この間のさやちゃんのブログ衝撃だったよー！
母子手帳とか出生届とか戸籍とか、
みんな信じてるの？？？？
母親から生まれたところなんて
見たことないんだから、
その人が本当に母親かなんて
わからないじゃん？？？
実は、誰にも言えなかったんだけど、
この人はわたしの母親と記憶しているけど、
本当は、違うんじゃないか？
そう思い込んでるだけなんじゃないか？
母親が嫌いとかじゃなくてさ。
ふと、謎の疑問が浮かんだことがあった。
でも、誰にも確認しようがなくて、放置してた件。
やっぱりそうなんだ！
今世は、この人たちを親にしよう
わたしが、魂視点でそれを決めたんだった。
その視点になるだけで、世界が違って見える。
『この親から生まれたわたし』を生きているとき
ずっと自分の人生がそこから切り離されてないから
親の世界で生きている感覚だった。
だから結婚しても同じように、
旦那の世界で生きている感覚だったんだ。
だから、
母親を困らせてはいけないと謎の緊張感だったし、
（その反動で大体困る出来事が起こる😅）
旦那が機嫌悪そうとか、怒られるのが
めっちゃ怖くて、
いつも、ビクビク、おどおどしてた。
書いてみると、なんだか笑えてくる笑
本当に、怖かったもん。
口癖は『旦那怖い』でした🤣
誰かの世界で生きているとき、
その世界から追い出されたら生きていけないから
その世界の住人を怒らせないように
認められるように、必死だったんだ。
そりゃ、生きているだけで疲れる。
この2年くらいでようやく、
『旦那の世界で生きてるわたし』
『母親の世界で生きてるわたし』
に少しづつ気づきはじめ
その呪縛から抜けたい！と
思えるようになった頃に出会えた億女大学。
さやちゃんが、
親の呪縛のことがすごく分かりやすく解決してくれて、
「私の世界にいるこの人が親」という
視点をハッキリと持てるようになったら
相手への執着がかなり減って、
『制限されている』という感覚が、
消えていることに気づいた。
相手から”思っている反応”と
違うもんが返ってくるの。
今までは、被害者意識でいるから
視点がこじれてて
制限されている！って感じる反応
協力的じゃないような反応
応援されてないような反応が
返ってくるような気がしてるから警戒態勢。
今思えば、かなり重症。
それが、相手とのコミュニケーションに
冷静さを取り戻していて、
あれ？
誰もわたしのこと制限してない？？
むしろ、快適に送り出してくれる？
あれ？すごく協力的？
え？めっちゃ自由じゃない？
ってことが、最近多くてね。
というか、冷静に考えたら
今までも本当は、
誰もわたしのことを
制限したりなんてしてなかったはずなんだ。
勝手に被害者に成り下がって、
誰かに制限されている世界を創り上げてただけ。
だから、制限だらけに感じてたし、
そう感じてるから
やりたいことをやりたいと言い出さない。
体外に出さないから創造されていかない。
はぁーーー
それだけだったんだよ。
今、呪縛に気づいたら
書く（表現する）ということを大事にしてる。
なぜなら、書くことで、
より自分のかかっている呪縛が、
明確に気づくことができるから。
ごちゃごちゃの頭の中を
自分の感覚にピッタリくる言葉で紡ぎ出し、
エネルギーを放出していくプロセス。
この効果が、想像以上にすごい。
明確な気づきは、
視点と感覚の変化を
もたらしてくれるのです。
だから、書くことによって
足枷がとれていくスピードが上がり
エネルギーの変化が早いってことだと思う。
”わたしのやりたいことを制限される世界”
にいたわたし。
あー、これ呪縛だったわ。
また書いていて、核となる呪縛が発見された。
心配症のお父さん。
娘が可愛くて仕方なかったらしいけど。
新しい世界を見たい！というたびに、
危ないからやめなさい。
親もとを離れると親が悲しむ。
そんなお金どこにあるの？
って反対されたのトラウマになってたんだ。
わたしのやりたいことは、
いつだって歓迎されない。
もう、自分の足で歩けるんだから
わたしが、わたしのやりたいことを歓迎してあげよう。
応援されないわたしのカルマが消えそうだ。
京都旅行でのわたしとの約束。
たくさんの新しい世界をわたしに見せてあげよう。
今日は布ナプキンのラッピング♡
わたしの体験した素晴らしい世界を
どこまで表現してカタチにしていけるかな♡
