どうだろうか。

別に改憲が嫌だと固執するつもりはないし、環境法やプライバシー面の法も不可欠だと思う。

だけとやはり改憲の先にあるものが明確に見えない限り、賛成はし難い。

改憲→軍として明文化→軍備を確立させたい→だが兵は不足→そこで徴兵制開始

可能性は限りなく低いものの(どうかそうであって欲しい)、皆無とは言えないだろう。

そこで追権。

環境法等々、時代に沿った法を追加するんです。


・・・なんか屁理屈っぽいなあ。

でもやっぱり不安要素が大きすぎるんですよね。

反対派書籍の広告で見ましたが、理想である憲法からかけ離れてきてしまった我々にも責任があるとも思います。

憲法改正の前に自らを振り返るのが先ではないでしょうか。

原点回帰というか。

ううん、うまく纏まらない。