歎異抄をひらく 著者 高森顕徹を買った 人は皆 生きるのに日々 悩み 苦しみ と戦いながら懸命に生きている それが普通で当たり前のことなのだ それが人たる値打ちでほかの動物と大きく違うところなのだろう
読みながら深いと思う まだまだ続きが一杯だ
又また 昔を思い出した 本が欲しいけれど 本屋が遠い お金がない 必死にためて遠い町の本屋に行くか 出版社にお金を送るかして買った 値打ちのある本だった
遠い昔の貴重で有難い思い出だ だから本は大切にする気持ちが強い まぁ良いことだろう本を読めば 学校の勉強がわりはできる ただ友達や学校生活のいろいろな体験ができないので やっぱり学校生活というのは貴重な体験なのだ