「もう10週にはいってますね」

 

 

病院の先生に告げられる。

 

 

エコーに目をやると、

頭、胴体、手や足

がそれぞれ丸い形をしていた

 

 

 

なんとなくドラえもんっぽい形だった。

 

 

 

眺めていると、モニョモニョ動いた

 

 

 

なにいまの、かわいすぎる

 

 

喜んで帰って夫に報告した

夫も喜び、

ふたりで子供のことを話したりしていた




その後会社にも報告し

色々な手続きも開始した。

 

 

 

 

それから少しして、つわりがはじまる

 

 

ひどい車酔いのような

ひどい二日酔いのような気持ち悪さもやもや

 

 

 

私の場合「食べづわり」

何か食べてると気持ち悪さが少しマシに。

 

 

けど体重がどんどん増えたガーン

 

 

 

あと、猛烈に眠い

 

 

いつだってどこだって眠かった

朝起きた瞬間から眠い

 

会社でも眠気と闘うのに苦労しましたアセアセ

 

 

 

「さっきまで会話していたのに、

振り返るともうイビキかいて寝てた」

 

と夫には言われました(苦笑)

 

 

 

そんなこんなで、

 

子供は順調に成長ピンクハート

私の体重も順調に増加ハートブレイク

 

 

そして予定日より二週間も遅れましたが、

無事に男の子を出産しました。

 

 

 

お見舞いにきてくれる夫や家族ニコニコ


かわいい赤ちゃんもいて

幸せいっぱい爆笑



・・・ともいかず。



 

 

わからないことだらけで、

「二時間おきの授乳」に苦労することに。

 

 

 

私の場合、とにかくとにかく

 

ちくびがいてぇ!!!!

 

冗談ぬきで本気でいたい

まじでいたい

 

 

 

慣れないうちは新生児室に隣接している授乳室で、助産師さんに教えてもらいながら授乳していました。

 

 

椅子が並んでて、何人かのお母さん達が

「わが子を優しいまなざしで見つめながらキラキラ

」授乳している。

 

 

そこにひとり

 

鬼の形相の私

 

 

 

最初は乳首が切れて雷血が出始める。

 

それでも授乳しなきゃいけない

そのため傷が広がる

 

かさぶたになっても、授乳のため

すぐとれてしまうタラー

 

結果的に中の肉が見えている状態に・・・ガーン

 

 

 

赤ちゃんに乳首をくわえさせるとき

あまりにも痛いので

 

決心する時間が必要でした。

 

 

もはや授乳の時間が嫌すぎて

赤ちゃんが泣くのが恐怖滝汗

 

 

 

 

すーはーすーはーと

深呼吸して心を落ち着かせ

 

 

「よし・・・やるぞ・・・」

 

 

と決心がかたまったら乳首をくわえさせる

 

途端に

 

全身にひびくような激痛雷雷

 

 


「ふんぎっ!!!」


 

とあまりの痛さに毎回声がもれ、


 

あとは

歯をくいしばり

つま先にチカラを入れムキー


ひたすら耐えるタラータラー

 

 

ひどくなった靴ずれ

に痛みが似ていました




 激痛といわれる


「おっぱいマッサージ」が


でこぴんレベルに感じるほどに辛かったですゲッソリ




 

 

それでも我が子は愛おしくハート

 

なんとか頑張りながら

入院生活をおくっていました

 

 

 

 そんな私に絶望的な瞬間が。




出産して数日後、

病室のベッドでくつろいでいた私


そこに夫からライン




「本当にごめん。

またスロットに行ってしまった。入院費に手を出してしまいました」




目の前が真っ赤になりました。