もうひとつの続編
いよいよ最終回です。
ブロ友のYさんに背中を押してもらいました ❤
♥Resonance Love♥ その8/最終回
美咲沙弥香
もうひとつ考えたわ。
これこそ究極の恥辱が味わえる
『イクイク見て見て』のお仕置きよ。
沙弥香を入念に可愛く女装させて。
それはもうどこから見ても完璧なオンナノコに。
そしてア○ルにリモコンで動くローターバ○ブを入れるの。
嫌がってもダメ。
お仕置きだからね。
その後
駅前の広場とか人通りの多い所へ連れて行って
一人で立たせるの。
誰かを待ってるのかなって感じで。
すぐに勃起しちゃうだろうから
股間が目立たないように
フレアースカートのワンピースを着せてあげよう。
もちろんミニのワンピよ。
そのほうが恥ずかしさが倍増するでしょ。
長いスカートは許さないわ。
アソコにはちゃんとコン○-ム
あたしは10mくらい離れたところに座って
スマホで沙弥香の事を動画に撮りながら
ローターバ○ブのリモコンのスイッチを入れるの。
バイブの振動が容赦なく沙弥香のア○ルを刺激するわ。
慣れないハイヒールに
ミニスカート。
それだけでも恥ずかしいのに
バイブの刺激で
脚はもう、もじもじ
腰もクネクネしちゃう。
周りの目ざとい人は
「あれ?この子なんか変だな。」と気付くかもしれない。
バイブの効き目が出てきたのを確かめてから
振動を少しづつ強くしてあげる。
スイッチ持ってるのはあたしだから
沙弥香は自分ではどうにもできないの。
脚が震えてきても
もう逃げ出す事もできない。
見かけは綺麗なオンナノコでも
身体はやっぱりオトコノコ。
ア○ルの奥深く
前立腺まで押し込まれたバイブの振動は
どんどん激しくなり
沙弥香は押し寄せる快感に
抗うこともできない。
もうどんなに耐えようと思っても無駄よ。
衆人環視の中で。
街行く人に見られながら。
やがて
快感は頂点に達し
耐えられなくなって
遂に射SEIしちゃうの。
dopyu! dopyu! dopyu!
みんなに見られながらの射SEI。
こんなに恥ずかしいことはないわよね。
腰が動かないように必死で頑張るけど
やっぱりヒクヒクと動いてしまう。
しっかり録画してあげるからね。
後で見せてあげる。
周りの人が怪訝な顔で
一人で悶えている沙弥香を見ているところを。
これが
『イクイク見て見て』のお仕置き。
どう?
楽しそうでしょう?
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数日後
麗奈は『イクイク見て見て』のお仕置きを
実際に試してみた。
沙弥香は思っていた以上に
恥ずかしがり
許して!
と涙目で哀願していたが
そんな沙弥香を見ると
麗奈はよけいに
虐めてみたくなる気持ちが燃え盛った。
S心はもうMAX!
駅前に連れて行った後は
ほとんど想像していた通りのシナリオで進んだが
射SEIがようやく収まった後で
沙弥香の様子が少しおかしい。
恥ずかしさが倍増させた凄まじいまでの快感の中で
沙弥香はほとんど気を失っていた。
沙弥香の身体がその場で崩れ落ちそうになるのを見て
麗奈は
慌てて駆け寄って沙弥香の身体を抱きとめた。
このお仕置きはちょっとやばいかも。
しっかりと傍で目を光らせていないと。
急いでタクシーに乗せて麗奈のマンションに運び込んだ。
腰が抜けてしまった沙弥香をベッドに寝かせたが
まだ放心状態が続いている。
ア○ルからローターバ○ブをそっと抜き
コン○ームを外して
お〇んちんを蒸しタオルで丁寧に拭いてあげた。
ゴムの中には信じられないくらいの量の
SEI液が溜まっていた。
「おねえさま ありがと」
喘ぐような声でやっと沙弥香が反応してくれた。
手を握ってあげたら握り返してきた。
こんな目に合わせたのに
まだ甘えてくるなんて。
沙弥香をたまらなく愛おしく感じた。
そして
麗奈のパンティも染み出た体液で
ぐしょぐしょに濡れていた。
快感に打ち震える沙弥香を見ながら
何故か思い切り感じていたのだ。
あのままでいたらあたしも気を失っていたかも知れない。
今や二人の性感は完全に共鳴していた。
本当のResonance love !
<終わり>
力尽きたって感じです
辛口批評でも構いません。
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