寝る時に、背中が痛いなぁと思って寝たら
そのまま夢の中でも背中が痛くて困った。
そして相変わらずわたしの願いは変わらないようで、夢の中で彼の人は帰ってきた。
天上界から戻ってきていて、わたしは思わず彼に寄り添い肩に頭を寄せて喜んでいた。
わたしは幸せでとても元気だった。
そして何故か、小学1年生の娘がランドセルを背負って学校に行こうとしており
一方的に行って来ると言い放って出ていくところだった。
小学生の娘の後ろ姿は自分以外に目の向いているわたしを黙って批判していた。
だけど これまで娘はずっと幼稚園児だったから
少しはわたしの中で評価が成長しているということか。
このところ息苦しい夢をよく見る。
琵琶のコンサートが 自分が思っている以上に負荷が大きいのだろう。
それは、さくら一つその場でできない
弦の張替え、調弦まで人頼りにする、
曲と調弦と楽器の回し方についてまるで気づかない、
そういうことに対する批判であり
それなのに人並みにやろうとすることへの反発であり
翻って自分に対する批判であり不甲斐無さであり。
それでも しいたけ占いではうまくいくと言われてるから
きっと無難に終わるのだろう。
まあ、初めての試みだし、いいんだけれど。
わたしは何処へ行きたいのだろう
貴方がいなくなってしまってから
わたしの軸は無くなってしまった
何をどう頑張ろうと
何に力を注いでいようと
生きてることが前のようには輝かない