思い出すのは同じことばかりだが中学3年から汽車に乗って町の学校へ通学することになった 割合成績は良い方だった 病院の院長さんの子供の川生君はずば抜けて賢かった 後にやっぱりお医者さんになった こちらは高校へも行かせてもらえずに 山仕事をすることになる その後仕事をいくつも変わったがいつもリーダー役をさせてもらって給料も沢山もらって ありがたかった どうも同じことをいつも書いているなぁ 違うことを書くことにしよう人の運命って自分で作れるもので無いことは確かだなぁこうありたい こうなりたいと思ってなるものでは無い 目に見えない力が働いていることは確かだと つくづく思うなぁ この歳になると発想の転換や変わった思い出しなど出来ないのだなぁ 生きていることも運命の変化も誠に不思議な力で動かされているのだろう 不思議と言う事をしみじみと実感するこの頃だ 運命に感謝すると言うことも大事事なのだろう 今日もお酒も食事も美味い 美味い 感謝 感謝