5時半過ぎだったので、道は混んでおらず、


スムーズに病院に到着




お恥ずかしながら、陣痛始まったら、



ずっと痛いのかと思ってたけど、



陣痛の間はめちゃ普通でびっくり!笑




荷物を持って、病棟の階まで両親と行く




入院手続き時に、


「今日から、家族一人だけ、面会OKになります」



やったー爆笑


面会禁止だと思ってたから、めっちゃうれしかったラブラブ



手続きの途中、承諾のサインをすることがあったけど、


陣痛が痛くなってきて、



サインする手を止めることが増えた




両親は面会できないため、ナースステーション前で別れ、一人で病室へアセアセ



内診してもらったり、



ノンストレステストしたり、




一人の病室で、あーいよいよなんやなって、




ドキドキしてた笑い泣き



「順調にいけば、今日中に産まれますね」




主人は夜勤中で、病院に電話した後、職場にも電話していた



一人だと、いろいろよぎるし、



痛いし、ヒマやし、



早く主人に来て欲しかった




バースプランを提出するあたりは、


主人は立ち会うのをどうしようか悩んでいたが、


コロナで面会禁止になってからは


そのタイミングでしか、我が子に会うことができないため、



私が極力、夫婦間で温度差をなくしたかったし、喜びを共有したかったから、


立ち会ってほしいとお願いしたキラキラ




職場の理解があり、夜勤を2時間早くあがらせてもらえることに爆笑



感謝!!!



早く来ないかなーと思いながら、



痛く、間隔が狭くなる陣痛に耐えてた



助産師さんが腰や仙骨あたりを押してくれたり


内診してくれたり


私は初めての出産やから、あたふたチュー


助産師さんはさすが、手慣れてる!


とても優しくて、ありがたかった


そんなこんなで、入院してから、2時間半くらいで主人到着



ホッとしたルンルン




さっそく助産師さんに腰などの触り方を伝授してもらっていたが、実際してもらうと、


痛い…




神経が過敏になってきたのか、手を動かして押してもらうと激痛



主人の温かい手で触れてもらうだけが一番気持ち良かったし、安心した



温かいのが気持ちいいと助産師さんに伝えると、



ホットパックを用意してくださった



そのあたりから、陣痛がくると、痛くて私もなかなか話せず…


主人と無言の時間


いてくれるだけで、ありがたかった




入院してから、4時間



子宮口全開に



分娩室へ移動することに





このときはまだ陣痛の痛みに合わせて、呼吸をコントロールしようとできるくらいやった



分娩室への移動途中、陣痛がきて、その場に止まって、手すりにしがみついて、終わるのを待った



あーこれ、両親学級で見た動画と一緒や、と思える余裕もあった!




子宮口全開まではかなりスムーズだったみたい



いよいよ分娩室へ


事前知識では、分娩台に上がってから、初産だと1〜2時間で産まれるのが平均的とのこと



12時くらいには産まれるのかな



まさか、このあと4時間以上もかかるとは思いもしなかった…