前回、わたしたち夫婦や家族に起こったことをそれぞれ詳しく書いていこうかな、

なんて言っておきながらすみません


現在の話です



秋の夜、

というには少し肌寒くてワタクシもう羽毛布団を被って寝ております


いつも2歳の怪獣を20時半くらいに寝かしつけ、

うまいこと21時ころ寝てくれたら御の字


ゴロゴロバタンバタンキャッキャ

ケラケラと笑いながら母にダイブしてくる10kg強…


精神をこれでもかと統一して全身全霊で寝たフリをするわけです

構わず独り言をむいむい語り出す息子



でんき、ついてるねー(加湿器のランプを見て)


ありさん、いたねー(帰り道に見たね)


かわわわあったねー(訳:川があったね)(無い)


ぱぱ、いないねー(そうだね)


ぱぱ、あいたい(…………………。)



会いたい、という意味で言ったのか

そう聞こえただけで実際は全く違うことを言ったのか

真実は息子しか知らないわけですが

この言葉に心臓をギュッ!と悪魔の手で掴まれたような気持ちになって


自分への不甲斐なさとか

情けなさとか

惨めさとも違うような感情とか

夫への怒りとか

悲しみとか

虚しさとか

でもやっぱり


息子への申し訳なさに 母は泣いたわけです


夫はこんな可愛い息子の一分一秒を、

今日もまるっと見逃してるなんて

なんてなんて、バカなやつ


ばかだなあ、

と頭まで被った羽毛布団

この布団は先週、夫が気まぐれに帰宅した際に、


もう夜寒いから…


と消え入りそうな声で言いながら1人で黙々とカバーを付けていってくれた羽毛布団です


ばかな夫が出してくれた布団にぬくぬく

する妻も たいがいバカものなんだよね



そうそう、夫は全くの音信不通でも

没交渉でもなく

梨の礫なりに普通に連絡取るし

塩なりにたまに帰ってきます


そういう話ものちのち…



今夜のところは おやすみなさい