モニターはずっと付けたまま、お腹の張りに全集中して過ごすも鈍い生理痛のような痛み不安

私はもう産まれてしまう。。。と看護師さんに泣きついてましたが、先生は諦めてなく最後まで最善を尽くしてやるだけやりましょうと張りどめの点滴が1番強いものになりました!動悸はんぱねぇス指差しキューンキューン


しかし、微弱ながら陣痛がついてしまってたんですねほんわか痛みは強く感覚はどんどん短くなっていきました波内診でも子宮口は開いてて小さいのですぐ産まれてしまうか!?て事で下から産まれてもいいようにベテラン助産師さん2名も待機されてました筋肉

ここで、おっとに電話連絡スマホ気づき

・・・・が、電話にでんわ泣き笑い

こ、この時間はお風呂かもしれぬ宇宙人くんしつこくしつこく鳴らします驚き家電も、でんわ・・・

帝王切開なので、家族の同意が要ります魂が抜ける先生見かねて「ご実家のお母さまでも大丈夫ですよアセアセ」いやいやいやいや、ここはおっと頑張れよおいでとコールしまくってやっと出たっオエー

この間、3分感覚で結構強い陣痛きてます昇天

うたた寝していたらしい・・・先生に変わって事情を説明してもらってすぐ病院へ来ました泣くうさぎ

会うことはできなかったけど、近くに居ると思うと心強いもんです目がハートコロナ検査の結果と手術室が空くのを待っていよいよ手術スター19時頃から緊迫した時間が流れ現在0時になろうとしています星空




日付けが変わって、1:01 25週と5日733gの小さな小さな男の子が誕生しましたハイハイスター

産まれた後も、緊迫した時間は続きますびっくりマーク新生児科の先生たちが何人かで処置をしているようです!心電図のピコーんピコーんの音がとても怖く「頑張れ、頑張れ」と心で叫びました泣しばらくして、箱ごと横に連れてきてもらいましたひらめき手術台と高さが合わず足が動いてるのだけ見えました歩くそもそも、メガネ外しててよく見えないメガネギャフン

その後すぐにNICUへ運ばれましたふとん1ふとん2ふとん3


ちなみに私は手術中、体が熱くなり吐きそうになりましたオエー麻酔の効いてない頭動かしてプチパニック気味なところ、保冷剤を当ててもらって平常心を取り戻した次第でありますニコニコ手を握って励ましてくれた、看護師さんや麻酔科の先生迅速な判断をしてくれたドクターには本っっ当に感謝です!


さて、手術後ベッドで病室へ運ばれる途中におっとと会えましたひらめき不安もあるけど、産まれてきてくれたことの感謝で2人とも落ち着いて話せました拍手しかししかし、赤ちゃんの容態は心配ですおねだりまずは72時間が山場と言われましたスター産まれたばかりの赤ちゃんは状態が落ち着いてから面会出来るそうでおっとはNICUから連絡があるまで再び待ちですオーナメント





※手術後のあたくし指差し






すぅー