今朝、目が覚めたときに、脳内でこの曲が聴こえてきました。
▼歌詞はこちら
この曲が発売された頃は、よくこの歌を家でも歌っていました。
私の魂からくる感情にも近い気持ちで、この歌が大好きでした。
なんだか、今みなさんに必要な曲だとも思いました。
「ニセモノなんか興味はないの ホントだけを見つめたい」
「悲しいNEWSとどうでもいい話 朝からもうそんなのうんざりで」
「気づけなかった きっと甘えてたのかな だから自分愛して 人を愛してみたいの」
大事なことに気づけずに失敗して初めて大切なことに気づけるようになるのでしょう。
「とても大切な事も見過ごしちゃったとしても また見つければイイ」
「いつも言ってたネ “まァ、どうにかなるって” だけど力まかせじゃ どうにもならない事もアル」
まさに、今がそうですよね。
力任せじゃどうにもならないこの状況。。。。
「まあ、どうにかなる」では簡単には片付けられない状況。
「こんなハズじゃなかった とんだオトギ話
なぞなぞみたいな 愛す事の意味は
運命だけじゃなくて センチメンタルでもなくて
強く見えないモノかナ」
今のコロナやコロナワクチンが、まさにそうとも言えます。
「ニセモノなんか興味はないワ ホンモノだけ見つけたい あなたをずっと探してた」
これは、「あなた」という他の誰かではなく、偽物に気づいて本物を見れるようになったあなたをずっと私は探していたという、その人自身の本来の自分の姿を指しているのでしょう。
この十年間、スピリチュアル界隈でも、人によってはやたら本物か偽物かといった形でジャッジしてくる人もいましたが、最終的には偽物なんかいないんだけれども、
嘘や間違いに気づかずに間違った情報を伝えてしまう人のことを「偽物」と呼ぶのでしょう。
心眼が成熟していない、未熟でありながらも霊的契約で力を発揮させている人とか。
よく、サイキック力のすごさと人格の良さは別と言われますが、
サイキック力のすごさは、悪魔との契約でも発揮できてしまうので、
人格が伴っていない場合は、そういった、何らかの低級霊などのコントロール下にある可能性が高いです。
大抵、高次元の存在は、人格の育成もしてくるので、きつい時は本当にきついですし、
なんでもベラベラと教えてきたりはしません。
その時に必要な情報は与えられますが、その言葉を受けて自分で考えて咀嚼して行動に移していけるように導くので、常に、あーだこーだ言われてそれに流されている時点で、
その人の人生ではなく、霊の人生を生きていることになります。
また、そういう能力が突然開花して、その扱い方がわからなくて、ふんぞり返るように偉そうになっていくと、鼻をポキッと折られたりもしますし。
悪霊のコントロール下の場合はちやほやされてしまいやすく、それにより人間側もなんでも言う事を聞いてしまって、そこに主従関係が出来てしまうこともあります。
悪魔との契約の方が、大金を一瞬で稼ぎやすかったりもしやすいので、
（そういう力は悪魔も神も同等に持っているため）
それによって、自分を見失う人もいれば、上手く活用している人もいます。
相手をコントロールしたいときって、大金を積んだりしませんか？
今のマスコミなんかもそうですよね。
それと同じで、悪魔もその手法を用いることがあります。
神様の場合は、使命を行っていることに対するご褒美的な給付や、最低限の生活を守るためのサポートとしてお金が入ってくるタイプの方が多いかもしれません。
もし、あなたが、自分の直感に不安があって、情報の精査をできずに振り回されてしまうのであれば、ぜひ、「LOVE2000」を毎日歌って、あなたの魂に覚えこませてください。
ある意味、アファメーションと同じです。
言葉に出して言うことで、潜在意識の書き換えにも繋げられます。
愛はどこからやってくるのでしょう
自分の胸に問いかけてみてください
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