ひとつ前の記事では、寝かしつけにキラキライメージを活用している話を書きました。
もともと、天使に祈る方法をほぼ毎日使っていたので、キラキラフォトンイメージと交換する形です。
さて、天使と言えば、物がなくなったときや、故障したときにも呼びかけて、事態を変えようと試みる事がありました。
ここも、キラキラフォトンイメージを活用するようになりました。
変えたい事柄に関連する人やモノに対してキラキラを送るのです。
なにか不都合が起きたときだけでなく、普段から物事を進めるときに、手近にあるもの、目に入るものにキラキラフォトンイメージを送る・・・ということもやっています。
抽象的ですが、朝起きたら「素敵な今日1日」にもキラキラフォトンです。
そして、実際に起き上がって行くときにもキラキラフォトン
起き上がろうと手にする布団にもキラキラ
目に入った部屋じゅうにもキラキラ
壁も窓もカーテンも床も調度品も洋服も空気も・・・
水飲むのに食器棚に手をかけてキラキラ
いつも食器を並べてくれててありがとね〜棚さ〜ん
コップにも水道の蛇口にも・・・
ごくごく飲む水にもキラキラ
体に入った水がキラキラを拡散させて体中がキラキラ〜
もう暇さえあればキラキラさせていました。
ちょっとおかしい(笑
今回の記事で書いておきたいのが「モノもキラキラ」できるってことです。
物質はすべてキラキラできる。見えているものも、見えていないものもキラキラできるってこと。
空気もキラキラできるし、見えないところにいる人も、モノもキラキラできるんです。
だって、物質なんだもん。
原子そのものもキラキラできるし、原子になってないゼロポイントフィールドもイメージの中ではキラキラできる!
で、キラキラそれ自体をイメージする必要はないっちゃないのですが(視覚的にイメージする必要はないっちゃないってことです。キラキラしている、と文字的に思うだけでも良いので)
ですが・・・キラキラをイメージするときに、ダイヤモンドダストくらいのキラキラをイメージしていたのでは、ちょっとキラキラフォトンをイメージするには足らないってことは言えると思います。
だって原子1個にすらフォトンあるわけですよ。
分子になったらどれくらいフォトンあるんだ、細胞1個に原子・分子いくつ使われてるんだ、っていう。
前回佐藤みかさんが光のベールをイメージしているという話がありました
「光」です。
光って、粒に分けられませんよね、見た目。
つぶつぶが光っているイメージをするんじゃなくて、光のイメージの方が良いと思っています。
わたしは、だんだん光を放って来て、直視できないくらいまぶしい光になるイメージでやってます。
で・・・!
このキラキラフォトンのみならず、新時代の生き方を講演していらっしゃる村松大輔さん
なんと大阪でも講演会が決定しています!
直接講演を聴く機会があるなんて らっぴい
2016年11月20日(日)大阪市 大阪ドーンセンター 特別
佐藤みかさんの思いが通じたなぁ〜。大阪に来てくださらないかなぁって、書いてらっしゃったものなぁ
願いは通じますね!
あなたは、どんな「らっぴい」がありましたか?
どんな「らっぴい」を発信しましたか?
(^-^)ノ
say_la
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