昨年、宇宙人とコンタクトを取れる友達とご飯してきました。
NASA/JPL-Caltech/R. Hurt (IPAC)
A「いつも、頭痛がしたときに頭の中で水色の繋がっている六角形が見えることがあるんだけど、その日はいつもと違っていて。」
A「その日は、黄色の三角形が見えたから、なんでいつもと違うの?て聞いてみたんだよね。」
A「そうしたら、いつもの宇宙人が、太陽系の外側のある一部の時間を500年縮めたって言ってきて。
時間を縮める時は、空間を折りたたむようにペシッて潰すんだけど、その時にバグとしてブラックホールができるんだって。」
普通、こんなこと言われたら信じられないと思うし、直接宇宙人に言われたAさんも、何言ってるんだろう?よくわからないと思ったそうです。
しかし、ちょうど私はその話を聞く直前まで、あるツール内のHTMLやプログラムコードを大量に修正する作業をライスワークの方で行っていました。
その時に、Aで使用しているコードをBで使用するためにコピペをすることがあるのですが、その時に、コピーするコードを反転させたままコピーした後もB側で作業をしていて、Aはもう使わないから閉じようとすると、切り取りを選んでいないのに、バグでごっそり切り取られてしまうことが時々発生していて。
その時に、「切り取り」で切り取った時は、きれいに選択したコードがなくなるのですが、コピーで反転させた後の不本意な消失の場合は、何故か「-(ハイフン)」がその場所に必ず残るので、そのハイフンを見たときに、あるべきはずのコードがごっそり取れてしまっていることに気づけるので、気づいたらその状態を保存せずに終了することで作業前に戻せるということを何度も体験していました。
そのため、その話を聞いて、
私「それ、ハイフンだ!コーディングが不本意に消えたときに残るバグのハイフンと同じ現象だよ!
だからそれはあり得るし、きっと、そのブラックホールをある方法で調べたら、いつ誰が何のために時間をどの規模で消したのかが記されている可能性があるよ。」
A「そして、それを教えてもらった翌日に、星が100個突然消えたっていうニュースを見たんだよね。それと何か関係あるのかな。」
そう、異次元の存在たちは、必ず本人に気づかせるために、いいタイミングで伝えたい情報を見せてくることが多々あります。そのため、その情報を直後に見せられた時は、因果関係があるよという、異次元からのヒントであることがほとんどです。
▼実際に「100個の星が突然消えた」ことが書かれた記事
https://gigazine.net/news/20191218-weird-vanishing-stars-potentially-aliens/
私は、Aさんに言われるまでそのニュースも知りませんでしたが、専門家たちも、原因がわからずにいるそうです。
でも、500年縮めたことが確かなら、そこから答えが導き出しやすくなると思います。
A「それでさ、500年縮めたんだって言った後、宇宙人、なんて言ったと思う??
500年縮めることより、地球人がいまだに食べ物を食べないと生きられないことがかなり宇宙では深刻な問題になっているって言ってきて。
口に入れるという行為自体が、口に入れる対象を征服したい、支配したいという意味があるらしくて、支配欲がなくなっていないことが宇宙人からしたら大問題なんだって。
こっちからしたら、500年消されたほうが大問題だって思っちゃうけどね。数百年消すことは、宇宙ではよくあるみたいだし、悪いことじゃないみたい。」
そう、私も、食べずに生きれるようになりたいと思って生きていますが、きっと、まだまだ欲があるってことなんでしょうね。
確かに、地球を守りましょうとか、自然を大切にしましょうとか言いながら、ウンコすればトイレットペーパー使うし、お店で物買えば、ビニールや紙の袋を当たり前にもらっていたりしますよね。
それらも資源であったり、動物にとっては害となるものと知りながらも、人間は人間らしく生きようとしてしまいます。
もっと、神や宇宙人っぽく生きてもいいし、そうしていった方がいいのでしょう。
まさに、「支配欲」と呼べるようなことが、世界的に表面化してきていますよね。
まあ、最悪、宇宙にとって害悪になったら、ペシッて、地球が存在していた数千年をごっそり地球ごと消すことも宇宙人からしたら簡単なので、地球人の手でみすみす地球を消したりしないでね?と、地球管理軍としては思いますね。
そう思うとさ、小さなことで喧嘩したり、イライラしたり、○○さんがどうとかこうとか言っていることすらむなしいし、無意味だなって感じてしまいます。
もちろん、私も人間なので、愚痴の一つくらいは言ったり思ってしまうときもあるけれども、そんな感情が持てるのも平和だからだよなって思うと、それ以上はそのことについて考えなくなっていきます。
私「宇宙人は何で500年消したんだろう?宇宙評議会が許可したのかな?」
A「私に話してくる宇宙人が実際に消したわけではないみたい。宇宙で消すことが決まって、それが行われたということらしい。500年消したからって、地球に何か悪い影響があるわけではないって。その宇宙人は、地球のことは守っているって。」
私「500年以内に何が起こる予定だったんだろう?宇宙で何かイベントが予定されていたのかな?」
A「もしかしたらさ、オリオン座のベテルギウスがもう少しで超新星爆発しそうだから、その影響が地球に来ないように、500年分消した可能性もあるよね。」
ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al.
私「ベテルギウスが地球からどれぐらいの距離にあるかだよね。あとは、500年の間に宇宙で何かが起こる予定があって、それが地球にとって良くないから守るために消滅させた可能性があるよね。
ベテルギウスは642光年だから、500年消しても星自体は消えていないから、爆発を早めたか、、、
ベテルギウスから500光年の範囲内で何かが起こって、それによってベテルギウスの軸がブレて地球に影響が出ることを検知して別のイベントの方を消滅させた場合、ベテルギウスから500光年以内の距離にある天体の動きがキーとなるから、地球から1140光年くらいの距離にある惑星が原因かもしれないよ。」
A「ベテルギウスが超新星爆発を起こすと、地球に悪い影響を与えるだけでなく、生物を劇的に進化させる説もあるようで。。。
宇宙人に、三角形のままになるのか、六角形に戻すのかを聞いたら、どうやら、今は、β版状態みたい。
宇宙人に詳しく聞いてみたら「六角形のコードに気づかれていじられそうになったので三角形のコードに書き換える必要がありました。
それにより、次元が変わって太陽系以外の場所が500年飛んでしまいました。それほど影響はありません。
六角形に戻すかどうかは様子見で、今は試験的に運用している状態です。
私たちはあなた方を害するようなことはしません。」
想定外ではないらしい。まあ、よくあることらしい。」
実際に科学的には、宇宙の膨張熱を使えば一部の空間の時間を圧縮することが可能らしいので、太陽系の時間は今まで通りでも、太陽系の外側は浦島太郎現象になっているのかもしれません。
昨年12月13日には、何百万もの巨大なブラックホールが発見されたそうです。
https://www.jpl.nasa.gov/spaceimages/details.php?id=PIA23588
NASA / JPL-Caltech / UCLA
どんだけ、宇宙人、時間いじくってんだよ(笑)
ちなみに、宇宙人曰く、宇宙はマルではなく、もやっとボールのように、時間を折りたたむたびに、折りたたんだところが突起のようになるそうです。
もしかしたら、ブラックホールの先にとんがりコーンスペースがあるのかもしれないですね( *´艸`)
消えた100個の天体も太陽系の外側の星のようなので、そう考えると、宇宙人の言っていることがまんざらでもないと思えます。
もし、ベテルギウスが数年以内に爆発を起こしても、きっと、想定されていた放射エネルギーよりも遥かに少なくて気味が悪いぐらいに地球には何も届かないということが起こるのかもしれません。
爆発直後の500年分のエネルギーがどさくさに消し去られている可能性があるので、超新星爆発の影響が500年も残らない場合は何も起きないでしょうね。
宇宙人の話を聞いて、宇宙視野で生きていようと思ったのでした(^^)/
ちなみに、宇宙人が言うにはホワイトホールはないそうです。
似たようなものはあるのか、解釈が違う何かがあったりするのかは、かなり突っ込んで聞いてみないといけなさそうですね。
エリア51の宇宙人がセミナーで、「ホワイトホールとは?ブラックホールとは?」とかをやったら行ってみたいですね(#^.^#)
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