国民主権党平塚正幸を観察するブログ2020/06/10版

国民主権党代表の妄想と腐った性格が千葉中央警察署とのトラブルの原因

平塚正幸（さゆふらっとまうんど）の説得力に欠けた陰謀論では　「大衆分断」って言葉が頻繁に出てきます。
現在も　「新型コロナウイルスが風邪と同じ」と言う悪質なデマをばらまいているわけです。

そして　「新型コロナウイルスを感染させるのが愛情」「体の弱い人は新型コロナウィルスで死んでも仕方がない」などと主張しています。

それってただ日本国民への大量殺害の意志を

明らかにしただけだよね？

一般人から見ると、滑稽な宗教組織と化している国民主権党ですが、平塚正幸は鬼の首でも取った気で国民主権党の党勢拡大になるとでも思っているのでしょう。

平塚正幸は明治大学を2001年4月1日入学。2003年3月29日中退、

その後無免許で長年転売行為をしていた疑惑のある人物で、医学知識は何もありません。

これは　他の陰謀論にも共通しています

Yahoo知恵袋のQ＆A

平塚正幸の陰謀論が詳しく書かれています（クリックしてね）

脳内で作り出した「特務機関」がいろんな事故や事件を起こしているという妄想です。

感染症の病気で自粛ムードが生まれたり、悲惨な事故事件が発生したりするのは
政府、いや世界中がグルになって仕掛けている　「大衆分断のための工作だ」　と言う何の証拠も証明もない陰謀論です。

私は陰謀論そのものは否定してませんよ。なぜなら私自身陰謀論者として著書もありますし、実際政府や官僚が一般国民の知らない陰謀を画策していると思っています。
しかし、私は、アパートの所有や投資をしている観点からいろいろなニュースも見ており、また宅地建物取引士、行政書士、FPなどの複数の資格試験合格者として様々な法律や税制を知った上で、
政治の意思決定のプロセスが意図的に歪められたり、慣例が無視されたり、経済政策や税制の中に明らかに合理性を欠くと不審に思っていることが多々あったため、与党の政治家、銀行の役員、証券会社の社長などに直接電凸したりメールした回答など　状況証拠をそろえた上で、「こんな計画があるのではないか？」と言う疑惑を本にしたものであり、平塚正幸のように、まったく売れない同人サークルや小説家が書くような脳内妄想に基づく陰謀論じゃありません。

さて・・・・

私が平塚正幸（さゆふらっとまうんど）のサイトの殺人予告を自作自演と知らずに、警察に110番通報したのが
2017年11月5日

詳細はこちら↓に書きました
https://ameblo.jp/sumiso-sayuflatmound/entry-12583402025.html

11月5日にまず殺人予告を110番通報
その後　習志野警察署から自宅に電話がかかってきました。
実は↑のブログで触れてない話がもう一つあります。

だいたいこんな会話がありました。

警察「それにしてもこの平塚さんってどうして警察に被害届出さないんですかね？」
私「こんなこと言っていいかどうかわかりませんが、警察の方が平塚さんのお宅に行くと罵声を浴びせられるかもしれませんよ」
警察「どうしてですか？」
私「彼には妄想癖があるのかなぁ？　リンちゃん事件ってありましたよね。ベトナム人の女の子が殺された事件です」
警察「ああ、ありましたね」
私「あのリンちゃん事件ですが、千葉県警が殺人に関与していると思っているらしいですよ」
警察「？」
私「平塚さんは犯人は政府の秘密組織と千葉県警の共謀による殺人で、今捕まっている人物は冤罪だと主張しているんですよ」
警察「おかしな人ですね」
私「千葉県に鎌ヶ谷駅や六実駅ってありますか？」
警察「ありますね」
私「ブログや動画で言っているだけではなく、今私が言ったようなことをチラシを作って鎌ヶ谷駅や六実駅で６月頃ばらまいていたそうですよ。だから、警察を反社会組織か何かと思っているらしく、信用していないというか憎んでいるというか・・・そう思って警察に被害届を出さないのかもしれません」

だいたいこんな会話でした
（実際には私が警察に話した見解は間違いであり、殺人予告は自作自演だから警察に行かなかっただけなのですが・・・）

この事件、関係者は千葉県船橋市六実駅周辺に住んでいます。
松戸市を東武野田線が南北に縦断する形となっており六実駅は　六実４丁目。
リンちゃんの自宅は六実５丁目、駅のすぐ東にあります。
登校するときは、野田線を超えて４丁目の渋谷被告の自宅のそばを通り、六実第二小学校に通います。
いわば　野田線を挟んでリンちゃんの自宅と渋谷被告の自宅が向かい合っている形になります。

その六実駅で被害者遺族の感情を逆撫でするようなチラシを配布している集団がいた。おそらく当時から被害者遺族の耳に入っていたことでしょう。

事件が発生したのは2017年3月。この直後から平塚正幸は現地に行ったことすらないのに大衆分断を目論んだ事件だと言い始め、渋谷被告が逮捕された後でも何の根拠もなく「特務機関と千葉県警の犯行だ、渋谷被告は無罪だ」と言っているわけです。

渋谷被告がクロかシロか以前に、特務機関ありきで　そこに事件を当てはめて妄想しているだけです。

また　平塚正幸は一時期リンちゃんを殺したのは父親のハオさんだと印象付ける動画を流して、後で証拠隠滅したという話もあります。平塚正幸はこのような言動だけでなく、渋谷被告の裁判の場に再三現れて、公判後の記者会見をするハオさんにも突っ込んだ質問をしたり、取材に来たベトナム国営テレビの関係者とも小競り合いをしたりしています。

その結果、渋谷被告の地裁判決日（判決は無期懲役）の夕方に千葉県庁５階で行われたハオさんの記者会見の場に記者資格もないまま平塚正幸は押し入ろうとして、ハオさんの父親の友人（Wさん）につまみ出され、事情を知る千葉中央警察署の関係者が平塚正幸のそれまでの非を指摘して現在のトラブルに至っているわけです。

平塚正幸は被害者遺族のハオさんや友人のWさんの感情を完全に無視しています。

そして、2018年夏には千葉中央警察署に迷惑な電凸を繰り返し、警察を腐った組織と決めつけ、実名を挙げて誹謗中傷しました。（担当刑事、刑事課長、警務課長、副所長など）。もちろん動画は警察の了承なく公開しています。

「公務員だから名前を出されても文句を言うな」と言う言い草が凄いですね。

完全に個人の人格や尊厳を無視しています。もし「個人」よりも「公」を優先する社会にもしなってしまったら、それこそ人権のない監視社会にしたい全体主義者や権威主義者の思う壺ですが、いつから平塚正幸は全体主義者や権威主義者の利益になる活動家になったんだ？

挙句の果ては2020年1月14日には　千葉中央警察署に予告なく乗り込んで無断撮影した挙句「署長に会わせろ」

このような常軌を逸した行動を取るのが平塚正幸です。

このみっともない動画配信は生ライブで行われ、「警察はクズだクズだクズだ」を連呼。

おまけに、「『警察はひどい』という電話をいっぱいもらっている」と明らかにわかる嘘まで言いました。

そんなことありえないのです。

平塚正幸は、番号非通知は話をしません。

さらに録音録画する環境にいないと電話に出ません。