昨日の満月の夜に、よくやく仕上がりました♡

しっとりなめらか布ナプキン。


さっき、億女大学の学長さやちゃんの

インスタライブ聞いてて衝撃だったのでシェア。



なんで、この親を自分が選んできたのか。

選んでないって言う人いるけど、

選んでないはずないじゃん。



だって、精子だった時、

一生懸命泳いで

一等賞だったから生まれてきた


って、衝撃すぎた。





考えたことなかった、わたしが精子だった頃なんて。

だけど、確かにそれは、わたしのはじまりだった。




死に物狂いで泳いで泳いで一番になって、

自分でこの親を選んでない!なんて

あるはずがないよね??



何億分の一の一等賞。



ねぇ、みんな思い出してほしい。



そもそも、わたしたちは、

みんな勝ち組だったんだよ。



その上で、
この親の元に生まれることも、
この性に生まれることも、
わたしが決めていたんだ。



この人生を最高に楽しむために。




わたしは、ずっと生理が重かったんです。



それが、億女大学で、

主婦は弁財天。

女の頂点である。

という新しい概念に触れてようやく
その呪縛から解放された。


重かったのは、生理ではなくて、
女であることだったんだ。



家事に、育児に、仕事に、

妻であり、嫁であり、母であり、女である。


なんで、女ばっかり!

女は、なにかと損なのだ。




そんな気持ちが

生理を重くしていたのだと気がついた。



主婦は弁財天。

女の頂点である。




この概念に出会い、

自分の性の尊さに気づき

(もちろん男性には男性の尊さがあると思う。)

そのまんまの自分の尊さを思い出せたとき、

わたしもそれを伝えていきたいと思った。





全ての女性が、

自分で選んだ性の尊さを思い出し

女性であることを喜べますように。


親の呪縛から解放され

自分の子宮で生きることをはじめられますように。



"美しさ"と生命力をテーマに

生命力の象徴でもある孔雀の羽のデザインの

布ナプキンができあがりました♡



羽の真ん中が子宮のような

デザインになっているよ。



生理の時には、

とびきり心地よい布ナプキンで過ごしたい。


柄面はお洗濯が楽しくなるように

肌面は肌に触れる気持ちよさ、 

つけている時のほわっと温かい感覚の

快感を追求して制作してます。




久しぶりの再販、楽しみにしていただいていた方も

ありがとうございます♡


ネットショップにありますので、

ぜひ使ってみてね💓💓


 Madonna palace