日本人であることを誇りに思う「坂の上の雲」。
1週間に1回は最低でも更新を続けるつもりが、、、、、
早速3回目にして、更新を怠る始末・・。
ということで!奮起しまして2週間ぶりに2回続けて
更新です!ぱちぱち。
さて。
「坂の上の雲」 著:司馬遼太郎
この著者となじみになったのは小学校3年生ぐらいから。
入りは、「龍馬がゆく」でした。
その他、小・中・高・大と各場面場面で、彼の著書が、
私の人格形成に大きな役割を果たしていることは
言うまでもありません(おおげさな・)
そんな中、ずっと、食わず嫌いだった「坂の上の雲」。
戦争モノとのイメージがあったのでずっと手をつけずに
いました。
ふとしたきっかけで読みはじめることになるのですが、、、、
これが面白い!
ほんの100年程前の日本人がこれほど格好良かったとは!!
興奮して読みました。
明治維新を経て、世界の中の日本を意識し、大国ロシアに立ち向かう
姿は、当時、日本総がかりで取り組む一大プロジェクトのよう。
各個性溢れる登場人物がいますが、皆、昨今失われた「芯」を持った
日本人達でした。
率直に、嬉しかったですね。
自分達の祖先がとても素晴らしかったことに。
自身も素晴らしくありたいと思う。
そんな、日本の青春の物語です。
これからも幾度となく読み返すつもりです。
本当に心が洗われる「手紙屋」。
「手紙屋」著: 喜多川 泰
これはただの自己啓発本の類ではありません。
「働くことの意味を見つめ直す本」とも喧伝されて
いましたが、人間に関するもっと根源的なモノを
テーマにした本でした。
但し、全く、常識的、かつ、現実的な内容です。
この作者が著する本はほぼすべてそうなのですが、
人間に対する優しさが各所に溢れていて、読むこちらも
優しい気持ちになれます。
かなり好きですね。
とくに好きなフレーズ。
『止まっている人は、止まり続けようとする。
動いている人は、動き続けようとする。』
磨くこと、そのものより、日々、磨きつづけることの
大切さを示唆する言葉。磨き方そのものを指南する
本は世に溢れるほどありますが、それをいかに維持するか
に言及することはなかなかありません。
good。
働きたくなる「働くニホン」。
「働くニホン」 著:日本経済新聞社
http://www.amazon.co.jp/%E5%83%8D%E3%81%8F%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%A4%BE/dp/4532314437/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1244975960&sr=8-12007年より日本経済新聞に連載された「働く」についての連載。
この度、4月に単行本化されました。
昨年10月に端を発した経済危機前後の記事も多く含まれるため
大手企業から中堅・中小企業までの色とりどりの「働く」についての
試行錯誤が綴られています。
自身も働く身でありますから、様々な働く形に接すると力が湧いて
くるような気がします。
それには大小ありますが、すべてが「たたかい」。
前向きに仕事に立ち向かっていきたいと思います。
「ワークシェアリング」が昨今、よく聞かれますが、
筆者による「働きがいのシェアリングを進めよう」には、
納得。
