「モデルナの異物騒動から見えてきたワクチンの中身とコロナの現実 v.1」の続きです。

 

 

そして、こんなページにも遭遇してしまいました。

中国の方が2017年9月8日特許を申請しているようです。

 

 

このページを見ると、汚水で増える微生物へのろ過的な役目を果たす酸化グラフェンの様に思えます。

 

が、気になる部分があったので、シェアします。

 

酸化グラフェン抗微生物要素

概要

抗微生物能力を提供する、グラフェン材料とポリマーに基づく抗微生物要素が、本明細書に記載される。支持体も含むことができる要素が記載される。支持体が、微生物が増加しないように保護すべき物品であり得る、要素も記載される。上述の抗微生物要素を塗布することにより微生物汚染を防止する方法および関連デバイスも記載される。

 

目的

本開示は、高分子膜に関するものであり、抗微生物特性を有する酸化グラフェン材料を含む膜を提供する

 

請求項1

支持体、および酸化グラフェン化合物と架橋剤とを含む複合材を含み、前記複合材が前記支持体を被覆している、抗微生物膜であって、2.0以上の抗菌効果を有することにより判定して、微生物の増殖を防除する抗微生物膜であり、前記架橋剤が、ポリビニルアルコール、バイオポリマー、アクリルアミドコポリマーのうちの少なくとも1つを含む、抗微生物膜。

 

請求項7

前記スペーサー材料が、約5nm〜約300nmの範囲の粒径を有する、請求項5または6に記載の膜。

 

請求項18

前記支持体が、微生物が増殖しないように保護すべき物品である、請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16または17に記載の膜。
 

これを見たときに、ウイルスのサイズを調べましたよ。

 

こちらはウイルスと細菌のサイズの違いがわかるサイト。

 

 

例)ブドウ球菌は、直径約0.8~1.0μmの球状

例)ノロウイルスは、直径約30nm

 

つまり、あの酸化グラフェンは「微生物」の中でも「ウイルス」用のようだなと。。。。

 

じゃあ、新型コロナはどのくらい?

 

 

外観がコロナ(太陽の光冠)に似ていることから名付けられ、多形性でウイルスの大きさは直径80-220nm(1ナノメートルは10億分の1メートル)程度で、人細胞のおよそ165分の1、髪の毛のおよそ660分の1程度の大きさしかありません。

 

ああ、ちょうどいい感じに中に入れられそうなサイズ感ですね。。。。

 

 

で、この特許技術が水質を良くする酸化グラフェン商品のように思った時、熊本大学の実験を思い出しました。

 

 

これは、酸化グラフェンの溶液でコロナを撃退できたというものですが、

 

「産業界と連携して不織布を用いたマスクやエアコン用フィルターなどの製品化を検討している」

 

いや、だから、すでに不織布マスクに酸化グラフェン入ってて、それ吸った人間で、亜鉛不足などによってグルタチオン値が低い人たちが「コロナ」みたいな症状出てるって話にループするんですよ(苦笑)

 

その辺のことは、こちらに書きましたが。。。。

 

 

実際にそうなのかは正直なところはわかりませんけどね。一つの説として。

 

 

v1で紹介した、あのイギリスの文献から何年かは経っているので、技術の発達があって、すべての問題がクリアになっているというならいいのですが、そうではないから、重症者が多発しているのではないでしょうか?

 

 

医療従事者の人にとってはとても重要な内容になっていると思いますので、これまでの知見を元に、この状況を解決へと導いていってくださることを願います。

 

私ができるのは役立ちそうな情報のクローズアップくらいです<m(__)m>

 

 

 

 

 

異物混入がキーとなって

 

この問題が綺麗に片付くことを願います

 

 

 

 

 

 

 

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