無線給電(フリーエネルギー)を行う際に5Gを使用したいために、現在は「携帯の電波」という名目で基地を建てていったのでしょう。
5Gでも安全な周波数帯というものもあるので、60GHz以下での無線給電を想定していると考えられます。
フリーエネルギーのロジックとしてテスラコイルを思い浮かべる人も多いと思いますが、テスラコイルですら磁場を元にしている無線給電式なんですよね。
こちらの実験を読むとわかりやすいですが、すでに、携帯電話を台の上に置くだけで充電できるタイプのものが「ワイヤレス給電」であり、フリーエネルギーのロジックそのものですよね。
あくまで、販売されている現在のスマホ充電器は、充電器本体にはコンセントが付いていたり充電池式などではありますが、携帯本体はすでに無線給電があれば、ケーブルが無くてもどこからでも充電が出来る機器になっているといえます。
つまり、フリーエネルギー化を行うには2つの準備があって、
1,充電される側の機器が、無線給電対応であること
2,充電したい機器に電気を送るための電波を送る装置
この準備が着々と行われています。
電波法式は2025年~2030年の実用化と言われているので、それに合わせた電気自動車なども出てきていることでしょう。
どこに居ても充電できるので、ガソリンいらずで車がずっと走り続けられるようになるという事です。
AI化も2030年なので、ロボットが道端で倒れることが無いように、無線給電化のタイミングと足並みをそろえているのでしょう。
フリーエネルギーというと、電波じゃなくて、ゼロから、空間から電気を取り出す方法だと思っている人もいるみたいですが、
全ての事象に言えることは、何もないところからは何も生まれないんですけどね、、、(;^_^A
最低限、何種類かの素粒子が材料として存在し、それらの組み合わせ次第であらゆるものを創造することが出来るというだけで、その素粒子が目に見えるか見えないかの違いもあります。
電波は目に見えませんが、イオンや原子などが飛び交っていて、それらによって「電気」を発生する状態で捕まえて取り込んで充電していく。
それが可能となる受信側と、電気としての形を作りやすくするための電波の双方が必要だという事。
雨ですら、何もないところからいきなり雲が出来て降ってくると思うかもしれませんか、ちゃんと海の水が気化して冷やされてとか、空気中の酸素や水素とかイオンとか、それらの組み合わせや温度、風などによって雨が落ちてくるのであって、ゼロ空間から水が出てくるわけではないのです。
実際に、雨のような原理で空気から水を作る装置も販売されています。
災害時や水道水を飲みたくない人は、空気から水を作ることも視野に入れてもいいでしょう。
ただし、部屋の空気が汚かったり、マニキュアの除光液とかを使った部屋の空気で作られる水を飲むのは危険な気がするので、この機械の近くでは、あまり強いハイター系の洗剤とかは使用しない方が良さそうではありますけれども。
一応、雨と同じように、ろ過時に危険物質も取り除かれることを期待したいものです。
梅雨の時期は除湿器代わりになって、大量に飲み水が出来てよさそうですね
1日2L~8L生成できるそうです。
結構な量が作れるんですね。
一人暮らしなら料理と飲み水では余ってしまう可能性すらありますね
現在はコンセントによる給電式ですが、この機械も無線給電化したら、水も空間から取りたい放題になる日が来るでしょう。
また、空気から電気を作れる機械もすでに販売されています。
※この空気電池はインバーターが必須です。
↑私もいつかは非常用に持っておきたいと思ってなかなか買えていません
この前の停電時も、これあったらなぁと思いましたし(笑)
この空気発電池は、無線給電のように電波を使用するのではなく、亜鉛と酸素を使用した空気亜鉛電池です。
そのため、亜鉛では一次電池としてしか利用できないため、エンドレスに電気を放出することはできませんが、セラミック技術を使用した、亜鉛の二次電池もすでにあるようです。
さらに、この空気電池のロジックで、亜鉛ではなく鉄などの別の金属を使用することで持続的な充放電が可能なようです。
できることなら、この金属と酸素による発電が、本来の安全なフリーエネルギーになる気がしますが、安定性や発電量などから、各家庭に発電機を置くタイプのものからになるのかもしれませんね
出来ることなら、無線給電の大元が現在の5Gではなくて、空気電池のロジックを用いた電気の供給タワーからワイヤレス充電が出来るように出来たら、一番なんじゃないかなぁと思います。
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