朝 目覚めると 5歳の娘が ジーッと私を見つめていた。
私は目がなかなか開かず 目を閉じては開け 開けては閉じていた。
髪を撫でられる感触と 顔を撫でられる しあわせな心地で 私はまた目が開いた。これでは立場が逆である。
私は とても 娘を 愛おしく感じた。
朝 6:00前だ。 どうして起きてるの 私は娘にたずねると 娘はほほ笑んだ。娘はいつもニコニコしているので また いやされた。
もう一度たずねた 眠れなかったの? 娘は答えた 眠れなかったの。 と。 怖い夢を見たの?と聞くと、うん。と、答えた。どんな夢なの? と聞くと、うーんとね、えーとね、と話が進まない。
トイレに行こうか、 と私が言うと、 娘が 口を開いた。 お母さん ごめんなさい。間違えておしっこ漏らしたの。と言った。
あら!!
優しい笑顔の裏には、後ろめたい真実があったのだ!
子供は天使だなぁ と、つぶやき。。。。。。
