このブログを書いてなかったら、スルーしていたような最先端科学ニュースが入ってきました！
お読みいただいて
ニュースそのもののリンクを貼る前に、
引き寄せの法則発動について情報を取り込んでいる人なら、一度は聞いたことのあるハナシ
量子力学、素粒子のこんなおハナシ、ご存知ですか？
２つのスリットのこっちからむこうに、素粒子を打ち出して、その振る舞いを確かめる実験のおはなしです。
素粒子は、波と粒のどちらの性質もあるらしい。
しかし、どちらかの性質ばっかりを見いだせてしまう
観測…ただみてるだけなのに…
みたいな科学実験です。
二重スリット実験、と言われているものですね。
コレ、観測対象は、電子とかのすっごいちっちゃいもの…素粒子でした。
この話が「あー、あれね」となってる人は
「マジかー！」となれるのが、今回のニュース
そのニュースはこちら…↓
最初の図表はわかるけど、後半「はてなー？」ってなるかもしれませんが(^^;;
そこは、わたしが拙い説明をリンクの下に書きます。
今回の実験は、ちっちゃなちっちゃな素粒子みたいなもんではなく、
まぁまぁ小さいけどもそれなりに大きい
超伝導磁束量子ビット の 電流状態
を観測したのです。
超電導磁束量子ビットってとこで、もう思考停止しちゃいそうな人は多そうなので、そこはすっ飛ばしてもらって…
電流って、中学校の教科書に出てきますよね、確か。
素粒子なんかよりは、ふっつーに存在する大きさのモノですよね。ま、ちっさいし目には見えんけれども、そのままでは。
しかしながら確かに学校でも習って計算で求めたりするし、このブログ読むにも恩恵確かに受けてそうなモノですよね。電流。
スマホやパソコンの中にも流れてる。電流。
素粒子よりは大きいから、そこいらへんのペットボトルとかお月さま(そこいらか？)みたいな、ふっつーのモノとおなじように考えていーんじゃないの？
電流。
でもって、その電流も、まるで量子力学でいわれている素粒子みたいに、「観測してないあいだは、どないなっとるのかは決まって無いんじゃないか」 的なこと…【実在系の破れ】って言うらしいのですが…
その実在系の破れを示すことができちゃったよと
そう言う実験結果を出せたって言うニュースなんですね。…たぶん(説明が拙くてすいません)
凄くないですか？
こんな基礎実験をやってるNTT…！
って、そこも確かにそうなんだけども
そこじゃなくて…
常識的に考えてですよ
お月さまやペットボトルは、見てないあいだはナイ
なんて、やっぱなんか納得しづらいじゃないですかJK
(常識的に考えて…って一文の中で二回も使っちゃうぐらいの常識です)
ところが、やっぱり、ひょっとして、
いやいや、実験結果から
実在性はやぶれてると証明できるんじゃないか？
ものは、見てない間は無いかもしれないって言うんですよね…
(そういう話にできそうな実験結果ってことです)
いやぁ、引き寄せの法則を科学的に理解したい人には
「おー、量子力学が取り扱う世界だけでなく、巨視的なところまで科学が進んできたかー」という
言いしれぬ感動があるのでは無いでしょうか。
素粒子だけじゃ無い。
だから、物事(やお金)の引き寄せは発動できて当然！
って思い、強くなりますよね。
いやぁ、すごいニュースに触れられて、らっぴい
あなたは、どんな らっぴい がありましたか？
がありましたか？どんな、 らっぴい を発信しましたか？
を発信しましたか？(^-^)ノ
say_la
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