青天の霹靂ってこれか、という衝撃の妊娠発覚。
この時、コロナの第1波に日本もすでに飲み込まれていた。
最初に行っていたクリニックは割とおおらかで、一度はのんたーん、のんたんきを伴って受診することもできた。
ちなみに、不妊治療をしていたころ、おたまじゃくしたちにやる気が見られないという検査結果を突きつけられたのんたんきは、このクリニックの先生に、「僕はどうしたらいいですか?」って聞いて、「アーモンドとか食べるといい」と言われ、やたら食べていた。リスか。
その先生も四十路を過ぎたのんたんこの自然妊娠に驚き「お役に立てませんで…」と曰っていた。
さて、そんなクリニックも分娩はやってないので、いよいよ出産に向けて、病院を移ることになった。
のんたんこんちの近くにある総合病院の産科だ。
ここは無痛分娩で有名で、急いで予約しないとダメなのだ。
予約は病院に出向いてしなければならんのだが、テレワークを導入しようしようと訴えていたら、コロナのおかげでかなり強めの追い風が吹いてきちゃって、急いでルール整備を命じられてのんたんこがてんやわんやなため、のんたんきがしてきた。
のんたーんの時は、近所のレディースクリニックに7ヶ月まで通って、レトロ産院で産んだから、なんというか、ちゃんとした病院(言い方…)は初めてだ。
そんなわけで、初回の予約をしてくれたのんたんきに導かれ、いざ、初めてのちゃんとした病院へ。
のんたんことのんたんきは当然の如く2人で病院に足を踏み入れたのだが、とたんに注がれるのんたんきへの視線…。
受付に行くと、コロナ対策のため、付き添いはお断りしているので、お父さんは車で待っていてもらえますか、とのこと。
のんたーんが生まれる直前、診察が週1となり、平日にしか受診できなくなった時に、それじゃついていけないじゃないかとプンスカしていたのんたんき。黙って引き下がる訳がない。
え、ダメなんですか⁈これからずっと⁈とちょっぴりくいさがったが、ダメですといわれ、すごすご退場。
ちゃんとした病院だから時間かかりそうだなぁとその時ぼんやり思ったのんたんこの予想は的中はする事になる。