ボウリングのボールの種類は？

3種類。

「ポリエステル（プラスチック）」「ピュアウレタン」「リアクティブウレタン」の３種類。

特徴
「ポリエステル（プラスチック）」スペアーを狙うときに使う「曲がりにくいボール」

「リアクティブウレタン」曲がりやすい

「ピュアウレタン」

ピュアウレタン製のボールは、ポリエステル製の次に直進性が高く、比較的コントロールしやすい素材です。ポリエステル製のボールの様に欠ける事もほとんど無く耐久性が高いです。また、ポリエステル製より少し曲がりやすいのでストライクの確率が若干上がりますが、リアクティブウレタン製やパーティクル系のボールに比べるとピンアクションは劣ります。

(複数個のボールを持ち歩いて使い分ける場合は、ラインナップから外してもいいと言われる素材ですが、初めてボールを作ってから数年間はこのひとつで通すというのであれば、個人的にはこの素材のボールをお薦めします。)

ところが、カタログを見ても「リアクティブウレタン」という文字が出てくることはほとんどありません。

そこで「カバーストック（Coverstock）」の名前の中に
「ソリッド（Solid）」「ハイブリッド（Hybrid）」「パール（Pearl）」
などの文字があればリアクティブウレタンです。

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ほー…。いつもプショップのプロの方にお任せで何も知らないまんま。

ネットさまさまだ（笑）

基本的に感覚で投げてきたので、スパットは分かる。

他もまあまあw

ハウスボールの場合のストライクの取り方は、ここが親切な説明。

「ボウリングでストライクを取るための3つのコツ」by MKボウル上賀茂・平山陽一プロ - MKメディアプロボウラー石橋孝のボウリングコラム②。ボウリングでストライクを取るのは楽しいものです。実は、ボウリングでストライクを取るコツは、3つだけです。誰でもできる、ボウリングでストライクを取るための3つのコツをMKボウル上賀茂所属のプロボウラー石橋孝がお教えします！

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右投げの場合。

右足の中心を●に合わせてまっすぐ歩く。

右側からスパットの番号１，２，３，４（真ん中）、５，６，７まで。

図の場合は3と4の間を通すイメージで。

で、マイボールは大抵「曲がるボール」を持つ事が多いので

基本の投球は、立ち位置上記の通り。

狙うスパットは❷か❸あたり。

腕の中心と身体の中心が前を向いた感覚でリリースして

投げた腕は肩か胸のあたりまで真っすぐ。からのブラブラで肩トントンになるか頭トントンになるくらいがマイベスト。

ボールは振り子の法則。

(ゴルフと似ていますね。)

そして計算でスペアが取れるんです。

分かると益々面白いボウリング💕

投げ方にも色々あるので、あくまでも個人的な目安です。

練習投球の時から観ることが出来れば、けっこうカナリ面白いです。

※　オイルがない場合は大きく曲がりだすので左から投げる。

スパットも❹狙いでw

テンピン狙いの気持ちでw

ダリアプロ来日記念のZEN-GPTは、ほんと素直で分かり易い。

試したいなぁ💕

ボウリングの事ぐぐるw