前回こちらの記事で愛のエネルギーでネガティブカルマを消滅させることについて書きましたが、
この記事の中に、
正確には、地上の空間のどこかに記録されていると言った方がいいのかもしれません。
という内容がありますが、
正直、書いていた私本人は、書いている時はわかっているようで頭では「？？？」だったんですね。
上から降りてきた内容で、正しいと思ったことをつらつら書いているだけなので(;^ω^)
で、これって、なんで宇宙のアカシックへの記録ではなく、地上の空間なんだっけ？
と、頭の中で質問したんですね。
そうしたら、
アカシックレコードにはすべての人の思考を含めた個人個人の記録が存在していますが、
起きた現象や想念などは、そのエネルギーを発せられた空間内にある水（水蒸気）にエネルギーが複写されて留まるために、地上の空間という表現が近しいものとなります。
例えば、砂漠のど真ん中のような水分が蒸発してしまって湿度が0％に近いような場所であれば、空間内ではなく、人の体内などの水分のある場所に留まりますが、
地球には海があるので、基本的には湿度0％になる場所というのはほぼ無く、
どこかの水分内に情報は残されます。
そして、それらが集まって雲を作ったり雨となる。
ですから、恵みの雨となるか、災いとなるかは、その空間内の記録の影響も受けるといえます。
台風や津波などの水を動かすことが出来るのは、それを動かす者の意図のエネルギーが、その水の中に内包されたネガティブを受け取る必要がない場合、どかすことが出来ます。
必要のないネガティブなエネルギーをはじき返せる仕組みと同じようなものです。
雨男や雨女のように、水を引き寄せてしまうのは、
その水の中に含まれる周波数とその人自身が一致している時に、引き寄せやすくなります。
つまり、雨男や雨女のような方は、本当は、水を操ることが出来るにもかかわらず、それを行えることに気付けずに生きているために、水を呼び寄せてしまうのです。
「では、どうしたら、それを解消できますか？」
ドラゴン（龍）と仲良くなることです。
そして、協力し合うようになれば、自由に水を扱えるようになります。
そう教えてもらった時に思い出したのが、水が情報を記憶するという話。
先日、雨の日になんで頭痛とかが起きて体が痛くなるんだろう？って思って寝たら、翌朝、バーッと、答えが返ってきたのですが、若干化学過ぎたので、詳細はまた調べてから書こうと思いますが、
湿度に含まれる水分子と、電磁波などから発せられる電子との関係で、体内の水分の電荷が変わり、プラスの電子（陽子、陽電子、陽の電荷→プラスイオン？）過多で炎症などの痛みになる。
プラスに肉体が傾き続けると、炎症状態がアクティブになり続けるため、それが度を超すと、マイナスに傾いて、しこりなどの塊になったり、病気という形で元気の出ない状態、アクティブになり過ぎた箇所が力尽きた状態となって、病名がつく。
このプラスとマイナスのバランスをとれるのが、中庸、ニュートラルで居ることであり、それを続けていれば、病気のような症状が出る前に防ぐことが出来る。
その中庸は、感情に由来していて、同じ周波数をより拡張して引き寄せるため、中庸に近ければ近いほど、その拡張し過ぎる状態を抑止できるから、中庸で居ようとすることが病気を防ぐためには大事だと、見えない存在から教わりました。
この電磁波が身体に及ぼす影響を教えてもらったあと、根本泰行先生の講座内で、
リュック・モンタニエ博士が行ったという、
18時間隣に置いておくだけで、DNAの波動を純粋な水にコピーできるという
DNAテレポーテーション実験
というものを教わりました。
実験内容と結果はこちらに詳しく書かれていますので参照してください。
つまり、よく、お金持ちの人が止まった後には、お金持ちの気がその部屋に残っているとか、
その前にいた人が、その部屋でどんなことをしていたかの情報が残っていて、
それをキャッチできる人はサイコメトラーのようにわかってしまうことがあったりします。
サイコメトリーの説明にも、
サイコメトリー（英: Psychometry）とは、超能力の一種で、能力の範囲の厳密な定義はないが、最も主な特徴は、物体に残る人の残留思念を読み取ることである。とりわけ、液体に思念が残ることが多いとされ、テレビ番組などでは湖や沼などで能力が使われることが多い。
とあります。
このように、水が媒介役となって情報を伝達しているため、
その空間に、どんな情報が多くあるか？によって、そのエネルギーを現す空間となります。
清々しく感じる場所と、
なんだか近づきたくないな、、
と感じる場所とがあるように、
その空間で人々がどんな思いで生きたか？
今生きている人々に、どんな思いが強くあるかによって、
そのエネルギーの質量に影響を与えます。
また、先ほどの実験内容のリンク先にある「DNAの波動と水：ステップ5」のように、
エネルギーは瞬時にその人が意図した対象物、人物に対してもテレポーテーションを起こすため、
波動の原理という視点で見ると、ファイザー社の上空には、そういった多くの人類の何らかのエネルギーが溜まっていたとも言えるのです。
こういった仕組みを知らないと、
ただの陰謀論とかスピリチュアルの人が考えそうなことだよね～なんて、
中途半端なレッテルで物事を見てしまいますが、
宇宙や波動の仕組を理解していたら、
確かにあり得ますね。。。。
では、これを良き方向に活かすにはどうしたらよいだろうか？と、
真剣に思考することにも繋がります。
フワフワとした思考では、何の解決策も見いだせないまま
偏見で世の中を見て死ぬことになるだけです。
それは、あまり良くはありませんよね(;^ω^)
そんな風に、波動や宇宙の視点で物事を見ることで、
見えてくる世界もあるのです。
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