寝る時に、背中が痛いなぁと思って寝たら

そのまま夢の中でも背中が痛くて困った。


そして相変わらずわたしの願いは変わらないようで、夢の中で彼の人は帰ってきた。

天上界から戻ってきていて、わたしは思わず彼に寄り添い肩に頭を寄せて喜んでいた。


わたしは幸せでとても元気だった。



そして何故か、小学1年生の娘がランドセルを背負って学校に行こうとしており

一方的に行って来ると言い放って出ていくところだった。


小学生の娘の後ろ姿は自分以外に目の向いているわたしを黙って批判していた。



だけど これまで娘はずっと幼稚園児だったから

少しはわたしの中で評価が成長しているということか。








このところ息苦しい夢をよく見る。


琵琶のコンサートが 自分が思っている以上に負荷が大きいのだろう。


それは、さくら一つその場でできない

弦の張替え、調弦まで人頼りにする、

曲と調弦と楽器の回し方についてまるで気づかない、

そういうことに対する批判であり

それなのに人並みにやろうとすることへの反発であり 


翻って自分に対する批判であり不甲斐無さであり。



それでも しいたけ占いではうまくいくと言われてるから

きっと無難に終わるのだろう。


まあ、初めての試みだし、いいんだけれど。


わたしは何処へ行きたいのだろう



貴方がいなくなってしまってから

わたしの軸は無くなってしまった


何をどう頑張ろうと

何に力を注いでいようと


生きてることが前のようには輝かない




暑さを乗り切れないわたしの体力のことから

寿命の話になって


そこから彼の話に。。



ほんとに好きなのね、それは幸せなことね。

わたし、そんなに愛したことないわ。


と、その人はわたしの気持ちをなんの照らいもなく、ただ正面から見つめて感じ取って


そう言ったのだ



あぁ、この人は

どんな眼鏡もかけず、思考というレンズも通さず

わたしの思いを感じ取ってくれる人なのだ




あの人が亡くなって12年


もう誰も わたしがまだそれをうまく消化できずにいるなんて思いもよらず


誰も彼の話をしなくなった




しばらく話さなかった人のこと


未だ愛しさと恋しさの真ん中にいる人のこと


その人のことと、その気持ちのこと、


真っ直ぐに話せて、受け止めてもらえて、信じてもらえて


とてもとても嬉しかった。



それがこんなに嬉しいことだなんて




思いも寄らぬうきうき


忘れていた 彼のことを話す楽しさ



とてもとてもうれしかったのてす。


 

ここ最近(猛暑)、あまりの暑さに電車を待っていて乗り込むとその涼しさにほっとするのだけれど、


せっかく涼しいのに匂いが鼻につくことがある。



この暑さだからな、汗かきの人もいるし、仕方ないんだろうな。


と、思っていたら。




これって、汗じゃなくて風邪とかコロナとかの病気の匂いだって聞いてびっくりしました。😳😱



えええぇ〜、、、?!

そうなの!?



うわ〜、やだなぁ〜。




この前、席が空いたからラッキーと思って座ったけど、

その途端、隣の人が臭うな〜、、、とは思ったんだけど、

折角座ったし、ええい、我慢😣と思って座ったんだけどヤバかったかしら?



いやはや、なんとも。


電車内はマスクしたほうが良いのはわかってるんだけど、なにせ暑いし。


しかも、マスクって患ってる人が人にうつさないためのもので、かかってない人がしても意味ないって言うし。



どうしたらよいのでしょう?😩🤥😷




新川和江さんが亡くなられたという


素敵な詩を書く方だったけれど


わたしが彼女を知ったのは 漫画の中でキーになる詩が彼女のものだったから


とても感銘を受けた



なにしろ半世紀以上 経った今でも憶えているくらいだから(⁠^⁠^;⁠)



『見ましたか とある森かげ』



もう一度 今 読みたいと思うけれど、


はてさて、今更何処にあるのやら


無理か。








人間 死んだらそれでお終いならいいが、


その後どうなるのかという話



死ぬと身体が無くなるので、魂だけになると聞いた

(何処で誰に聞いたかはもう忘れてしまった)


その時は 「うわ〜、イヤだ!精神だけってキツくない。」と思った。


身体があることでそっちに気がとられ、精神的なことから逃げられてることってあるじゃない。

そう思った。


そして、ずっとそう思ってきた。


だから精神だけになる前にもうちょっと自分と折り合いをつけないと。

シンドいことになるのは嫌だと思ってきた。





が、今は違う。


年々、過酷な気候に悩まされ生きているのがシンドくなってきていたが、今年はそれが半端じゃない。

もうこの夏を乗り切れないんじゃないかと思うほど具合が悪い。


どこかがこういう病気ですと言うんじゃないから始末が悪い。


ただ、この暑さに身体がついていかず 具合が悪いのだ。




そして、思い出した。死んだら魂だけになると。



今は それもいいんじゃないと思っている。


夏負けする身体が無くなれば、どんなに楽かしらと思う今日この頃。


年を取るって凄いわね。





Eテレでワルイコあつまれを見た


稲垣、草彅、香取の3人が出てるからね。😉



けっこう面白くて 知らなかったことだったり、趣向を凝らして色んなことを教えてくれる。


いやいや、単純にオモシロイでいいかな。



で、色んな人がゲストで出てくるのだが、

狂言師の茂山七五三さんが、狂言だけでは生活できなかったので信用金庫に勤めていたと言っていたのだ。


愕然!!😳

人間国宝になるような人が、それだけで食べていけないってなに?!

まったく、日本て国は!!




腹立たしいったら!!



人間国宝が生活苦なら、わたしのやってることが生活の足しにならないのも当然だな。


烏滸がましいか。🤷




その後にヴィランの言い分という番組があるんだけれど、これもけっこう面白い。


盲腸VSイボ痔には流石に参ったけれど。🤣





わたしは昔、福祉関係のところに勤めていたせいで

福祉というものをまったく信用しなくなったが、

こういうのはイイね。

ボランティアは、聞く側に選択権がないので大嫌いだが、
聞く人にも選択肢があって参加できるなら最高だ。

もっとも、チケット買って来る時点でよくあるボランティアとは違うかもしれないが。




ここでない どこかへ



誰も知らない


行ったことのない 未知の土地で



はじめから やり直したい  すべて


全部 ご破算にして



新しい わたし



青は好きな色です

Lucky❣

 

 

 

 

また夢を見た

相変わらず わたしは眠りが浅いからよく夢を見るし覚えてる


ふたりで逃げる 逃げて隠れる


隠れ家が怖ろしく昭和で 昔何処かで見たようなアナログな鍵がいくつも付いてるかと思えば

まったく鍵のないガラス戸があちこちに


ガラス戸の向こうがお隣ってなによ!!


そこはお隣の店の倉庫で、置いてあるのはなんと十七絃の山


どんな店よ?



そんな隠れ家で わたしはただ 貴方の帰りを待っていた



いつも通りの変な夢