劣等感のカタマリ？

劣等感を感じるのは、法則があるようです。

たとえば仕事がデキる人に嫉妬する…

…といっても、
MBAをとって外資系の大企業で世界に渡って活躍するような
スーパーキャリアウーマンには嫉妬しません。
とっても遠い存在すぎて。

自分と似たような境遇、能力、環境の身近な人が、
自分よりも幸せそうだと、何とも言えない気持ちになる。

その劣等感、何なんだろうね。

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一番後悔してること。

10代後半から、20代にかけて。
女子なら市場価値が最も高まるであろう時期に、
私は、他者と自分を比較しては劣等感いっぱいに生きてしまった。

華やかな1軍女子と自分を勝手に比べて、
サエない自分がホントに嫌で、理由なく落ち込んでいた。
だから、10～20代のタイミングで
「スッゲー楽しかった！青春した！！」という記憶は
コレといって思い出せない。

なんて時間の無駄をしてしまったのだろう…。
という後悔がものすごくある。

1軍を目指しても目指さなくても、
納得した人生を過ごしたい。
時間を大切に過ごそう。

というのが、このブログの目的。

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モテ女子は読まないでください。

クラスの隅のほうで、
男子との恋愛にも無縁で、地味に過ごしていた私は２軍女子。

「自分はモテ女だ」と自覚できる方から見れば、
当ブログは、ドン引きだと思います。

が、モテなくてもサエなくても、
「私は私」と開き直って、
自分の時間を大切にして過ごさないと後悔する！と思い、
2軍女子を応援できればと思っています。

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