餅は餅屋。個人商店にはお金で買えない価値がある。
ふだんのお買い物で個人商店は利用しますか??スーパーやモールが充実しているなか、商店街や個人商店はなかなか見かけなくなったのではないでしょうか(悲)Always三丁目の夕日 や ジブリ作品 「コクリコ坂から」 に出てくるような古き良き時代といわれる昭和の街並みや生活ぶりを知らない私にとって個人商店や商店街は憧れです因みにわたしは子どもが生まれてからのメイン利用は、ネットスーパー。授乳やおむつ替えのタイミングを気にしなくていいし、ぐずったときに焦ったり、周りに気を遣わなくていい◎一歩も外へ出なくても、スマホひとつで運んでくれるママにとってありがたすぎる宅配サービスの恩恵を授かっている訳ですが・・でも、やっぱり個人商店がいい。笑普段から商店街や個人商店を利用する人は「?」かもしれませんが、特にワンオペ育児中だったり、コロナ禍でレジャーも思いきり楽しめない今、お買い物自体がプチレジャーみたいなもの。笑冷蔵庫の在庫がなくなってきたタイミングで、勇み足でお買い物に出かけますそもそもお買い物が好きでない、タスクでしかない、そんな暇あったら寝たいという人には理解できないかもしれませんが。笑でも、どうせならこの後の人生もずっと続くお買い物楽しみたくないですか?計算してみました。90歳までピンピンしている(お買い物できるくらい歩けている)としたら、私の場合週一回のお買い物×52週(1年間)×残り60年=3,120回。なんとなくイメージしていた、はるか上をいく数字に驚き。笑さて、自宅から徒歩10分のところにある魚屋さん。気さくなおじちゃん3人で切り盛りされています。個人商店ならではの「毎度―!」「奥さん今日はこれおすすめだよー」「おまけしとくね!」こういうやりとり、すごく好き。笑2年も通えば我が家の定番を覚えていてくれているので、「今日は〇〇あるよー」奥の方に見える業務用冷蔵庫から、まだ包丁を入れていない新鮮な魚をおろしてくれたりもします。他にもおじちゃんおすすめの調理法を教えてもらったり包丁研ぎサービス、親子割引なんてサービスもあるのは嬉しい。妊娠前からお世話になっているので、娘の成長を一緒になって喜んでくれたりもして。あの小さな空間での何気ないやりとりは、便利さには代えられないプライスレスな経験です。番外編ですが↓お米屋さんでは、私好みに合う品種を提案してくれたり、玄米~精米までの度合いを調節できる分づき米のオーダーも叶えられます。(個人的に最初は7分づきがおすすめ)スーパーで取扱いが無いような、こだわりの契約農家さんの商品があることや無料配送してくれるサービスもあるのがとても助かる。(これは子連れにはありがたすぎるサービス(涙))因みに精肉店では特別なはからいというものはありませんが、笑欲しいお肉の種類や部位、グラム数を伝えて後ろのカウンターで新鮮なお肉をぶつ切りにしてもらい竹の皮のような紙(経木 きょうぎ と呼ぶそう。)で包んでもらうという お買い物体験はできます。笑日々の暮らしの中にお金で買えない小さな幸せがあることでQOLが上がりますよ~というお話でしたそして娘が大きくなったら、こういう小さな個人商店におつかいに行かせたい。幼い時分に通っていた小さな駄菓子屋さんのおじさんとのやりとりが心温まる思い出として鮮明に心に残っているように、物心つく前にお金では買えない目に見えない価値に触れさせてあげたいなーと思うのでした。因みに、個人商店を買い支えていくことは地球にも優しい消費となっていたります。大きなスーパーほど大手メーカーと契約しがちイコール輸送にかかるエネルギーも大きくなりますが、小さなスーパー(地元密着型スーパーというのでしょうか)ほど地元の農家さんや養鶏場さんなどと契約していることが多いので、フードマイレージを少なく商品を仕入れることができます。容器を持っていけば、柔軟に対応してくれることも◎(忙しい29肉の日にそれをやると、すこし迷惑がられましたごめんなさい)・・ちっぽけなことだけれどももしこれが全主婦の日常になれば相当な影響になると思いませんか買い物をするだけで地球環境のためになるなんてすごく気持ちが良いし。日本中にまた商店街が復活することを妄想してしまいます個人商店、いつも通るルートや近所にあるけれどなんとなく利用したことが無いのなら。ぜひ素通りせずにいつもと違うお買い物をしてみてください!