたらどうなるのかな」
こころ「やめておきましょう」
銀時「ん?おっ!!」
新八「も、戻った!!戻りましたよ!!」
銀時「サンキューな、えりか」
新八「助かりました!」
えりか「いえいえ……」
銀時「いやーこれで安心だ……ん?……」
新八「銀さん……これ……」
えりか「ゲラゲラゲラゲラ」
銀時・新八「えりかぁぁぁ!!!」(追いかける)
えりか「戻る!戻るから!!怒らないでー!!」(逃走)
沙優羽「行ってもうた……。また窓代請求しよ……」
キッス「沙優羽さん……」
沙優羽「ありがとな、キッス。俺を……俺達を励ましに来てくれて……」
ゆのん「嬉しかったよ!プリルン!」
ズキューン「元気出たみたいで良かった!(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡」
ゆのん「はうっ!」
ゆのん「ぐはっ!!」(吐血)
沙優羽「あ、死んだ……」
キッス「………」(私のお姉さま……)
沙優羽「……見すぎやろ」
キッス「沙優羽さんもハグする?」
沙優羽「えっ……!!」
ゆのん「ぎろっ」
沙優羽「あ、いや、俺は大丈夫……」
キッス「それじゃ……。いつも応援してくれてありがとう、ゆう兄。Chu♡」
沙優羽「ぐはっ!!」(吐血)
うた「あ、死んだ……」
沙優羽(これはファンサ。これはファンサ……)
なな「惚れないように暗示かけてる……」
こころ「推しのファンサは破壊力抜群ですからね」
沙優羽「はあ……はぁ……好き……」
うた「あ、言った」
ゆのん「まあ、可愛いからな。許す」
うた「許した……」
こころ「ゆのんさんはアイドル大好きですからね、ファンサの破壊力を知ってるんでしょう」
なな「これで沙優羽さんのロスも解消されるかな……」
キッス「ゆう兄大好き♡」
沙優羽「ぐはっ!!」(吐血)
こころ「キッス楽しんでません!?殺そうとしてません!?」
キッス「面白い人ね」
うた「反応が面白くて楽しんでるね」
なな「余計ロスになりそう……」
こころ「ゆのんさんに怒られますよ」
ゆのん「私の旦那をたぶらかすな!!」
こころ「ほら」
沙優羽「く、くそ……!名探偵コナ……じゃなかった、名探偵プリキュアで新しい推しできて、キミプリロスが和らいだのに……!」
キッス「だれ?」
沙優羽「へっ!?」
キッス「誰?推し変?」
沙優羽「いや、推し変じゃない……。キッス推しは変わらないから大丈夫……」
こころ「アイドルにとって推し変ほど悲しいものはないですからね。さすがにキッスも反応しましたね」
なな「嫉妬してるメロロン可愛い」
キッス「で、誰?キュアアルカナ・シャドウ?」
沙優羽「……明智あんな……」
うた「キュアアンサー!?」
沙優羽「……の、お母さん……」
キミプリ『お母さん!?!?』
沙優羽「うん。あんなちゃんのお母さん」
沙優羽「美人な横顔……」
沙優羽「可愛いジト目……」
沙優羽「40歳超えとは思えぬ童顔……」
キミプリ「………」
ゆのん「熟女好きかよ」
沙優羽「あんなちゃんのお母さんが推しなんだけど……、多分1年くらい見れないんだよぉぉぉ!!うわぁぁぁっ!!!」
なな「そっか。2027年1月から1999年にタイムスリップしたから元の世界に戻るとしたら来年の1月……」
沙優羽「そう!だから下手したら1年くらいあんなちゃんのお母さん見れないんだよ!!」
こころ「もしかして落ち込んでたのって……」
沙優羽「そう!あんなちゃんのお母さんを見れなくて……新しい推しに会えないのが悲しくて……うわぁぁぁ!!!」
キッス「帰るわよみんな。多分ゆう兄はもう大丈夫。キミプリロスにならない。名探偵コナ……じゃなかった、名探偵プリキュアも見るし新しい推しを見つけると思う」
ズキューン「またね、ゆのんさん!沙優羽さん!また会おうねー!」
ゆのん「ばいばいプリルン!!今度デートしよ!!」
ズキューン「いいよ!!」
ゆのん「やったぁー!」
ズキューン「名探偵コナ……じゃなかった、名探偵プリキュアもちゃんと見てね!私たちの後輩プリキュア応援してね!」
ゆのん「もちろん!」
なな「でも、舞台は1999年だから正確には『2人はプリキュア』より先輩だけどね」
こころ「細かい事は気にしちゃダメですよ」
うた「あ、これ!私達5人からのバレンタインチョコ!2人で食べてね!」
ゆのん「ありがとう!!」
沙優羽「あんなちゃんのママぁぁぁ!!!」
ゆのん「うるせぇから私からのバレンタインクッキーなしな」
沙優羽「ごめんなさい……。食べたいです。ゆのんごと食べたい」
ゆのん「何言ってんの///明日の名探偵コナ……じゃなかった、名探偵プリキュアに備えて今日の夜は早く寝るよ」
沙優羽「はい(´;ω;`)」
コナン「お前ら間違えすぎだろ」
完
〜あとがき〜
どーも沙優羽です!
いやー、本当にキミプリ好きすぎて辛い。
CMで流れる度に寂しくなります。
また5人に会いたいなぁ。今年の映画とかで会えたらチョー嬉しい。
名探偵プリキュアは、本編でも話しましたが主人公あんなちゃんのお母さんが推しです。
プリキュアのお母さんが超絶美人なのはみんなそうなんですけど、ここまで好みに刺さったママはいなかったですね。
巷ではキュアミスティックこと小林みくると同一人物と噂されてるので、今作はとりあえず同一人物の可能性があるみくるちゃんを推そうかと思ってます。
てか、名探偵プリキュアのキャラデザは全員良いけどね。キュアアルカナ・シャドウとかめちゃくちゃ可愛いもん。でも、人気すぎてちょっと身が引けてしまう。
ビジュは間違いなく現時点で一番良いと思うけど、それでも俺はみくるちゃんを推します。名探偵プリキュアのメンバーはいつブログに登場させるかは分からんけどね。
とりあえず、あんなちゃんのお母さんに会わせてください←
ではアデュー☆
みなさん、良いバレンタインデーを!!
重大告知
みらい達が落ち込んでる俺を励まそうとサッカーの試合を提案。パワーアップしたスタライがプリキュアとエキシビションマッチ!
プリキュア選抜
FWキッス
FWズキューン
MFスカイ
MFミラクル☆
MFプレシャス
MFアイドル
DFフレンディ
DFフローラ
DFビューティ
DFキュンキュン
GKウインク
現時点キミプリまでの俺の推し11人のチーム!みんな可愛いぜ!!
対するスターラインズは主にブログ読んでくれてる人を中心のチームにしてます!
スターラインズ
FW響狼
FWちく
MF沙優羽☆
MFゆのん
MFニット
MFフォン
DF疾風迅雷
DFハッスル
DFララルン
DFマックス
GK、ag
お楽しみに!!
いつ書くか?知らぬ←