がんばれ筋肉たち!

がんばれ筋肉たち!

変形性股関節症だけど筋肉で骨をカバーしていってます。
とある韓国の音楽グループファンの子たちを間近で見て、みんな可愛くて、穏やかでおしゃれでキラキラしてて、元気をもらった感じがして、そこからグループに興味を持って、今ではすっかり私もファンです。

オーナー「元嫁さんとの話なんですが、嫁さんが職場のぐちを言うとするじゃないですか」


ぽよ「はい」


オーナー「嫁さんはこういう事があって◯さんがひどいこと言ったのって愚痴る、でも僕はその職場の中のことも、◯さんのことも知らないから、“客観的に見ると◯さんが正しい、あなたが悪い”って答えるじゃないですか」


ぽよ「え?」


オーナー「普通にそう思うから答えたんですけどね」


ぽよ「まあ…うん、えーーーー…」


オーナー「なんですか?」


ぽよ「え、なんか愚痴聞いてもらって、言ってることが正しくなくてもいいからうんうん、辛かったねって旦那さんには言ってもらえたらそれだけで気が済むのになあ」


オーナー「いや、僕は正しいことを言ってるつもりなんですけど」


ぽよ「えーーーーー…そんなの求めてないーーーそれ、そんなふうに言葉に出して言うんですか?」


オーナー「はい」


ぽよ「…」


オーナー「しかも元嫁さんは1年365日のうち360日体調が悪いっていうんです。毎日毎日体調が悪い、だから“じゃあいつなら体調いいの?”って聞くんですよね、イライラするから」


ぽよ「えー?え?口に出して本人に言うの?それ、体調が悪いわけじゃなくて構ってほしいだけ。大丈夫?って言ってくれたら満足するんですよ」


オーナー「いや、そういうの無理ですね」


ぽよ「えーーーーーーーーー、え?うん、いや、えー…」


オーナー「って言う話を知り合いの20代の女性にしたら、ぽよさんと全く同じ意見、同じ反応、同じようにドン引きしてました」


ぽよ「ですよねっ!私だけじゃないですよねっ!」


オーナー「まあ今なら、女性にはどういうふうに反応すればいいかなんとなくわかります」


ぽよ「ちょっと気づくの遅かったですね」


オーナー「そうなんですよね」


ぽよ「もっと早く気づいてたら離婚することもなく、夜にさみしくなって泣くこともなかったのにねっ」


オーナー「ですよね、でも女性ってみんなそうなんですかね」


ぽよ「そんなもんでしょう、好きな人に自分が一番って思ってほしいでしょう、甘えたいんですよ」


オーナー「ぽよさんも?」


ぽよ「そりゃそうですよ、私も結婚したての頃旦那がそんな感じでした。

”今日は頑張って掃除したの“って話すと

“え、別に頑張る必要ないけど”って言われたり

”毎日料理を黙って食べてるけど、味はどう?一生懸命作ってるんだよ“って言ったら

“誰も料理作ってくれなんて一言も頼んでないけど”

”仕事で疲れてるのに家に帰ってまで喋りたくない“って言われてね、それ思い出した〜

オーナーの奥さんのこと考えたらちょっと涙出そう」


オーナー「僕そこまで言ってないです!ちょっと違うと思う!」


ぽよ「一緒一緒」


オーナー「やっぱり僕が悪いんでしょうね」 


そんな会話をした











推しのいろんな情報が毎日押し寄せてきて、もう溺れ狂いそう



美しくて好き






胸元思わずアップにしたわ!


子どもが「大阪のツアーには友だちと行くから」って厳しく宣言してきた


悲しい


さみしい