さやぱぱ塾長の毎日がごきげん!

さやぱぱ塾長の毎日がごきげん!

個人塾をしているさやぱぱ塾長の毎日の記録。日々の生活はインプットとアウトプットで成り立っている。自分の人生の主人公として毎日をごきげんに過ごすために、何をどのようにインプットし、またアウトプットすればいいのか。楽しく、ごきげんに日々を重ねます。

はじめまして!


さやぱぱのブログへようこそ。


石川県で個人塾をしています。


「学ぶ」ことを日々考えていて、それは結局毎日のインプットとアウトプットなのだなあと思ってます。


小学生・中学生の学び方はもちろん、大人の学び方まで、日々の生活の中で何をどうすればいいのか考え、また実行していきます。


特に、国語の学習についてこれまで私がしてきたこと考えてきたことを中心につづります。


「学びは一生」と言いますが、では具体的に何をどうしたらいいのでしょうか。


そんなことを皆さんとシェアしていきたいです。



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朝日新聞「天声人語」。

音読のための語句の確認。

権威(けんい) 慎重(しんちょう) 愉快(ゆかい) 殺生(せっしょう) 履(は)く 踏(ふ)む

慈悲心(じひ・しん) 拙宅(せったく) 恒例(こうれい) 鉢植(はちう)え 

(引用ここから)
 台所にアリが出て困る。どうしたらいいでしょうと女性に聞かれて、アリ研究の権威が答えたそうだ。「足を下ろすときは慎重に」。これほどアリの身になった助言をする人は、めったにいないだろう。米国の昆虫学者が書いた『虫と文明』(築地書館)という本にあった愉快な話である▼日本でも、お坊さんの中には、殺生を少しでも避けようと下駄(げた)を履く人がいる。接地面の広い草履(ぞうり)は虫を踏みつける可能性が大きいからだという。そこまでの慈悲心は持てないけれど、拙宅にも大目にみている虫がいる▼毎年恒例の柚子坊(ゆずぼう)がこの夏もお出ましになった。柑橘(かんきつ)類の木に居つくアゲハチョウの幼虫のことだ。まるまる太るのと引きかえに枝葉はぼろぼろだが、つまんで捨てずに見守っている▼今年はなぜか数が多く、鉢植えのユズを1本買い足した。初めは黒っぽい幼虫は、やがて葉っぱと見まがう保護色に変わる。そうやって天敵の鳥から身を守り、堂々のメタボ体形に育っていく▼夏休み、柚子坊の変身物語を自由研究に選んだ子もいようか。子どもの「生きもの離れ」が言われる中、虫と親しむ好季節だ。好かれる虫もそうでない虫も、多彩な命をひしめかせる▼アリに戻れば、1匹1匹を数字の3と見て行列を「33333……」と表したのは仏の作家ルナールだった。歌人の与謝野晶子は「8、8、8、8……8の字の生きた鎖」と見た。地面に砂糖を少しこぼしておけば、お目にかかれる。ただし足を下ろすときは慎重に。
(引用ここまで) 出典:朝日新聞「天声人語」8月4日


うーん、しばし、考え込んでしまいました。

西原理恵子さんのエッセイに、息子さんと一緒になって、アリを踏み潰すエピソードがつづられていたのを思い出しました。

アリの行列を見かけるや、「一匹残らず」踏み潰す。

というより、靴で踏んでぐりぐりする。

「すりつぶす」といった感じでしょうか。

アリの巣を見つけたら、水を注ぎ込むという人もいました。

子供のとき、何であれだけ「残酷」だったのでしょう。

僕も、虫かごいっぱいにモンシロチョウを捕まえて、あまりにいっぱいになりすぎて、ほとんど全部を死なせたことがあります。

「昆虫採集セット」というのがって、注射器とわけのわからない「注射液」が入ってました。

確か、「赤」と「青」とがあって、「蝶用」と「とんぼ・蝉用」に分かれていたような。

蝉とか捕まえては注射してました。

薬殺、今にして思えば。

そう言えば、手塚治虫先生の名作『ブラックジャック』に、


「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」


という名セリフがありましたっけ。

アゲハの幼虫ならいいけど、「毛虫」は困る。

困るというより、駆除の対象になりますよね。

身勝手なものです。

アリの巣を全滅させる「アリの巣コロリ」という商品があったような。

ゴキブリを全滅させるというのならいいけれども、アリって、生態系の中でなんか役立ってませんでしたっけ。

いや、そんなことを言い出せば、ゴキブリにだって生存権はあるでしょう。

命の共存は、思いの外難しいようです。

人間同士でも。
おはようございます。

寝苦しい夜をどう過ごされてますか。

最近とんとご無沙汰ですが、以前、夜寝る前に、梅干生姜湯を飲んでました。

お湯かお茶に梅干とすった生姜を入れて飲むという単純なものです。

熱いのをすすっていると、ただでさえ暑いのにお湯と生姜ですから、やたらと汗が出ます。

それはもう不必要なくらいに。

下着を取り替えなければならないほど出るんです。

でも、その後は、体全体が涼しくなります。

で、ぐっすりと眠れる。

クーラーをかける必要もないし、扇風機を回すこともしないで済む。

クーラーのかけすぎは体に良くないと言いますし、扇風機に至っては、いつの間にか体温を奪って体調を崩すだけならまだしも死亡事故も発生していると聞きました。

寝苦しい夜になりそうなら、汗をかいてから寝る。

汗をかくのなら、生姜湯、梅干も入れて。

ぜひお試しを。僕も復活させようかな。

さて、今日8月4日は、「箸の日」。

生徒を見てて思うのですが、たまに、えんぴつの持ち方がおかしい子がいる。

多少の「癖」は認めるとして、中には、「よくそれで字が書けるな」という場合もあります。

却って書きづらいのではないか、と思うような持ち方も。

「お箸の持ち方」も、最近は外国人のほうがうまいとか。

「ニッポン人にはニホンが足りない」というコピーがありました。

お箸は二本の棒だけで、ほとんどあらゆる食べ方に対応しています。

つまむ、切る、はさむ、取り分ける。

お味噌汁の具を押さえて、汁だけ飲むということもできます。

食育の手始めは、正しいお箸の持ち方から。

日本人は、モノ、物体にも「魂」が宿ると考えているようです。

長年使ったものには、愛着も宿る。

使えなくなっても、そのままごみとすることには抵抗がある。

そこで、「供養」を行って、感謝する。

「針供養」ならぬ「箸供養」、「箸感謝祭」が行われるゆえんです。

なんか、燃やすのが好きかも。

燃やすことで、「穢れ」を取り除けると考えているのですよね。

書初めも燃やしますよね。

そのうち、これまで使ったノートを燃やす、「ノート供養」なんて出てくるのかもしれません。

よりいっそうの学業成就を祈願して、とか何とか。

ちびて使えなくなったえんぴつとか、片方しかない三角定規、ゆるゆるになって同じ円が書けないコンパス、指でつまめなくなった消しゴム、時代遅れの筆箱、探せば、今まで学力の向上に役立ったけどほとんどごみと化しているものなんていくらでも出てきそうです。

受験が終わったら、供養するのもいいかも。
大学生就職内定率65%、昨年より早く内定を勝ち取る
 リクルートキャリアは「2013年7月度内定状況について」の調査で7月1日時点での大学生全体の就職内..........≪続きを読む≫
小中高と、時には過酷な受験勉強をし続けて、一体何が待っているのだろう。

その果てに、ブラックな企業への就職があるのだとしたら。

そんなことは考えたくはないけれども、銀行もその内部事情はかなりすさまじいものらしい。

人間が人間らしく働ける職場はどこにあるか?

僕が最初に「正社員」として入社した塾は、ゆるゆるな職場でした。

タイムカードもなければ、服務規程もない。

自分の担当分の授業をきっちりやって、結果を出せばそれでよかった。

四谷大塚の準拠塾だったので、日曜テストの結果が翌週の木曜日には明らかになる。

成績優秀者の名前が出るのだが、そこにどれだけ名前を載せられるか。

後は、ほぼ自由。

授業も好きにやらせてもらえた。

四谷大塚の日曜テストで上位に入るために、自作のプリントをガンガン作った。

ほとんど徹夜だった。

でも、楽しかった。

好きだったから。

金沢で奉職した塾は「会社」だった。

決め事が多かった(以前の職場と比べて)。

誰を誰の前でなんと呼ぶのかまで細かく決められていて、一覧表になっているのだった。

たとえば、社内では「社長」と呼ばなくてはならないが、生徒の前では「塾長」と呼ぶとか。

授業も勝手なことはできないのだった。

自作のプリントなんてもってのほか。

大学生のアルバイト講師がいるので、「差」をつけてはいけない。(「あの先生の授業はいいけど、この先生の授業は良くない」というクレームになるため)

成績ごとのクラス替えがあるので、進度もそろえないといけない。

面白くなかった。

それでも、なんとかしようと、その枠の中でいろいろやってみた。

限界はすぐに来た。

そして退社して独立して今日に至る。

今は好きなようにやっている。

生徒一人ひとりに合わせた指導ができる。

どうして「会社」はいろいろな決め事があるのだろう。

何を恐れているのか。

とあるグーグルという会社には、20パーセントというルールがあるらしい。

勤務時間のうち20パーセントは自分の好きなことに使ってよい。

遊んでもいいし、昼寝をしてもいい。

それが結局会社にとってプラスになるのだろう。

今はどうなのか知らないが、かつて、確かパナソニックという会社では、1年間の「原宿暮らし」という勤務があったそうだ。

若者と時代の最先端の街、原宿、そこに一年間住むのだが、原則何をしてもいい。

そうやって、時代の先端とか流行に触れて新製品の開発につなげる、という目論見であったようだ。

いいな。

そんな勤務ならしてみたい。

おそらくは、日本の働き方も変わってこざるを得ない。

その萌芽は、おそらく田舎にある。

ネットがこれだけ発達したので、日本どころか世界のどこにいても、できる仕事が増えた。

ならば、都会を離れてもかまわない。

田舎の住みやすさがもっと広まれば、グーグルJapan能登半島に本社機能移転、何てことも起こるだろう。

そうなれば、わざわざ都市に進学しなくても地元でもいいということにもならないか。

就職(上流)が変われば、それまでの教育(下流)も変わりやすい。

いくら小中高のカリキュラムなどをいじっても、肝心の就活が変わらなければ、就活によるランク付けイコール偏差値によるランク付けも大きくは変わるまい。

果たして、日本の職場は変われるのか。
朝日新聞「天声人語」。

音読のための語句の確認。

依存(いぞん) 推計(すいけい) 拍車(はくしゃ)をかける 肌身離(はだみはな)さず

応(こた)える 本末転倒(ほんまつてんとう) 

(引用ここから)
 面と向かって話しているのにケータイやスマホの画面から目を離さない人がいる。怒るより気の毒な感じがする。そこまで電脳情報に接していなければ気がすまないのかといぶかしく思う▼大人でもそうだから、いわんや生まれた時からIT機器に囲まれて育った世代においてをや。ネット依存の疑いが強い中高生が全国で51万8千人いる。厚労省の研究班が調査をもとに推計した数だ▼ネットを使う時間を短くしようとすると、落ち込んだりイライラしたりする。絶望や不安から逃げるためにネットを使う。熱中しすぎなことを隠すために、家族にうそをついたことがある。そんな傾向の強い生徒たちだ。全体の8%にあたる▼スマホの普及も拍車をかけているのかも知れない。検索、動画、音楽など実に多機能だ。リクルート進学総研の最近の調べでは、高校生の55%が持つ。2年前の3・7倍。起きてから寝るまで一日中、肌身離さず触っている姿が浮かび上がる▼人間の欲望はきりがない。もっともっと、の声が頭の中で響く。よりたくさんの情報を、よりたくさんの人とのつながりを。それに応える手段が次々と登場し、人間はついて行くので精いっぱいになる▼ネットは便利だし、楽しいが、度がすぎて心が荒(すさ)んだり、家に引きこもったりとなっては本末転倒だ。〈物を玩(もてあそ)べば志を喪(うしな)う〉。無用のものに心を奪われ、本来の目的を見失うことをいう。時にはネットを離れ、つながらない時間を持ちたい。物は使いようである。
(引用ここまで) 出典:朝日新聞「天声人語」8月3日


高校生の時、宮城県の女の子と文通をしていた。

「進研ゼミ」で知り合ったのである。

ベネッセがまだ福武書店という名前だったころ。

返事の来るのが待ち遠しかった。

しかし、それにはどうあがいても、1週間はかかるのであった。

自分の書いた手紙が相手に届くまでに2,3日。

相手がすぐに返事を書いても半日から一日は必要だろう。

先方が投函してこちらに届くまでにやはり2,3日。

何かの事情で、郵政省(当時)か相手方に遅れが出ると、1日という単位で手紙の届くのが遅れる。

けれども、必ず返事が来ると分かっていると、それもまた待ち遠しくて楽しみなのだった。

実際には、1ヶ月に1回程度のやり取りではなかったかと思う。

お互いが大学に進学してからは、疎遠になって終わってしまったけど。

どうしても物理的にこれだけの時間がかかると分かっていれば、それを待つことができる。

待てるだけでなく、そこに「喜び」とか「楽しみ」を加えることもできる。

あまりに返事が遅いと、何かあったのか、もしかしたらこの前の手紙で何か変なことを書いてしまったのではないか、怒らせたのではないか、それとも、すぐには手紙を書けない事情が発生したのか、たとえば病気とか、などと思いは千千に乱れもする。

そんなあれこれも、無事に手紙が届いて、特段の事情などなかったことを知ると、安堵感とともに、よりいっそう彼女からの手紙が愛おしく感じられるのだった。

特別なことが何も書かれていなくとも。

そうして、そんな手紙を処分できるはずもなく、封筒から何からそのまま大事にしまわれるのだ。(僕の場合は何かのお菓子が入っていたブリキの箱)

一瞬で、光の速さで「手紙」(メール)が届く、相手にも送れる、そして反応も瞬時に分かる、それはすごいことだけれども、手紙ほどの気持ちの高ぶりはあるか。

一字一句、書いた人の筆跡を確かめるような読み取りをするか。

文字のむこうに、相手の姿は浮かぶか。

手書きの文字は、確かにその人が、他でもない自分に宛てて書いてくれた証明のようなものではないか。

メールとかのIT技術の進展を享受しつつ、一方でアナクロにアナログなものにも出番を与えてみてはどうか。

手書きのよさを広めたい。

「手」と「言葉」をあきらめたら、「人間」でなくなる。
おはようございます。

晴れました。

久しぶり。

いよいよ梅雨明けですか、北陸も?

8月3日は「はちみつの日」。

8(はち)3(みっつ)で「はちみつ」。

はちみつ、栄養ありますよ、怖いぐらいに。

その昔、まだ金沢の大手塾に勤務していた頃、夏期講習でハードスケジュール。

とある雑誌で、バナナの輸入組合の偉い人が、「わしの健康法は、毎朝バナナに蜂蜜をかけて食べること」とか何とかおっしゃってて(今思えば宣伝か?)、「これだ!」と思い、早速実行。

毎朝、バナナ一本にはちみつをとろりとろりとかけて食していました。

甘いの何の。

そうしたら、太る太る。

数週間で腰周りがものすごくふくれました。

もうね、ベルトが間に合わなくなるくらい。

即刻朝バナナプラスはちみつ中止!

それ以来、はちみつ禁句です。

「みちばち協議会」というところが作成した「女王蜂の作り方」の映像がすごい。

「用意するもの」とか「作業の仕方」とかが、丁寧に説明されています。

道具さえあれば、今すぐにでも、自分好みの女王蜂が作れそう。

惜しむらくは、この後どうなるのかが知りたいのに。

幼虫がかわいい。

近年、北アメリカや日本などでも、「ミツバチの大量死」が問題になってますが、その後改善されたのでしょうか?

いつの間にかミツバチって、はちみつだけでなく、野菜や果物の「受粉」になくてはならない益虫になっていたんですね。

日本の養蜂農家が増えますように。

僕の世代では、みちばちと言えば「みなしごハッチ」。


毎回見ては泣きました。(毎回は泣いてないと思うけど)。

あんな悲しいアニメもなかった。

でも、「みちばちハッチ」という表記も。

「みなしご」ではあんまりだということで変更になったのでしょうか?

ハチは成虫なのに、なぜハッチは子供なのか、という突っ込みはなしで。

日本に来る輸入はちみつのほとんどが中国産。

大気汚染とか、相変わらずすごいけど、大丈夫なのか。

申し訳ないけど、中国大気汚染や土壌汚染、水の汚染とか、もっときちんと徹底的に調べて欲しいものです。

特に、「加工食品」などのかたちで輸入されると、避けようがない。

野菜とかなら、まだ避けようもあるけれど、「カット野菜」みたいに「加工」されていたり、外食の食材として使われていると、分かりません。

日本人の体の6割ほどが「外国産」、「メイドインジャパン」は4割ほど。

パンや外食、マクドナルドが多い人は、体の組成で言えばもうすでにアメリカ人かも?

日本の農業をなんとかしなければいけないのに、TPPで大丈夫なのでしょうか?