こんばんは(^o^)
読者の方に人生で辛かったことを教えて下さいとご質問を頂きました。実は昔の学生時代に経験したことだったので、少し長くなりそうなため、シリーズ記事で書かせて頂きたいと思います。今回は2作目になります。
前回のブログは"高校生になり失ったこと〜その①"です。
高校時代に燃え尽き症候群になる
前回のブログでもお話ししましたが、高校時代から内気な性格になってしまった私は友達を作るのも大変でした。
中学生の時にもグループっていうものはありましたが、高校生の時は他のグループの人に気軽に話してはいけない感じがしました。
初めて友人関係に悩むとともに、高校生になり大学受験のことについて話しているクラスメイトの言葉に耳を傾けた時に、私は将来何になりたいか分からなくなっていました。
その時に気づくことができませんでしたが、燃え尽き症候群になっていたみたいです。
また、部活も中学生の時にバドミントンをしていたので、その流れで高校も同じ部活に入部しましたが、人間関係もドロドロしていて、高校生活を楽しく感じることができませんでした。
勉強も楽しくない、心を許せる友達もいない、将来の夢もない…
もう消えてしまいたいと思うようになってしまいました。
この頃の私はまだお花屋さんになりたいという夢もなかったですが、高校生の頃に失ったことがあるから今の私がいると思えています。
次回も今日と同じ、土曜日の夜に続きを投稿させて頂きます。
それでは、明日の朝は誕生花について投稿いたします。
See you next time