昨日発売になった、光一君のソロアルバム「PLAYFUL」

 

ファイナルファンタジーやドラクエでおなじみのスクエアエニックスさんとのコラボで作られた音楽「V」と特典映像があります。

 

 

「V]を作曲したFFの楽曲を作成している水田さんと、FFのフルCG映画の監督を務めた野末さんが今回の作品制作に抜擢され、その当時のやり取りを対談している内容が面白かったのでシェアします。

 

 

2019年夏ごろからの制作開始だったそうで、ちょうどジャニーさんが亡くなられたことのタイミングだったんですね。

 

ジャニーさんに相談していなかったとWSで言っていたから、

お亡くなりになる直前には話が出ていたのかなぁ。。。

 

この対談の中で、野末さんが

「実物が本当にそこにいるのかどうかがよく分からない」

「そこだけ次元が歪んでいるかのような・・・」

「時間も含めてすべてコントロールしているみたいな」

 

と言われていて爆  笑

 

 

確かに、居酒屋とかだとオーラ消すのが上手くて気づかれないとか、

剛さんの横にいるのに、「光一さんはどこですか?」と言われたことがあるとか、

 

存在を消すことも歪ますこともできるって、ある意味すごい(笑)

 

オーラがすごいというのともまた違うらしいんですね。

 

でも、なんかわかる気がするな。

 

ずいぶん昔に、SHOCKを観劇したときに通路側だったことがあって、

その当時は通路を歩く演出があって、ちょうど私の横の通路を通ったのですが、

 

めっちゃオーラが火傷するくらいに熱くて、

「あつっ!」って、避けてしまったほど(笑)

 

 

空間や次元だけでなく、光エネルギーも操っていそうですねニヤリ

 

なんなら、ビックバーンやブラックホールも作れちゃうんじゃないでしょうか(笑)

 

 

スクエニさんとのコラボ映像付きは、初回盤Aのみです。
 

 

 

楽曲の「V」は全形態に入っています。

10分ぐらいの長さがあっても良かったって思うほど、とても好きな感じの曲でした爆  笑

 

サントラとかインスト系の音楽も好きなので、音で脅かしすぎていない、ニュートラルなトーンでありながらも、ちゃんと存在感を主張している感じで、バックミュージックとしてだけではなく、普通に音楽としても楽しめる曲です。ドルビーとかで聞いたら、もっと違った聞こえ方がするのかなぁ照れ

 

イメージとしては、ハリーポッターとターミネーターを合わせたような曲調かな(←どんなだ)

 

あと、今回、普段光一さんが絶対に言う事のない「愛してるよ」という歌としてではなく、

歌の途中でささやく曲もあって、めざましテレビではそのことについて触れて

「普段は言わないようなことを言っている曲がある」と話されていて、

 

スピーカーで小さめの音で聞いていたら聞こえていなくて、

イヤホンで聞いたらもろにボイスで、「ひゃ~」って、なりましたよ(笑)

 

こんな光一さんは二度と聞けないかもしれないので、お宝CDですねウインク

コンサートでは、このセリフをどこ見て言うんだろう(笑)

(言わなかったりして?!)

 

必見ですね!!爆  笑

 

 

 

気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいニヤリ

 

 

そして、光一君のソロ曲のサブスクが解禁になりましたね!

 

 

ネットでも過去作品はダウンロードして聞けますので、良かったら検索してみてくださいね。

 

私もアップルストアで検索して再生しながら購入忘れた曲ないかなと調べたらありませんでした(笑)

 

ちゃんと全部買ってパソコンに入れておりました(;^_^A

でも、視聴だけでも、「あ、そういえばこんな曲あったなー」とか、楽しめますね照れ

 

 

▼楽曲ダウンロードリンクはこちら

 

 

 

 

2021年2・3月『Endless SHOCK -Eternal-』のダイジェストもアップされていますよ爆  笑

 

 

今年はソロコンの後はナイツテイルですね。

 

ソロコンとナイツテイルではどんな異空間を生み出していくのか、

 

楽しみですねウインク