長らくおまたせしました <(_ _*)>
ちなみにこの「世界史ノ説書」、私自身先日まで受験生でしたので受験に使えるようにまとめた面があります。
また、まだまだ先の話ではありますがイスラーム史や中世ヨーロッパあたりからは論述問題もとりあげてまとめてみたいなと思っています。
これからも毎年東大一橋の入試問題は解いていく予定なのでそれもぼちぼち載せたいな。。
もちろん大学の授業、本などで学んだ知識も加え、ただの受験参考書で終わらせない工夫をしていくつもりです。
まあ自己満のようなものなのでお手柔らかに(笑)
まずは先史から。
受験を考えるとこの部分は確認程度でよろしいかと。
ですが絶対出ないわけではないですよ (・ω・ ;)笑
では下のURLからどうぞhttps://www.dropbox.com/s/kbez6sltsmp0pzl/%E2%85%A0%E5%85%88%E5%8F%B2.pdf
PDF読んだ方!!
先史時代における社会のあり方についてちょっとだけ補足したいと思います。
先史の人々は小さなグループ単位で行動していました。
当時は氷河期。寒い地域で繁栄する動物はマンモスなどの大型なものです。
大型な動物というのは1度捕まえてしまえばかなりの期間人を養うことが可能になります。
つまり、食料には困らなかったということ。
自分たちで生産しなくとも"自然から食料を得てなくなれば次の場所へ移動" という生活が可能なわけです。人口が少ないというのもこの生活を続けられた要因です。
ですがこういった生活にも氷河期が終わり比較的温暖化が進むと変化が起こることになります。
先程寒い地域で大型動物が繁栄すると言いましたが、温暖化が進むとこれらの動物が姿を消していくことになります。
これまでは有り余るほどの食料を得られていた彼らですが、収穫できる絶対量が減ってしまいさあ大変。
ここで彼らに「貯蔵」という概念が生まれます。効率的ですね。
養える人口も増えたと考えられてます。
ですが貯蔵物を持って移住を繰り返すのはこれまた大変です。
彼らはこれまでの移住生活を捨て、定住という道を選ぶようになります。
食料生産→定住化と勝手に思い込んでいた私にとってこれはなかなか興味深い事実でしたね。(この流れはあくまで一般的な推論です。逆を唱える人もいるようです)
このあととうとう食料生産の開始へと舵がきられるわけですが、
ここで1冊本のご紹介。
みなさんはシャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」という本をご存知でしょうか?
文明の発達の各地域ごとの差異を食料生産の開始の差異までさかのぼり、その理由が考察されています。
興味ある方、読んでみてください。世界史にも役に立つと思いますよ。
次回は食料生産辺から解説始めたいと思います

