失敗談(経験)は、自分が時間とお金を掛けないと
③実際にさゆりに会って、どのような印象を受けましたか?
④今回の学びをどのように生かしていきたいですか?
そう簡単に聞けるものではないですよね!
わたしはブログでも失敗談を色々書いていますが
今のところ、講座などの対面でしか
話していないこともあります。
それほど、失敗のバリエーションが
多いということですね!笑
だけれど、今となっては
こうやって自分の失敗した経験が
人の役に立つことができて
本当に良かったと思っています。
1年前、思うようにビジネスがうまくいかなくて
何度も「辞めたい」と
家族に泣きついた自分が
報われたように感じました。
あのときは、
「いつか本を出版したら、この悔しい気持ちを書いてやるんだ!」
そのように気持ちを立て直していました。
ちょうど一年前に撮った写真♡幼さが残っているね!
今でも、その思いは変わっていませんよ^^
これからだって、どんなことが
待ち構えているかなんて
誰にも予想がつきません。
だけど、ひとつだけ
はっきりと分かることは
わたしの失敗談は人の役に立つ
ということ。
これも、「与える」ことに入りますよね。
わたしだけじゃない。
あなただって同じです。
あなたの
失敗したこと、悩んできたこと
不安で夜も眠れなかったことは
のちに、誰かの役に立つのです。
そして、何かに挑戦しようとしているとき。
まだ、失敗も成功もしていないとき。
「失敗するのがこわいから、一歩を踏み出せない…」
そう思うこともありますよね。
だけど、
「失敗は誰かに与える行為である」
と思うことができたら
たとえ、失敗したとしても
それを生かすことができたら
「成功」なんです。
さらに、挑戦して成功したら
それは「大成功」になるんです。
だから、この世界には
「成功」と「大成功」しかない。
それでも、挑戦するのはこわいですか?
わたしは、そんな人に
「大丈夫だよ!わたしも色々失敗しているからさ!」
と、背中を押してあげる存在になりたくて
過去の自分を救ってあげたくて
この仕事をしているのだなと気づきました。
そして、
「どっちに転んでも、必ず成功する」
そう思っているから、
自分のことも、クライアントさんのことも
信じてあげることが
できるのだと思います。
今回、参加された方々も
これからの活動が
楽しみな方たちばかりでした♡
どんなことでも、
最初はドキドキするような
挑戦から始まります。
だけど、
「そこを飛び越えたら、最高の景色が待っている♡」
ということを忘れないでくださいね^^
一緒に楽しんで挑戦していきましょう♡
今日も応援しています♡