いつものことだがブログを書こうと思うと思うと昔のことが思い出してくる それで良いのだろう
中学を卒業するとき 友達がどこの高校に進学するのかと聞かれて 行かないと言った時のあの不思議な気持ちが忘れられない 行きたかったのだろう
卒業して 毎日 山へ割り木割りに行ってお昼のお弁当を食べながらの寂しさが忘れられないのだ
30才の手前で就職して三輪のミゼットで通勤できたのが嬉しかった 数年して仕事が終わって夕方になる同僚とお酒を飲みに行った 帰り道居眠りをして山に当たったり田んぼにはまったりした よく大きな怪我や人に当たらなかったものだ 運が良かったとしか言いようがない 酔ったまま友達の家に行ってまた飲んだりした 遠い思い出だ今の平穏無事が有難い
体調が良く夜のお酒の一杯が実に美味い
仕事で岐阜の高山短期大学へ行って卒業する学生が我が社へ来てくれる様に頼みに行ったのだ
現在の状況と随分違うなぁ 社員の少ない時代だったのだー時代はどんどん変わっていく