おはこんばんちは!
もうお盆の時期ですね・・・
お盆と言えば 幼稚園のときに毎年聞いた
「もくれんさんのお話し」が思い浮かびます。
もくれんさんのお母さんは もくれんさんを大変かわいがっていましたが、
こどもをかわいがるあまり、道理がわからなくなってしまった
(他への施しをしなかった→地獄に行った→それを知ったもくれんさん悲しむ→お釈迦様に助けていただく→お盆)
。。。という
息子をもつ母親になった今、ものすごく恐怖なお話し。(注:恐怖のお話しではない。)
さて、そんな私の息子たちの一人、長男が留学することになったので
近くの親戚が壮行会を開いてくれました。

行ってビックリ!
テーブルいっぱいに好きなものばっかり用意してくれてる!!!

↑ふるさと納税でGETしたウナギだそうです

おいしかった~♪

↑フルーツたちと、友鶴屋さんのお饅頭たち

91歳のひぃおばあちゃんと

で、がんばる気持ちを一言・・・とリクエストがあり、
おもむろに立ち上がった長男。
長!
え。これ、ひとこと!?
てくらい喋った息子。
素晴らしい!って拍手していたひぃおばあちゃん。
後日、実はほぼ聞き取れなかったらしいひぃおばあちゃん(91歳)が
「カセットテープにしてちょうだい
」
と鬼のようにLineしてくる・・・ので文字にしました。
(カセットテープはちょっとむずかしい・・・。)
(て言うか、おばあちゃん「素晴らしい!」て涙ながす勢いな表情で拍手してたけど聞こえてなかったのね。女優やん。)
~長男のひとこと~
みなさん 今日はありがとうございます。
この度、カナダのアルバータバレエスクールに留学することになりました。中井公款です。(いや名前はみんな知ってる。)
あの・・みなさんがイメージするバレエってどんなものでしょうか。キラキラした舞台とか、フリフリしたかわいらしい衣装を着て優雅に踊るものとか、もしかしたら女性がするものと思っている人も居るかもしれません。でも、実は茶道と同じで、バレエはもともと男性だけで踊られていて、たとえばフランス国王だったルイ14世はこよなくバレエを愛したそうです。そして、ぼくもこの現代において、そのバレエの魅力に魅せられた、ということです。
バレエの魅力というのは、第一に”鍛錬”だと思います。ぼくには似合わない言葉かもしれませんが、その”鍛錬”がカッコよくて、また、美しく素敵な世界を作り上げるためにたくさんの見えない力が合わさっているということも、ぼくにとってはすごい魅力です。
ぼくも、その見えないたくさんの力の一つになれたらな、と淡い夢を描いていました。そんな時に留学のチャンスがやってきました。
ぼくは、今しかない!と飛びついて、なんとか合格することができました。
ええ・・と。太宰治さんの本にも書かれていますが、大切なのはカルチベートされることだと思います。学んだことを直接役立てようと思ったり、すぐに結果に結びつけようとするのではなくて、真にカルチベートされた人間になるということが大切だと思います。一生懸命頑張って、もし忘れてしまったとしても、それまでの訓練の底にひとつかみの砂金が残っているはずです。その砂金のひとつぶでも良いので自分のものにできたら良いなと思っています。
芸術というのは、本当に必要なのか?と思われるかもしれません。コロナ禍で余計に芸術・文化の力が弱く見えてしまっているかもしれません。でも、ぼくは、その芸術・文化の力こそが人間や社会を育ててくれるものだと信じています。そしてぼくもその芸術や文化の、大きくて見えない力を身に付けていきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
長男のひとこと、なが!
で、弟(息子たちからしたらオジ)からアップルウォッチをプレゼントしてもらいました



なぜか次男もなにやらプレゼントもらってた
(アップルウォッチのベルトでした。本体持ってないけど。)
ひぃおばあちゃん、楽しみにしてくれたみたいで筆で書いてくれたらしい。

息子ズが好きな宝塚のDVDをかけてもらったり、
別れの曲を流して雰囲気作ってくれたり・・・
で、次男も少し挨拶させていただいて
楽しい1日でした
息子ズは楽しいだけじゃなくて気持ちも引き締まった・・・かな?
ほんとにほんとにありがとうございました